審議中
審議中とは、ある人物の才能について共通の見解が教徒の間で存在しない状況である。
概要
恒心教における有能と無能の定義は非常にあいまいであり、社会的評価ではなく恒心教への貢献ないし損害によって定義される。従って、ある人物が無能な行動をとった後に尊師の恒心に貢献するなどの行為を行った場合、教徒の間で判断が分かれることとなる。逆に、芸術路線などで活躍していてもその後の言動が臭芋と呼ばれるようになり判断が分かれる場合もある。
無能から有能の例
- 4Kガイジ - 自分語りの末に自らの不注意により逮捕され臭芋扱いされていたが、結果として尊師のメディア出演につながったため、才能の評価が分かれている。
- 西村博之 - 2chの管理人としては個人情報を流出させるなど不手際が相次ぎ無能扱いされていたが、尊師VSひろゆきにて尊師を圧倒し、叩きのめしたため有能とする意見が発生している。
- 鈴木康史 - とらけんまラジコンに利用された出会い厨の真性ガイジであるが、障害を抱えながらもしっかりと働き、要介護の父親を支えている点は高橋嘉之や森園祐一よりよほど有能であるという声も大きい。
- べえたくん - 当wikiにて荒らしをしたことで教徒の反感を買い特定作業が行われているものの、けんま配信を積極的にしており、中でも高橋嘉之のけんま配信ではそれなりの恒心が引き出せたため、現在ではどっちつかずの状態になっている。
有能から無能の例
- 山岡裕明 - 法律事務所クロス共同設立弁護士 当初は有能とする見方が主流であったが、サイモントン療法協会の裁判以降評価が地に落ち、それ以来意見が分かれている。また、乳首を浮かせながら素肌にワイシャツを着るというファンションセンスについても同性愛者サロンでは賛否両論に別れた。
- 唐澤洋 - 文句なしの有能レジェンド会計士であるが、東芝粉飾決算関与疑惑や唐澤貴洋を育成したため無能とされる。洋自身は恒心教に対して一切アクションを起こさないため評価が宙吊りになっている。
- 0chiaki - 現在は「Cheena」名義で活動中。恒心教サイバー部を管理していた時代にカランサムウェアや神聖六文字スパムの拡散などで、twitter教徒の一面も持ってる者としては異例の賛同者を集め、正大師を贈呈されるに至った。しかし特に現在の名義に改名して脱恒を表明した後に自身の記事をかにかにに求めて削除させ、その後も各種犯罪行為を以って恒心教徒らを攻撃するなどと言った、前科犯の立場を全く弁えていない無反省も過ぎる問題行動を立て続けに起こしてしまったことで教徒からの評価が地に落ちてしまった。また各種メディアに自身を美化した上で進出している為、事情を知らない人物を釣って売名行為をしており、実際に「よー清水」「dragoner」をはじめとした多くの業界著名人からも賛同を得ているなど、非常に大きな実害も発生している。
- Pioneer - 投書路線の開拓者。しかし実績以上の様々な問題行動が明るみに出て引退。
- けんまP - 芸術路線における第一人者であり、DTM誌からも賛同されるほどに作曲家としては確実に有能。しかし事務所一派に加担していたことなどが取りざたされ炎上した挙句、その後も「しりり」に改名して例のアレ界隈で問題行為を立て続けに行ってしまったことで一気に個人情報を特定されてしまった。
- ゆゆうた - 作曲や演奏において有能であることは明白。しかし殆ど自分で作詞をせずに一般男性脱糞シリーズを含む多方面から流用してそれらの界隈に依存していることや、カラケーでの扱い、臭芋増加の原因になるという懸念などから無能とする見方もあり、恒心教徒内で意見が分かれている。
- 虐殺初心(躍進冬井) - 絵芋。殺人鬼弁護士の連載やカラエビの運営などで芸術路線に貢献してきたが、自身の本垢(もら)の特定を避けるために行ったペイント漫画保管庫管理人の詐称やウツケーでの自作自演騒動をきっかけに評価が失墜。後年になり恒心史管理人である躍進冬井と同一人物であることが発覚したが、あまりにもカスな本性が発覚したために名誉は回復するどころかには更に落ちた。
- ダブルぬるぽ - 工作員。第14回MMD杯で尊師MMDを優勝させるが、Twitterでの過度な自分語りや調子に乗った上から目線の発言や包皮発言を行ったこと、恒心を盾に嫌いなジャンルを攻撃したことから一部から批判を受ける。