KRSWラップ

KRSWラップ（からさわらっぷ）とは、Orpheusの楽曲である。

概要

初期に作られたパカソンであり、核ドラムの先駆け的な作品である。
歌詞はすべて尊師のツイートでからであり、イントロ以外は核ドラムが鳴りっぱなしである為歌詞が聞き取り辛い。また、ラップと謳ってはいるがその要素はあまり見られない。
ちなみに、歌詞の「仕事をしていて～」以下の部分は曲中では歌われていない。

歌詞

昨日は九州の同期に会い　司法研修所同期の送別会
同期に元気をもらう今日この頃　人との出会いに感謝


弟を青春時代に失った　ことが全ての基点だった
なぜこんなに無力なんだ
自問自答　最終的に出会ったのが法律だった


そんなとき癒してくれたのが映画
ニューシネマパラダイスを見たときに涙が止まらなかった
映画は自分にない世界を見せてくれた
強くなりたい　いつもそう思ってる少年だった


仕事をしていて　人との出会いが自分を成長させてくれる
ことを感じる日々　明日も複数件の訴訟案件があるが全力投球(この部分はオルフェウス上のバグにより歌われず伴奏のみとなっている)