Faithbook

2014年9月27日 (土) 02:21時点における*>TKによる版 (182.250.251.225 (トーク) による編集を TK による直前の版へ差し戻しました)

Faithbook[1](フェイスブック)とは、恒心綜合法律事務所のFacebookの事である。

真偽の鑑定

2013年8月1日当該スレにて発見された恒心綜合法律事務所のFacebook(以下FB)。それ以前から宣伝しか投稿しない恒心綜合法律事務所のFBアカウントが存在することは確認されていたが、更新された内容が「投稿が前触れもなく唐突であること」「言い回しがおかしい」「そもそも誰に向けての発言なのか全く伝わってこない」などのはっきり言うまでもない異常なものであったため、当初はこのFBは果たして本物なのか?という声が多かった。

4:風吹けば名無し:2013/08/01(木) ??:??:?? ID:k98snHzQ [1/8回]
これ本物なん?
4:風吹けば名無し:2013/08/01(木) ??:??:?? ID:tFQQhyWQ [1/1回]
うーんこの不自由な日本語

事務所アカウントはその後も投稿を続け、9月9日には2ちゃんねるビューア流出事件に関して、「明日週刊誌の取材を受ける、そのため被害者の声を寄せてほしい」、といった内容の呼びかけが投稿された[2]。後日実際に発売されたAERA2013年9月23日号には『「書き込み主」特定の戦慄』という記事が掲載されており[3]、その中では唐澤貴洋弁護士(35)の発言が取り上げられていることから、FBはガチであるということが明らかになった。

聖典

そのあまりに宗教的な物言いは神格化路線と結び付けられてしまい、書類送検や賠償金の請求によって殺害予告を沈静化させようという尊師の試みは、ネタ化に拍車をかけるに終わった。 パカ弁をあえて尊師と呼びそのギャップを笑うことが目的であったそれまでの神格化路線は、FBから下された数々の語録の妙もあって、天性の宗教家唐澤貴洋尊師に対する本物の信仰へと形態を変えることとなった。更新は恒心と呼ばれて神託と同一視されるようになり、新しい恒心がくるまでは寝られないという恒心依存者が8月から9月にかけて大量発生している。


事実追求

恒心の多くは平日深夜に行われたため、恒心当時にはパカデブは夜遅くまで何をやっているのか」と指摘されている。また誤字脱字文章の破綻が頻発していたため、ミスの原因として「酒を飲みながら書いている」「指が太すぎてスマホをまともに操作できない」「そもそも書きなおすという概念がない」といった様 々な憶測が乱れ飛んだ。

ちなみに恒心綜合法律事務所のFBアカウントは二つある。有能 取扱案件の列挙の仕方を変えることによって「Facebookのアカウントは固有名詞で取るため、複数アカウントを作ることはできない」という制約を打ち破ることに成功している。有能 そもそもアカウント名に取扱案件を列挙するという手法そのものも常識を疑うような斬新なアイデアであり、ネットに強い弁護士の称号は伊達ではないということが伺える。有能
やっぱり尊師がナンバーワン!
やっぱり尊師がナンバーワン!
やっぱり尊師がナンバーワン!
K・R・S・W 尊師!

注釈

  1. Facebookに「信仰」の意味を表すFaithをかけている。
  2. [1]
  3. 当時の記事

外部リンク