包皮民

2015年7月8日 (水) 00:18時点における*>松戸っ子による版

包皮民(ほうひみん)とは、恒心教のアンチを指す言葉である。言葉の由来はチンフェを擁護する=チンコを守る=包皮という発想から。元々はチンフェを擁護する人物を指す言葉であるが、次第にチンフェの擁護者という意味だけではなく、恒心教のアンチ(ハセカラアンチ民)という意味も含まれるようになった。見かけた場合はレスを返したりせず、スルーすることを心がけよう。

恒心教と煽り

元々なんJには煽りを好むユーザーが多く、球団間のみならず「○○豚」という言葉に代表されるように各種ジャンル間での煽り合いも激しい。恒心教も例外ではなく、第一回開示の時代からそうした煽り合いに晒される事も少なくなかった。
これに対してカラケーは削除や規制によって煽りを排した空間を作る役割も担っていたが、それでも煽りあるいは荒らしは発生し各管理者は対策に苦慮、また無法地帯系に代表される掲示板ではそうした対策が行われずその状況を嘆く声も多かった。
2015年以降ではなんJにおける煽り合いが増加、唐澤・長谷川関連のニュースが起きてスレが伸びた後に煽りスレが伸びるパターンが繰り返されており、珍しいものでもない。

匿名掲示板でこうした煽りに対して反応しても相手が喜ぶだけであり、そうしたレスを見かけたら慈愛の心を持ってスルーしましょう(煽り系の荒らしは単発が多くNGに入れてもきりがないため)。

主な包皮民

ウリたんのぷっくり乳首

シール民

2015年7月初頭以降に出没した包皮民のことを指す。「シール、ペタッ!w」等の定型煽りから命名された。きっかけは2015年6月30日夜に行われた厚史ら6人のなんJ民による合流よるけんま実況[1][2]で彼らけんま民達が「ちばけんま周辺および長谷川家玄関の表札とインターホンに尊師ールを貼りつける」という行為をリアルタイムで実況しながらまわったことについて、深夜のけんま中のスレは盛り上がったが進展のなくなった早朝になっても何故かスレが伸び続け「MMD杯以降に入ってきた新芋(恒心教徒)による稚拙な馴れ合い行為であり、これで見限って離れた教徒が続出している」と批判をするもの達(大半は単発)が大量に湧き[3]、続いてこれとほぼ同時期に「0chiakiの逮捕発覚をきっかけとして数人のTwitter教徒が保身を図って引退する」という条件も重なり、なんJ民や包皮民の間からは、「もうハセカラは内部分裂とハセカラ民の低レベル化で衰退してオワコンまっしぐら」と多くの煽りを受けたことに始まる。なお、該当のけんまスレでは単発auがしきりにけんま中の教徒に女が合流したとデマを流しながら、ハセカラ民は出会い厨と煽っていた。

包皮民はそれ以降、主になんJやアサケーにおいて上にある尊師ール貼り付け行為にちなんで「シール、ペタッ!w」等の定型煽りをするようになり、大量に草を生やす等の浮いた有様からシール民と呼ばれるようになった。

関連項目

註釈

  1. 【実況】よるけんま
  2. 【実況】よるけんま★2
  3. シール貼り付け行為自体は以前からあったが単独かつ事後報告、あるいは後発の教徒が発見する例が大半であった。