ハセカラファミリー一覧

2018年11月19日 (月) 22:58時点における>グロマンコスプレイヤーによる版 (→‎包皮民)

ハセカラ騒動に関係する人物の一覧。

主人公

ハセカラ騒動、恒心教の主人公。

長谷川亮太
チンフェ。すべての始まりであり元凶。 3年間、2chのなんでも実況J(ジュピター)板で「八神太一」コテを使い自分語り、差別、他者攻撃を繰り返した果てに大学入学直前の2012年3月7日に特定され炎上。 その後、唐澤貴洋弁護士を多額の金で雇い無理矢理鎮火を試みたことが致命傷となった。
唐澤貴洋
尊師。当騒動を単なる炎上から一大コンテンツに昇華させた張本人。 弁護士以前に人間性すら疑われるような言動や経歴の数々で無能&悪徳弁護士の烙印を押され依頼人の長谷川亮太共々この一連の騒動の中心人物となる。この騒動を追う者達は「恒心教徒」と呼ばれ、彼らの崇拝を受ける神・教祖として君臨する。

主要人物

主人公を支える顔ぶれ。 動向が話題に上がることが多く、ハセカラ系創作でも常連。

稲垣千尋
長谷川亮太(チンフェ)の元カノ。通称マンフェ。 高校2年で経験人数4人のヤリマンであり、当初愛していた長谷川亮太の人間性に愛想を尽かして振った挙句長谷川亮太に粘着される。 彼女の発言から生まれた「~かな?」「ガイジ」という語録は2chすら越えネット上で広く普及した。
長谷川満孝
長谷川亮太の父親。別名「チチンフェ」、「マンコー」。チンフェに尊師を雇うための30万円を渡した、あるいは尊師を雇った張本人であると推測され、けんま民に対しても積極的に行動を起こすなど恒心教徒からチンフェ同様の加害者として攻撃対象と見做されることが多い。
長谷川幸恵
長谷川亮太の母親。父・弟に比べると謎が多く、そこまで攻撃されていない一方で謎の書き込みが発掘されたことでよからぬ噂も広まっている。
長谷川祐太
長谷川亮太の弟。法政大学在学。 兄であるチンフェとはあらゆる面で対照的な有能であり、(兄・亮太を貶める目的もあって)イケメンかつ成績優秀なうえにスポーツ万能にして周囲から好かれるぐう聖な性格の持ち主とされ、比較的攻撃は避けられている。
唐澤洋
出龍。唐澤貴洋の父親であり会計士。 本人は騒動自体にはほとんど関わっていないが、写真や経歴から作られたキャラ性の強烈さのため、創作面での影響力は絶大。
唐澤厚史
高校生の時に自殺した唐澤貴洋の弟。 中学時代の唐澤貴洋に殺害されたダチョウという設定が根付いている。
うしじまいい肉
おばさんコスプレイヤー。 唐澤貴洋の依頼人の一人。露出に近いコスプレや過激な発言など問題行動が多い。唐澤貴洋Wikiに対しても攻撃を繰り返している。
小西一郎
唐澤貴洋が以前所属していた坂本総合法律事務所の上司。 弁護士としては珍しく風俗業専門でありアニメオタクである。 尊師を嫌悪して「ボギー1」と呼ぶ。
山岡裕明
唐澤貴洋と共同で法律事務所クロスを設立。(祐太と同様に相対的に尊師を貶める目的もあって)有能とされていたが・・・
山本祥平
16年3月よりクロスに参画した弁護士。何故東大法院卒のエリートが自分から火中の栗を拾いに行ったのかは謎に包まれている。
森公高
日本公認会計士協会元会長。唐澤洋に代わって会長になったのではないかと言われる。本来騒動には無関係と言ってもいいが、黒幕キャラとしての設定が根強く定着している。
岩尾亮佑
なんJのコテ、アワー ◆AncFs.onPM。チンフェが彼を論破しようと大学合格通知書をアップロードした事がチンフェ特定のきっかけとなる。 ある意味本騒動の創造主であるが、その後スベッた興醒めの行動を連発したため恒心教徒からの評価は低い。
