Pioneer

2016年2月10日 (水) 08:21時点における*>Unkonowによる版 (→‎発言・批判)
Pioneer
尊顔未開示
基本資料
本名 不明
別名・渾名 創始者、創始者様
騒動との関連 投書路線コラボキャス路線
好きなもの 新路線開拓
嫌いなもの 内紛

Pioneer(ぱいおにあ)とは、投書路線コラボキャス路線などを先駆けた教徒。

概要

名の通り、前例の無い路線を実行することに拘りを持っており、投書路線コラボキャス路線を開拓した。

Twitterのプロフィールに一時期「投書路線の創始者」と書いていたためTwitter関連の話題を取り扱うオリオンなどでは「痛々しい」との声も上がり、しばしば「創始者」と揶揄される。

新路線

投書路線

新聞の読者投稿欄へ、主にハセカラファミリーの名前を使って投書を送る。文章には語録が多用されている。 今のところ投書を掲載に成功しているのはPioneer1人で、右寄りの文章から露骨に左翼に媚びた文章までを使いこなし、15年9月から3ヶ月で赤旗や各地の地方紙に10回以上もハセカラファミリーの名前で掲載させた。(投書路線参照)

コラボキャス路線

ツイキャスのコラボキャスという機能を使い、あちこちのキャスに凸をかけてパカソンを流すというもの。
簡単な手法で一気に大人数にパカソンを聞かせることができることが、これまでにない方法であったため注目を集め、一時期はPioneer本人に限らず毎晩多数のTwitter上の教徒がコラボキャスを実施した。

しかし、中学生の少女が多数のコラボキャスを受けて混乱して泣いてしまう動画が出回ったことや、一部の教徒がキャスを使って馴れ合いを始めたことが批判を浴びたため、次第に行われなくなっていき、現在は自粛のムードとなっている。(コラボキャス路線参照)

他に、「母校布教路線」などと称して尊師の母校のチャットを発掘した。事務所一派臭芋が意味不明な書き込みを繰り返し、チャットとしては役に立たなかったが、そのログは度々カラケーに取り上げられ、「ハセカラキッズ」と呼ばれる教徒の存在を改めて思い知らせることとなった。

発言・批判

オピニオンリーダーとされる田原総一郎や百田尚樹が度々問題発言で批判を浴びるように、新聞投稿で多くの社会事象を取り扱うPioneerも、ズレた発言を度々Twitterで行い、その度に主にオリオンで批判を浴びている。

  • ピース炎上で教徒が一気にピース特定・ピース叩きに盛り上がる中で、1人「そのヘイトを唐澤やチンフェに向けるべき」と発言し水を差す
  • ナリ速唐澤貴洋Wiki管理人を騙したことで管理人が激怒し、管理人をやめると言った際、「多くの役割を担うWikiを、後継も決まらないのに急にやめることが許されるのか?」と管理人を批判、アフィカス批判ムードが爆発し教徒がナリ速叩き一色になるところへ水を差す。[1]
  • アルスマグナ騒動の際には、ピクシブ百科辞典の記事を無差別に荒らしつつ[2]「アルスマグナのファンの民度はこんなものか」と工作発言。この後教徒間で「ファンは悪くないから敵に回さず、アルスマグナの事務所を叩こう」との流れになった際、この発言がファンとの関係に水を差すと問題になる。
  • アルスマグナのWikipediaに、DIGITAL-TATTOO冒用の騒動を加筆するも、ファンに削除される。これに激怒したPioneerは禁止行為である複数のアカウントを使用し、ファンと編集合戦を展開する。[3]最初は何も問題無い記述であった編集内容も次第に過激になり[4]国籍欄の変更やメンバーに唐澤貴洋を加えるなどに至る。[5]Wikipediaの当記事は唐澤貴洋のページを削除したことでも著名な無能管理者Los688によって半保護にされ、Wikipediaで唐澤貴洋のページを保護された時の二の舞となり、Wikipediaに恒心の記述を加えるチャンスに水を差すことになる。



投書路線の開拓で、一度載せるのも極めて難しいと言われる中で何度もハセカラファミリーの名前を新聞に掲載させ、コラボキャス路線という劇薬のような布教路線を見出したという面では、Pioneerは有能と評価されている。
ただ同時に、その他の追随を許さない謎の才能と、上記の不用意な失言や問題行動のギャップはPioneerの評価を著しく二分しており、Pioneerを臭芋と同じレベルだと評価する声も少なくない。
さらに投書路線が非常に安定しているだけに、しばしば失言が出た際には「投書だけしてろ」と叩かれる。

出典

外部リンク