弁護士の唐澤です

弁護士の唐澤です（べんごし-からさわ-）とは、

1.唐澤貴洋がJEXに宛に送ったメールの冒頭文章
2. パカソンの曲の1つ。

1の概要

尊師がカード削除依頼の為にJEX宛に送ったメールの冒頭である。 メール内容はこれと冒頭の「管理者様」以外開示していなかったが、所属も名乗らず明らかに「弁護士」と言う肩書きで脅そうとしている態度や、本物の弁護士かどうか疑われていること、後のJEXの対応等から「尊師はどれだけJEXに酷いメールを送ったのか」と話題になった。

勘違いされがちだが開示されたメールはJEXの返信メールへのさらに返信という形なので二通目になる。本当にどんなメールを送ったのだろうか。

現在、弁護士の唐澤ですは爆破予告文やカランサムウェアで多用され尊師語録として扱われている

1の外部リンク

カード番号91番問題とメールヘッダー

2の概要

初期に作られたパカソンの1つで、Orpheusの製作元東大に脅しかけ、自分の事務所の住所を名乗って挑発し最終的に東大に核兵器を撃つ曲である。
歌詞中の「東大ごときが調子に乗るなSFCをナメるなよ」は「○○ごときが調子に乗るな△△をナメるなよ」等で恒心語録の1つとして定着している。

曲

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