動画ニキ
動画で布教とチンフェ叩きを行っていた恒心教徒。 長谷川亮太の大学での所属ゼミを特定。 その容赦ない畜生っぷりで知られる。
ヤーマン
駄目です
ぽんた
やだ
JEX
遊戯王オリジナルカード作成サイト管理人。 彼のサイトに投稿された尊師カードの削除を求める居丈高な脅迫メールが唐澤貴洋本人から送られたため、反感を抱き恒心教徒に対して効率的なサジェスト汚染を授ける。「過度な礼賛、神格化は禁止」はハセカラ屈指の名言。
嵯峨山茂樹
元東京大学教授。パカソンの製作が行われたOrpheusの開発者。自身の研究成果をなんJ民におもちゃとして扱われ荒らされるも、作られたパカソンのクオリティを認め削除したりせず寛容な対応を行ったため、教徒からの評価も高い。芸術路線の発展に大きな影響を与えた、騒動初期を語る上で欠かせない有能
月永皓瑛
恒心教徒であり壊れたラジコン。 売名目的で恒心に近づき、とらけんま、ちばけんま、国士舘大学学祭けんま実況で名を上げたが、多数の虚言やshin君関連の騒動などで評価は地に落ちた。
0Chiaki
恒心教徒で悪芋恒心教サイバー部の管理人を務め、数々のハッキング(カラッキング)で戦果を上げた。 警察のアナログ捜査に敗北し2015年6月に逮捕された。現在は出所済。
安藤良太(ださいたま)
投資家。彼の回線から尊師への殺害予告が書き込まれたこところから、尊師が彼の個人情報を求めてNTTと平成27年(ワ)8441号裁判を起こす。2015年8月頃からださいたま名義で多数のけんま実況を行い、長谷川満孝の勤務先を開示するなどの戦果を挙げていたが、翌2016年2月に同時爆破予告事件を起こし出頭、逮捕起訴され執行猶予付きの有罪判決が下された。
藤原太一(恒産修行(仮)、亘心綜合音楽事務所)
恒心教徒ではあるが最上級の臭芋。彼と取り巻きの事務所一派により教団内部で大規模な内乱が発生し、多数の教徒が身を引かざるを得なくなった。深い関わりを持っていたださいたまを蔑ろに扱ったことで特定され裁きを受けることに。
坂根輝美
唐澤貴洋がアートフェア東京2016で購入した絵画の作者。その縁で唐澤と知り合い、Facebook上などで交流していた。唐澤から何度も会おうと誘われたり、食事を奢られたりしており、尊師が本気で狙っていた女性であると言われている。
高橋嘉之
へきへき。唐澤貴洋の依頼人であり甘芋。 現在進行形でカラケー荒らしを繰り返す包皮民でもあり、その異常な精神状態で教徒を戦慄させている。

外伝主人公

当初は長谷川・唐澤と接点がなかったが、その豊富なコンテンツぶりから人気キャラとなった人物達。

恒心教徒

長谷川・唐澤を追う者たち。

なんJ民

騒動の発端の地の住民たち。当初は恒心教徒≒なんJ民であったが、騒動が進展するにつれ徐々に距離が置かれるように。

長谷川亮太関連の人物

長谷川家

疑惑チンフェ

ニセフェ
なんJに度々謝罪スレをたてる長谷川亮太及びその親族・関係者を名乗る人物の総称
ウンフェ
突然リークされたチンフェの成人式の姿
デンフェ
電車内で撮影されたチンフェらしき人物
ピンフェ
ピンクサロンで撮影されたチンフェらしき人物
メガフェ
小田急線 梅ヶ丘〜新宿間で目撃されたチンフェらしき人物
ランフェ
走る姿が美しかった小学生時代のチンフェ
ゲーフェ
ゲーム大会で優勝した人物でチンフェらしき姿の為本人の可能性が高い

