利用者:KonoOneA
ツイッタハァに紐付けしておきます。色々教えてくださいナリ @402981A
恒心スポーツの記事ださいたま自首。 事務所一派壊滅へ 前編を読んで、安藤良太、小西一郎、藤原太一の関係を整理することが事実追求につながるのではないかと思うようになりました。以下のメモはご自由にお使いください。間違っているかもしれない部分、追記したほうがいい情報などは是非教えてください。
安藤良太、小西一郎、藤原太一の関係性
2012年、安藤良太がハセカラ界隈に関わりはじめる
9月22日、安藤が担当弁護士への不信感を書き込み[1]
2014年末、藤原太一がコミケ路線を画策しはじめる
2015年2月21日、安藤が唐澤貴洋、山岡裕明への殺害予告を行う[2]
3月23日、藤原が亘心綜合音楽事務所名義での活動を開始する[3]
4月8日、安藤が麻原彰晃掲示板に現れ、唐澤がNTTコミュニケーションズに安藤の情報と慰謝料300万を求める裁判を起こしたこと、小西一郎が安藤の弁護人になったことを報告。[4]
疑問点
- 「小西大先生が私の弁護人になってくださいました」と安藤は書き込んでいるが、民事裁判は「弁護人」ではなく「代理人」ではないのか。そもそも裁判は唐澤対NTTなのだから、直接の裁判を抱えていない安藤と小西は、この段階でどういう関係なのか。
- 「ここがアサケーですか。」という安藤の書き込みはどう受け止めればいいか。2012年以来活発に行動してきた教徒なのに、本当にメインカラケーを知らなかったのだろうか。
8月22日、安藤が連日過激キャスを行い、教徒から様々なリクエストがある中、キンコーズでシールを印刷するという藤原の提案に安藤が従う。藤原に従う安藤を不可解に思う教徒も多かったが、このときには既に安藤と藤原はある程度の仲だった。[5]
10月8日、藤原が安藤の生放送コミュ問題で炎上
10月23日~24日頃、藤原が安藤のPCを使って3件の爆破予告を行う[6][7]
10月末、安藤、藤原、小西の三者で飲み会。小西が二人に唐澤に関する情報をリークする(祖母が給料を払っていた、既婚、東南アジア児童買春など)。芸術に強い弁護士の証言によれば同日、二人は興奮した口調でスカイプでその話をする。[8]
12月5日、安藤引退配信[9]、小西リークの話をする。放送でコミケが嫌いと連呼していたのでコミケの宣伝説があるが、のちに安藤は藤原からの離反理由にコミケ路線に興味が無かったことを挙げている[10]ので本音かもしれない。なお藤原に関しては「迷惑をかけたくない」との発言もある。
12月7日、小西が「釣れた!」とツイート[11]。小西リークのことか。
疑問点。安藤と藤原が飲み会当日、興奮した口調でスカイプで話していたということは、二人が与太話を真に受けていたことくらい小西もわかっていたはず。自分の依頼人にこのような嘘を吹き込んだとなると、さすがに冗談ではすまないのではないか。しかしそもそも唐澤とNTTの裁判が長引いているため、安藤は直接の裁判を抱えてはおらず、小西との関係がやはり焦点となる。
2016年1月以降、安藤が株で2000万円近い損失
1月3日、藤原の炎上が加速し、亘心綜合音楽事務所名義での活動を停止
1月20日、安藤が「つまらなくなったので」松戸東署へ出頭
1月21日、安藤がイスケーに現れ藤原の本名と「鈴鹿市きたなご」までの住所を投下。[12]安藤は「なにをはなせばよいのですか」と書き込み、多くの教徒が小西リークの真偽について質問するが、安藤は完全に無視。なおこのときの「くどいもくんこれでいいかい」は、くど芋の弁によれば「煽りでもなんでもなくコンタクトを取っていたことがあったから」[13]
2月以降、安藤は積極的に藤原の特定に協力。関係は完全に切れたものと思われる。
安藤と藤原の関係悪化の原因は、安藤によれば「コミケに興味がなかったこと」「月永と関わっていたこと」[14]である。一方で芸術に強い弁護士[15]、くど芋[16]は金銭問題を挙げている。
2月9日、安藤が再び出頭するが逮捕されず帰される 。
2月18日、安藤が同時爆破予告事件を引き起こす。
安藤が捕まりたがっていた理由であるが、安藤は「つまらなくなったので自分から松戸東に出頭しました」[17]と言っている。またSPAの取材では株の損失で「ヤケになって自首した面もある」、「自分の犯行だと知らしめたい気持ちもどこかにある」と答えている。藤原との共犯を強調[18]しているので、藤原を巻き添えにする意図も指摘されている。
一方で指摘されていないことであるが、小西への当てつけという線はないだろうか。安藤が警察への敵意から様々な過激な行動を行っていたことは周知の事実であるが、過去に担当弁護士に対しても不信感を抱いた書き込みをしている。小西リークの話題を避けようとすることも含め、再度弁護士に裏切られたことが安藤にとっては重大事だった可能性はないだろうか。