ハイスピード唐澤チューン
ハイスピード唐澤チューン(-)とは、Orpheusの楽曲である。曲名の元ネタはおそらくpop'n musicに収録されている「ハイスピード幻想チューン」から。
概要
テンポの速いパカソン。歌詞と歌う内容が全く合っておらず、唐澤弁護士のサジェストを読み上げ続けるものである。 尚、偽歌詞は嵯峨山教授のデモ楽曲「こうして研究は始まった」のもの。
歌詞
作曲は子供のころからの夢だった。 作曲法も勉強したし曲も書いた。 しかし、他人の曲はいいと思うのに、 自分で作った曲はどれも気にいらない。 ならば、機械に作らせよう。 それなら自分の曲であって、 自分の曲ではない。 それならいつかは気にいるかも知れない。 こうしてこの研究は始まった。 長い道のりだろうが、 喩えていえば、画家を諦めて、 写真術を開発した人のように。 こうしてこの研究は始まった。 長い道のりだろうが、 喩えていえば、画家を諦めて、 写真術を開発した人のように。
実際の歌詞
唐澤貴洋 無能 唐澤貴洋 弟殺し 唐澤貴洋 ダンボールバッジ 唐澤貴洋 性犯罪者 唐澤貴洋 アナル開示 唐澤貴洋 詐欺師 唐澤貴洋 ロリコン 唐澤貴洋 黒人 唐澤貴洋 コーラン燃やし 唐澤貴洋 テロリスト 唐澤貴洋 核兵器保有 唐澤貴洋 快楽殺人者 恒心綜合法律事務所には唐澤が拉致して殺した幼女の遺体と行方不明の谷川亮太が潜んでるぞ 見つけ次第殺せ
動画
関連項目
翻訳路線
Translation Line
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