長谷川亮太に関わる人物

同級生・友人

佐伯星香
通称ほしかネキ。チンフェの小中時代の同級生。チンフェの住所確定にとどめを刺し、小中学校時代の卒アル開示。

国士舘大学

滿井美江
チンフェが所属するゼミの指導教員。
岩瀬くん
国士舘大学の事務員。
石渡結奈
キッズライカーでやきうのお姉ちゃん。キッズライク騒動のイメージキャラクターとして悲劇のシンボルとなってしまった。チンフェとは全くの無関係であったにも関わらず、チンフェの彼女扱いを受け被害を被った。
まみ
キッズライカー。キッズライク同好会においてチンフェからナンパを受けたりつきまとわられていたらしい。
山本亮太
ペンネームはやーまもん。 国士舘大学入学前にウンフェ軍団にいじられたことをきっかけに、Twitterやツイキャスで度々教徒に絡まれている。 反応が素朴で新鮮なため囲いと化した教徒もいたが...。その後は山本亮太を参照。

その他

丸佳浩
プロ野球選手。チンフェは彼と対戦した経験があると嘘をついていた。
悠木碧
女性声優。チンフェは彼女と遊んだ経験があると嘘をついていた。
ワタナベリョウスケ
チンフェではないかと疑われた人物。
成田智矢
稲垣千尋の彼氏で彼女と婚約した人物。

長谷川亮太の風評被害を受けた人物

唐澤貴洋関連の人物

唐澤・河野家

唐澤貴洋に関わる人物

中学尊師
突然リークされた尊師の中学時代の姿。
疑惑尊師
唐澤貴洋ではないかと言われている人物。
片山祐輔
遠隔操作ウイルス事件の犯人。メールのヘッダで殺害予告した[1]。尊師から彼に向けてポエムが送られる。
矢尾渉
裁判官。唐澤貴洋を代理人とする発信者情報開示請求を複数回棄却している。
甘利久行
海原会(唐澤洋の出身校である海城学園の同窓会)会員。自宅前で変死体として発見されたことから風評被害を被る。
渡邊恵美
恒心綜合法律事務所の事務員。彼女が以前2chにスレ立てした疑惑がある。
スマイリーキクチ
お笑いタレント。10年余りに渡りインターネット上でデマが原因による誹謗中傷を受けており、NHKのクローズアップ現代+にて唐澤貴洋と共演を果たす。
菅野完
活動家。唐澤貴洋とは親しい関係であり、自身のツイキャスに唐澤貴洋を招いたことで話題になった。

ハセカラに関わった他の弁護士

坂本雄三
坂本総合法律事務所の初代所長。彼が明治大学OB会で尊師の祖父・河野一英とのコネがあったため、尊師がそれを利用して入所した可能性が高い。
立石邦男
坂本総合法律事務所2代目所長。尊師が半年で辞めた事務所のボス。
九州の同期
尊師の司法研修生時代の同期。
阿部通子
かつて恒心綜合法律事務所に所属していた弁護士。現在は独立。
今村邦雄
尊師と手を組んで訴訟を起こした。
川崎美奈
尊師に訴訟で勝利した弁護士。後に若くして謎の死を遂げている。
宇都宮健児
元日弁連会長。尊師が大学院時代に彼のセミナーを受講し感銘を受けた。
奥村徹
尊師のなりすましアカウント騒動をリツイートし、尊師から反感を買った
小倉秀夫
唐澤貴洋の第一発見者とも評される人物。
原田學植
重光由美の裁判において唐澤貴洋の復代理人として関わっていたり、カフェに連名で花を送ったりしている。
岡正晶
前第一東京弁護士会会長。メディアにより大々的に報道されたGoogleマップ路線を「弁護士制度への重大な挑戦」であるとし、恒心教徒に対して徹底抗議する姿勢を見せた。
壇俊光
大阪弁護士会・北尻総合法律事務所に所属する弁護士。情報ネットワーク法学会第16回研究大会の第7分科会にて司会を務め、同会に登壇した唐澤貴洋を弄り倒したとされている。
藤吉修崇
山梨県弁護士会・弁護士法人ATB山梨事務所に所属する弁護士。山梨学院大学で教員を務めており、自身が担当する「スポーツ法学Ⅱ」の授業に唐澤貴洋を招いて講演会を行わせた。

