石渡智大

2020年12月19日 (土) 11:52時点における>Krsw-shinによる版
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本記事では政治的な思想や活動が扱われておりますが、あくまで騒動との関係に注目したものであり、特定の思想に賛同したり、反対したりするものではありません。

編集者の皆様におかれましても、この点に留意した上での編集をお願い申し上げます。

石渡智大
石渡智大
基本資料
本名 石渡智大
別名・渾名 選挙ウォッチャーちだい
生年月日・年齢 46歳、1978年5月12日年生まれ
性別 男性
住所 千葉県柏市高田1006-12[1]
出生地 千葉県柏市wp
才能 審議中
特定経緯 セルフ開示
騒動との関連 立花孝志石渡貴洋と対立
職業 ルポライター、代表取締役[1]
最終学歴 中卒?[要出典][2]
好きなもの 下ネタ
嫌いなもの 立花孝志、放射能
関係者

石渡 智大(いしわた ともひろ、Ishiwata Tomohiro、1978年5月12日 - )[4]は、「一緒に面白いことをする株式会社」の代表取締役[1]、およびルポライターである。

概要

ハーバー・ビジネス・オンラインなどに寄稿しているルポライター。 福島第一原発事故をきっかけにブログにて原発や放射線汚染に関する記事を公開していたところ人気となり、本を出版するまでに至る[5]

2020年現在は選挙ウォッチャーちだいとして選挙に関するコラムを多数執筆している。NHKから国民を守る党や党首の立花孝志に極めて批判的であり、これが後述する事態に発展する。

恒心との関わり

2019年ごろからパンフボムなどの嫌がらせを受けており[6]石渡智大はこれを立花孝志によるものとしているが、立花はこれを否定し、パンフボム攻撃は恒心教が行ったと主張している[7]。本件と恒心教は無関係であるが、だからといって立花孝志が犯人という証拠もなく真相は不明である。

石渡智大に届いたパンフレットの一部に石渡貴洋の電話番号が冒用されていたため両者は共闘関係となるも、石渡智大がnoteにて石渡貴洋の実名を無断で出したことから石渡貴洋が激怒し対立することとなった。(石渡貴洋の記事も参照。)

2019年12月に石渡智大は自身への嫌がらせの犯人が立花である重要な証拠をnoteの有料部分にて公開するとしたが、実際は「ちんこ。」と書いてあるだけという悪ふざけを行った。これに対して立花は女弁護士マシロこと山本麻白に依頼し、詐欺行為であるとして損害賠償を求める訴訟を起こした[8][9]

石渡智大と立花は上記以外にも複数の訴訟案件を抱えているほか、立花がN国メンバーに石渡智大の自宅を訪問させる[10]など決定的に対立している。

外部リンク

註釈

関連項目