谷川亮太

谷川亮太（たにかわりょうた）とは、長谷川亮太の渾名の1つである。

概要

唐澤貴洋が初めてなんJに降臨した3月下旬頃から使われるようになった渾名。頭に「店長」「隊長」など「○○長」という言葉を付けて「○○長、谷川亮太」という形で使われる。反対に「長谷川亮、太○○」や「谷川亮、太○○」のパターンもある。

発祥は恐らくなんJに立てられた「国土館長・谷川亮太、性器を露出し逮捕」というスレッド^[1]。同様のスレッドをひっくるめて「タッニレ」「ハッセレ」などと呼ばれた^[2]。さまざまなタッニレが作られた結果、なんJ民や恒心教徒によって谷川亮太や長谷川亮、谷川亮が風評被害を受けることとなった。

余談だが、長谷川亮太自身もカッスレを投稿したことがある。案の定なんJ民からは酷評を受けた。