唐澤貴洋の風評被害を受けた人物

パカ弁

唐澤と同じく情報開示請求を生業とする弁護士たち。何故か信じられないような無能や常識知らずが多く、唐澤と合わせてバカにされている。

パカ弁の依頼人

重光由美
教徒に誘導され、尊師に開示請求を依頼する。
平野湟太郎
自身が逮捕された事件のニュースに関するレスを削除依頼し、粘着された。

2ちゃんねる

丸の内OCN
国立音楽院のスレを荒らして尊師に開示された人物。
ニート君
批判要望板で尊師を説教した人物。
立川土人
批判要望板住民過激派。パカ弁やNSMRに対して猛虎弁の長文正論で説教や容赦無い誹謗中傷を行っている。
revニキ
批判要望板や削除要請板で活動する過激派。彼の標的となった人物のサジェストはスレ乱立荒らしによってことごとく汚染される。
心ある方々
Twitter上で殺害予告をしていた人物を特定し、尊師から謝辞を述べられたニュー速(嫌儲)民のこと。

運営

ジム・ワトキンス
現2chの管理人。通称JIM。この騒動には寛容だが殺害予告を嫌っている。
Code Monkey
プログラマーでJIMの息子。尊師を神扱いし、浪人限定の尊師の絵文字を作成した。
Mango Mangue ★
2ch運営。神聖六文字を規制した。
西村博之
元2ch管理人で現在2ch.scの管理人。(麻原彰晃と取り違えたのか)尊師を死刑囚呼ばわりする。唐澤貴洋がフェイスブック上で執拗に問いかけていた。その後Abema Prime‎‎で尊師と共演。
削ジェンヌ
旧運営陣でも特に評判が悪かった削除人で、たびたび個人的な感情を元に大規模規制を行っていた。ひろゆきの現妻との説もある。

包皮民

恒心教迫害者、恒敵、恒心教徒を煽った者など。

佐々木使い
カラケーに出没し文末に「佐々木」と付けて恒心教古参を自称する荒らし。
伊藤勇気
艦これワンドロ騒動において、恒心教徒に抵抗する目的で臭芋恒心教徒に成りすまして自演荒らしを行っていた艦これ民。
ネットデマ速報
Twitter上で法廷画風イラストニッセ路線に対抗する。
山本弘
SF作家。我が振り直さぬ正義感の強いオタクであり、恒心教徒を「唐澤貴洋への逆恨みだけが原動力のキチガイ」と断定している。恒心教徒にアイマスを使われ激怒した。
シバター
自分の動画へのアクセスを稼ぐために恒心教その他全方位にケンカを売るスタイルの炎上系Youtuber。かつて「ハセカラは簡単に潰せる」と豪語した。
野間易通
尊師がTwitterにおいてフォローしている「レイシストをしばき隊」及び「C.R.A.C.」を結成した活動家。Twitterで恒心教徒のアカウントをブロックしている旨をツイートする。
平岡雄渡
Twitterで恒心教徒を煽り特定される。
西ノ宮 ◆Wfo7Kpppz2
カラケーを荒らし回っていたコテ。
窃盗連呼民
教徒に対して窃盗犯のレッテル貼りをして個人攻撃を繰り返す。
蕨牙兎土
したらばの過疎掲示板「あにめ板」の元住人。麻原彰晃掲示板で宣伝・スレ乱立等の荒らしを行う。また、正確な正体は小説家になろう管理人であることが判明した模様。後に元教徒で荒らしの.8oxと共にカラケー全体への大規模荒らしを実行したメンバーの一人と判明
平敬
通称法ガイジださいたまらに対する攻撃や麻原彰晃掲示板等での荒らしを行った。麻原彰晃掲示板閉鎖のきっかけを作った。
髙野洋明
ださいたまの元国選弁護人。唐澤貴洋を擁護したり、恒心教徒には徹底抗戦すると宣言したりと、包皮的言動をださいたまに対して繰り返す。
リリー
第三次飴戦争の際にパイン飴掲示板のURLをCandyやTwitterにばら撒き、閉鎖に追い込んだTwitter包皮民。
なんJ削除依頼部
旧運営時代、2chに書きこまれたちばけんまに対してしつこく削除依頼を出していた。
ハセカラキッズ速報管理人
通称豆大福。まとめサイト「ハセカラキッズ速報」内で対立煽り、捏造による恒心教徒叩きを繰り返していた。同サイト閉鎖後はカラケーに出没し、煽りやコピペ連投等の荒らし行為を行っている。

