弁護士音頭
KRSW音頭(からさわおんど)とは、パカソン。初期の名作として知られる。「弁護士音頭」とも呼ばれる。
概要
元ネタは東京音頭。「音頭」と銘打っているにも関わらず曲のスピードが何度も変わり、踊ることが非常に難しい事で有名。ファーストアルバム登場時の評価は今ひとつであったが、現在では「くったばれkrsw」のメロディが高い評価を受けている。
似た内容の曲が複数作成されており、そのタイトルから「弁護士音頭」と呼ばれることもあるが、ファーストアルバムに収録されたおなじみの曲は「KRSW音頭」である。下の歌詞もKRSW音頭のものになっている。
歌詞
パカ～踊り踊るなら チョイと弁護士音頭 開示！ 国士舘のチンフェの チンフェの親の３０万 サギ！ ナーニモセズ ボッタクリ ムノーで ドルオタ ボッタクリ (くったばれkrsw くったばれkrsw くったばれ krsw くったばれkrsw) パカ～腹は小太り チョイと仕事は適当 IP! 器小さくカードにマジギレ 神格化 wiki! てすや ボーボボ 犯罪者 梅田 クロサギ 獅子唐 (くったばれkrsw くったばれkrsw くったばれ krsw くったばれkrsw)
収録アルバム