森園祐一

2015年9月12日 (土) 19:54時点における*>( (c :;」ミによる版
森園祐一
森園祐一
本人のものと思われる画像
基本資料
本名 森園祐一
別名・渾名 ドールマンP、ドールオタビッコマン、座間ホン、ひかりパパ
生年月日・年齢 58~59歳、1965年生まれ
住所 神奈川県 座間市 栗原中央1-18-10 第2土屋ハイツ202
身体情報 ネカマ、右母趾欠損、インポ、ネトウヨ、ピグマリオンコンプレックス
才能 無能
特定経緯 各種掲示板の書き込み、ブログ、Twitter
騒動との関連 尊師MMDを批判
職業 無職(生活保護)
趣味 MMD制作、ネカマ、ラブドール
好きなもの ヒカリ(ラブドール)
嫌いなもの 尊師MMD
関係者

涼子P(りょうこぴい)とはネカマのMMDerである。ブロマガのコメントで尊師MMDを中傷したため特定作業が始まり、無事異常性癖やネカマ行為、本名住所等の個人情報を特定・開示された。その正体は森園祐一(もりぞのゆういち、1965年10月18日 - )、無職の生活保護受給者である。

概要

 
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2011年、涼子Pはアラサー独身女を自称しMMD界隈に乗り込んだ。

女性MMDerは希少な存在だったため彼女は底辺動画制作界隈でアイドル的な地位を手にしたのである。 性格は「人の話を聞かない」「絶対に謝罪しない」「指摘されると自演をして逆ギレ」「囲いを使ってライバルを追放する」など好ましくない言動が目立つ困ったちゃん。 投稿する動画は壊滅的につまらなく、囲いでさえ動画そのものを褒める声は極少数。(参考:【第15回MMD杯本選】おもうきもち2それぞれの人生(Life)) 涼子Pの魅力は性格でも動画でもなく、女ということくらいであった。

要するに図に乗ったオタサーの姫だったのである。

しかしそんなお姫様ライフも終わりの日を告げる。 2015年8月24日、第15回MMD杯運営の支援者として関わっていた際にとある発言をしたことが終わりの始まりだった。

「いい動画には惜しみない拍手」は送りますよ。
(中略)
しかし一般男性。尊師と言われる動画、果たしてあたしを納得させるだけの動画なのでしょうか?
作るのは不得手ですけど見る目は肥えているつもりです。
そのあたしから見ても尊師動画と言われる物、まったくいい所が見えてきません。
あの人達はただ単に、杯をぶち壊したい。杯の邪魔をしたい。
工作だらけの杯にギャフンと言わせたい。ただそれだけなんです。
頑張って作りましたとか、受けは辞めて真面目に作りましたとか、そういうのがちっとも見えてこないのです。
中にはいい動画もあるのでしょうけど、木が大きすぎて森が見えないのですね。

ゴロゴロウのブロマガ「第15回MMD杯開催中ー!」より

同杯における一般男性MMD作品について、恒心教徒の間ではランキング順位より作品の質を重視する方針に転換していたという事実を無視し、第13回以前に行われていた工作や誹謗中傷合戦などの問題については一切言及しないという著しく中立性を欠くような主張や、5年のMMD歴があるとは思えない低クオリティな自作動画を投稿しながらの傲岸不遜な態度・上から目線批評というギャップが恒心教徒の怒りを買った。一時は難航した特定作業だったが、9月7日の情報投下により作業は急速に進行。涼子Pは2chやアサケーで自演を行う等の抵抗を試みた(と思われる)がそれも虚しく、涼子Pが1965年生まれのラブドール趣味で花王デモ[1]にも参加したネトウヨで生活保護受給者のネカマオヤジ、森園祐一であることが判明した。

  1. 花王がCM出演に起用した韓国人女優・キムテヒの発言をネトウヨが捏造したことで炎上し起きたデモ