警察

山内学
月永を脅迫した大崎警察署の警官。ここの警察署は2013年まで尊師への殺害予告の対応をしていた。
ひやま
月永の取材に対し、唐澤貴洋が警察に通報したことによりピュア虎ノ門に出動した愛宕警察署の警官。
橋本和也
事務所付近のパトロールを行った、愛宕警察署の巡査長。

その他

ジャスティン・ビーバー
カナダのポップミュージシャン。全世界被殺害予告ランキング1位で尊師を圧倒的大差をつけて世界2位に貶める。
安藤優子
ニュースキャスター。0ChiakiによるTwiiter乗っ取り事件とGoogleマップ事件の際にコメント。妙に騒動に詳しいようなそぶりや謎の笑みを見せたため恒心教徒疑惑をかけられる。安藤良太の生き別れの母親という二次設定を付けられている。
林修
タレント、予備校講師。コメンテーターとして福嶋誠也逮捕時にコメント。その数ヶ月後に別の番組で自身がなんJを見ている事を明かし、教徒疑惑をかけられる。
ふかわりょう
お笑いタレント。自身がMCを務める情報番組「5時に夢中!」で唐澤貴洋を名乗る人物の脱糞エピソードが読み上げられた際に一人だけ硬直した表情を浮かべていたことから、何らかの理由でハセカラ騒動を知っているのではという噂を立てられる。
林雄介
作家、元農水官僚。尊師や恒心教にたびたび言及する。恒心教に批判的であると考えられてきたが、尊師をおちょくるような発言もあり、その認識も変わりつつある。
三上洋
ITジャーナリスト。恒心教関連で大きな事件があるたびにマスコミに呼ばれるため教徒から勝手に宣伝大臣扱いされる。

飴騒動

ゆるふわ尊師
女性用ブログ「candy by ameba」に作られたアカウント名。この垢の発見で飴騒動が始まる。
ゆいてぃん
第二次飴戦争で恒心教徒とバトルを演じた女子高生。違法薬物にハマッている。
大宏
第一次飴戦争時代に発掘されたロリコンのおっさん。

MMD関係者

ゴロゴロウ
MMD杯運営。自身のブロマガにて工作と尊師MMDを容認する発言をするも、後に尊師MMDに対し批判的な言動を行いヘイトを集める。MMD杯腐敗の元凶とされる人物。
ワルプルギスの小夜
MMD杯運営でありゴロゴロウの取り巻き。以前から問題行動の多い人物であり、第17回MMD杯後教徒からの標的になり特定された。
三河屋工房
MMD杯運営メンバーの一人。MMD杯運営を一掃しゴロゴロウを追い込むために標的となり特定された。
Jupiter
MMD杯運営メンバーの一人。痛々しい自分語りや1080円で卒業アルバムを売られ顔写真を開示された事が話題となる。
ビームマンP
MMD杯運営メンバーの一人。第14回MMD杯での尊師動画の上位独占にTwitterで怒りを露わにするも作成したエフェクトや後に単独で開催したMMD杯ZEROを成功させた手腕を評価される。
すっしーP
艦これMMD制作者。第14回MMD杯に参加した尊師MMD作品のランキング除外と「お前ら暇で賞」の授与を提案し、恒心教徒の悪芋にTwitterアカウントを乗っ取られる。[2]
田中辰則
アップローダーサイトBowlRollの管理人。同サイト上にて予告なしに尊師関連のMMDモデルを全て削除した。
飯田和敏
ゲームクリエイター。第15回MMD杯にて選考委員を務め、尊師MMD作品「生まれる」を受賞させた。
まかろん
尊師MMD作品を『品の無い作品』と断じそれらを除外したランキングサイト「Tea-CUP」を設立。ゴロゴロウに絶賛された事で注目される。
ネスカフェ
東方MMDer。本来は恒心教とは一切関係無いが、(ダブルぬるぽの私怨もあって)一部の教徒に目を付けられ攻撃を受ける羽目となった。

