投書路線

2015年11月21日 (土) 06:38時点における*>いちえいこうのによる版 (→‎大阪日日新聞(2015年11月16日朝刊))

投書路線(とうしょろせん)、恒心教ペンネーム路線[1]とは長谷川亮太唐澤貴洋らの名を騙り新聞やテレビ等の視聴者・購読者投書コーナーで様々な投書活動をするニッセ路線の分流である。

概要

新聞の読者ページは、その新聞の論調を援護する・もしくは敢えて論調に反する意見を載せ、リベラル性をアピールするため重要な役割を果たしており、氏名や住所(全国紙は県、地方紙は市や区まで)・職業・年齢と共に掲載される。

最近はメールで送ることができるので、架空(もしくは更地)の住所・架空の電話番号を使えば、こちらの情報を多く晒すことなく、恒心ファミリーの名を騙ることができる。

「掲載前にはメールで連絡がほしい」と付記すれば、自分と関わりのない新聞でも掲載を知ることはできるようだが、一部電話で連絡がつかないと掲載しない新聞や、掲載前には何も教えてくれない新聞もあるらしい。

新聞

朝日中高生新聞(2015年9月6日)

Pioneerによるペンネーム「チバケンマ」名義[2][3]

朝日中高生新聞「いじめ伝言板」 (2015年9月6日)

 

しんぶん赤旗「若いこだま」(2015年10月21日)

Pioneerによるペンネーム「チンフェ(千葉県在住)」名義[4][5]

しんぶん赤旗「若いこだま」(2015年10月21日)

 

琉球新報(2015年10月23日朝刊)

Pioneerによるペンネーム「長谷川亮太」名義[6][7]

琉球新報 (2015年10月23日朝刊)

 

沖縄タイムス(2015年10月28日朝刊)

Pioneerによる「長谷川亮太」名義。23日に琉球新報に掲載されたものと全く同じ内容の投書が掲載され、チンフェが二重投稿者となる。以後、同一内容の文章をまとめて各社に送る多重投稿の手法が確立し、掲載がハイペースになる。[8][9] しかし、後に気づかれてしまったのか記者から問い合わせのメールが届いた模様[10]

沖縄タイムス(2015年10月28日朝刊)

 

岩手日報(2015年10月29日朝刊)

Pioneerによる「長谷川亮太」名義[11][12] 沖縄タイムス同様に気づかれたのか問い合わせのメールが届いた模様[13]

岩手日報(2015年10月29日朝刊)

 

中日新聞(2015年11月4日朝刊)

Pioneerによる「長谷川満孝」名義[14][15]

中日新聞(2015年11月4日朝刊)

 

大阪日日新聞(2015年11月16日朝刊)

Pioneerによる「長谷川裕太」名義[16][17]

大阪日日新聞(2015年11月16日朝刊)

 

愛媛新聞(2015年11月18日朝刊)

Pioneerによる「長谷川幸恵」名義[18] [19]

愛媛新聞(2015年11月18日朝刊)

 

TV

TOKYO MX「5時に夢中!」(2015年09月25日放送)

からさわたかひろさん(37)」名義。 教徒から「送った」との報告が無いので偶然の一致との判断は理屈上はつかないが、内容から見て教徒によるものでまず間違い無い。

NHK「NEWS WEB 24」ツイート欄

脚注

関連項目