恒心年表/2018年前半

2018年3月29日 (木) 01:02時点における>物理に強い弁護士による版 (→‎3月: 玉音追記)
恒心年表
騒動前(唐澤)
騒動前(長谷川)
2012年
2013年
2014年
2015年前半
2015年後半
2016年前半
2016年後半
2017年前半
2017年後半
2018年前半
2018年後半
2019年前半
2019年後半
2020年前半
2020年後半
2021年前半
2021年後半
2022年前半
2022年後半
2023年前半
2023年後半
2024年前半
2024年後半
将来の予定
小ネタ集

2018年1~6月に起こった、騒動に関する主な出来事。

出来事

1月

1/4 唐澤貴洋40歳の誕生日。「#唐澤貴洋生誕祭2018」がTwitterのトレンド1位となる[1]
名古屋競馬場で「貴洋先生40歳おめでとう記念C4」が開催される[2][3]
1/8 さいたま市成人式のオープニングにおいて、新成人の写真と共に野獣先輩などネットの有名人が映し出される事態が発生[4]。唐澤貴洋も同様に映し出されたのが確認される[5]
1/12 日本経済新聞の記事「ネット中傷後絶たず 人権侵害1900件」に「ネット中傷の被害者」として唐澤貴洋のコメントが寄せられる[6]
第20回MMD杯予選開始(~15日)
1/15 朝日探偵調査事務所のサイトがカラッキングされ調査報告が流出する[7]
オリジナル曲をカラオケ配信できるサービス「うたスキ ミュージックポスト」に「厚史へ(アーティスト名:唐澤貴洋)」が投稿される。配信は7/14まで[8]
1/17 昨年2月、港区の海岸にて遺体で発見された男性の特徴が小西一郎に類似していると話題になる[9]
1/20 海原会 合同新年会が開催され、唐澤洋の姿が開示される(1/21)[10]
1/27 唐澤貴洋JCテクノロジー株式会社の代理人として、株式会社JPホールディングスに対し臨時株主総会の招集を請求していた事が発覚する[11][12]
1/28 昨年末の宮城信用保証協会サイトへのカラッキング事案に関連して、宮城県のサイバーカからエビケー管理人に届いたメールが開示される[13]
1/30 山岡裕明と思しき人物がオラ森付近で撮影され、カラケーに開示される[14]。冬服で、ひげをそった姿が確認された[15]

2月

2/3 テレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」のサイト企画「シンカリオン・クイズ」のランキングにて唐澤貴洋の名前が発見され、ランキングを麻原彰晃長谷川亮太などの不穏ワードで埋め尽くそうという流れになる。
2/4 シンカリオン・クイズ」のランキング侵攻が進み、ランキングの殆どが恒心関連のワードで埋め尽くされる。スコアを不正に操作する方法が発見され、唐澤貴洋が圧倒的大差(495837450PT)をつけ1位となる、1位から100位までが不正ユーザーになるなど混沌を極めた[16]
2/5 シンカリオンのランキングに載っていたハセカラファミリーや犯罪者が大量削除される。
2/8 パカソン保管庫「thamyris.tk」が閉鎖されているのが確認される
2/9 第20回MMD杯本選開始(~12日)
2/22 「cross-lawfirm」、「koushin-lawfirm」、「Umizou co.ltd」等、実在の法律事務所を騙った第三者によるDMCA申請を受け、艦これの公式twitterアカウントが凍結される(同日中に復帰)[17][18]
2/26 0chiakiが28日放送の「クローズアップ現代+」に出演することを表明[19]
2/27 twitterで臭芋により小林誠氏を騙る捏造画像が投下され小規模ながら騒動に。チンフェ語録を知らない者が信じ込み小林氏を誹謗中傷するという事態にまで発展した。なお当該アカウントはツイートを削除した模様。
2/28 0chiakiが「クローズアップ現代+」に仮想通貨不正引き出し犯追跡ホワイトハッカーとして出演
0chakiのTV出演とほぼ同時(22:00頃)に唐澤貴洋wikiが404になり、「自身の記事を消させた前科のある千秋の犯行か?」と話題になるが、翌日復帰。「同一VLAN内のユーザーが不正にIPアドレスを使用していたことによる通信障害」だったことが判明。

3月

3/1 カラケー雑談スレに忍野村観光協会公式サイト「忍野ナビ」の管理ログインパスワードが開示され、教徒によるカラッキングを受ける。
3/5 長谷川亮太掲示板が閉鎖。
3/12 kaijimanが閉鎖しているのが確認される。
3/13 稲村亜美騒動で批判を受けた日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟のサイトがカラッキングされ、「誹謗中傷について法律事務所クロスに依頼する」旨の文書が掲載される[20]。Yahoo!ニュースでも取り上げられた[21]
3/20 日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟のサイトで再びカラッキングが発生。先日のカラッキングを内部職員によるものとする偽の謝罪文が掲載された[22]
3/28 作家の菅野完がツイキャス配信を行い、唐澤貴洋が登場する。配信は深夜から翌未明にかけて行われ、唐澤が高校を中退していたこと、童貞であることなどが本人から直接語られる。[23][24]

4月

5月

6月

脚註