教徒によって騒動に関連付けられた人物

麻原彰晃
オウム真理教の教祖で旧尊師。唐澤貴洋が尊師と呼ばれるのはオウムに起因する。なお2018年7月6日にポアされた。
指原莉乃
HKT48メンバーの1人。チンフェが彼女の元カレであるというデマがTwitterで拡散される。また、ださいたま逮捕時にテレビで「気持ち悪い」と発言した。
梅田悟
AKB48握手会傷害事件の犯人。事件直後にTwitterにおいて唐澤洋のなりすましアカウントが「息子が刺殺した」とツイートし、リツイート数が3万を越え、ネットニュースや大手アフィブログなどで大々的に報道されるなど大きな反響を呼んだ。
藤田淑子
デジモンアドベンチャー主人公、八神太一の声優。チンフェのコテ名は彼女の出演作品に由来する可能性がある。平行線は必ず交わるも参照。
寺井恵
甘芋。教徒によりピュア虎ノ門におびき寄せられ、その様子をキャス配信し、事務員の音声を開示する。
Pepper
安達真に絡まれ「相当なガラクタ」「クソアホロボット」呼ばわりされてしまう。
syamu game
自称大物youtuber。本来恒心とは接点は無いが、カラケー内で彼の名前が度々出てくる。
カール・サイモントン
アメリカの精神腫瘍学者。故人。本来騒動とは無関係だが、サイモントン療法協会騒動の際に必然的に恒心教と関連付けられた。
鈴木康弘
リーダー・クルーこと鈴木康史の父親。度々康史のブログに登場させられている。

教徒から攻撃対象とされた人物

恒心教を直接攻撃した訳では無いが、教徒から攻撃対象とされた人物。

津島蓮生
飴ケー(飴戦争について語る掲示板)に自身の掲示板を宣伝しに来たところを捕捉され史上最速級の早さで特定されてしまう。
片平亘
アフィカス。片平騒動の元凶。
岩永秀紀
片平騒動で特定されたロリコンアフィカス。
モレノ、レベッカ
艦これワンドロ主催者。艦これワンドロ騒動とそれに関連する事案において、数々の悪質な言動を理由に攻撃される。
魚類
魚の絵を描いてそれを艦これのイラストだと言い張る絵師。艦これワンドロ騒動の引き金となる。
松瀬裕太郎
同人作家ゆあさん社員。艦これワンドロ騒動において悪質な同人ゴロとして教徒に個人情報を特定され、らん豚や恒心教Twitter路線民の玩具になる。
も(同人絵師)
同人サークルもちんち。臭芋恒心教徒300万とその取り巻きによって無理矢理炎上させられ、自宅の最寄り駅前を開示された挙句強引に尊師のイラストを描かされる。
濱野祥也
艦これワンドロ騒動と同時期に炎上したことで教徒に目をつけられ特定されたツイカス。
龍波しゅういち
アサケーに自身の不正問題が飛び火した際に一部の教徒が彼に興味を持ち騒動に参戦。大半の教徒は騒動から撤退したが、有志による事実追及が行われ炎上コンテンツの1つとなった。現在は事実追及は行われていないが、それにも関わらず龍波本人及び囲いによる書き込みが2ちゃんねるに現在も頻繁に行われており、結果として炎上は続いている。

非実在・創作・マスコットキャラクター・商品

八神太一
アニメ「デジモンアドベンチャー」の登場人物。チンフェのコテハンの元ネタであり、深刻な風評被害を受ける。
名古屋尊師
全国各地の尊師ールが落書きの被害に遭う中、特徴的な姿から一躍有名になった一枚。唐澤貴洋のフォームチェンジ形態として扱われる。
唐澤高広
漫画「新クロサギ」の登場人物。主人公黒崎高志郎の偽名。尊師と偶然名前が一致しネタにされた。
けんまくん
ちばけんまのマスコットキャラクター。ウサギの置物であったが擬人化もされている。
はらけんまくん
アサケーで作成された改変AA。
ナナイミゲル
小西一郎の飼い猫兼、聖マグダラ法律事務所のイメージキャラクター。
識別不能個体
小西一郎がTwitter上で言及した猫の通称。本名はぽんこちゃん。
カモノハシペリー
ディズニー作品「フィニアスとファーブ」の登場キャラクター。川崎美奈がぬいぐるみを所持していた。
六実っ子
ちばけんま近隣に貼られていたポスターに描かれていたキャラ。この界隈では珍しくまともな女性キャラであることから人気を集めている。
座間子
教徒がざまけんまされた際に撮影されたポスターに描かれていたオリキャラ。
白井カナチ
小関直哉が中学時代の女子同級生をモデルとしてデレラジに投稿したオリジナルキャラクター。「兆海道」という地名はこのキャラのイラストが初出。
オメリーくん
小関直哉が描いた羊のイラストの通称。
藤本ヒカリ
森園祐一が所持していたラブドール。
やぎちゃん
虐殺初心の本垢・もらが描いたヤギのオリジナルキャラクター。
カラコロス
ほのお/あくタイプの弁護士ポケモン。ポケモンファンを釣るために教徒が創作した。
カランコロン
NHKの子供向け番組「おかあさんといっしょ」に登場していたキャラクター。神聖六文字を連想させる名前から風評被害を受けた。
桜坂亜衣子
エロゲー「恋想リレーション」の登場人物。CVは秋野花。同作品内で唐澤貴洋脱糞シリーズネタを口にした。
オランジーナ
フランスの飲料会社オレンジーナ・シュウェップス社のブランドである清涼飲料水。オレンジ果実本来の味わいがさっぱりと楽しめる微炭酸であり、太陽の降り注ぐフランスの地中海沿岸で1936年にブランドが誕生して以来、今もフランスの街角カフェで多くの人に愛され続けている。

MMD関連

ダーキニーちゃん
「艦隊これくしょん」のキャラクター「」または「」(それぞれ吹雪型駆逐艦「」「」の擬人化)。第14回MMD杯の頃から尊師の愛人という設定が付加された。
小西綾乃
元ネタは漫画「ゆるゆり」の登場キャラクター「杉浦綾乃」。小西一郎の好きなキャラクターであり、彼が自身のホームページのプロフィール画像にイラストを載せていたことから作成されたMMDモデルである。
かなちゃん
パカソン「人との出会いにカンシャ」に登場する幼女。同パカソン内で唐澤貴洋らしき人物に誘拐・暴行を受ける。後にMMD動画化された際にリトルミクのモデルが使用されたことでこのモデルが恒心界隈内ではかなちゃんと呼ばれるようになった。
重音テト
VIPPERによって作られたボカロキャラ。動画に脇役としてたびたび登場する他、パカソンアレンジ要員としてもよく使われる。
国営セコムちゃん
「艦隊これくしょん」のキャラクター「愛宕」(高雄型重巡洋艦「愛宕」の擬人化)。名前の繫がりからMMDモデルが愛宕警察署(通称:国営セコム)および愛宕署員を模するキャラクターとして使用されている。
天龍
「艦隊これくしょん」のキャラクター。唐澤貴洋の綽名が「武龍」、唐澤洋の綽名が「出龍」なので、唐澤厚子に該当する人物を模するキャラクターとして名前のつながりからMMDなどで利用される。

出典・註釈

  1. メディア:片山祐輔.png
  2. 乗っ取りと言っても、すっしーPがTwitterのユーザー名を荒らされないように変更した後、恒心教徒の一人がすっしーPの前のユーザー名でアカウントを作っただけの事。

関連項目