アリ
アリ（蟻、あり）とは、ハチ目アリ科に属する昆虫の総称である。長谷川亮太が小学校時代に食べていたとして話題になった。アングラツクスレ板管理人、黒蟻大使の通称として使われることもあるが、局地的な使われ方なので本記事での解説はしない。
概要
女王アリを中心とした集団（コロニー）を形成する社会性昆虫であり、地中や植物組織の中などに巣を作る。
多くの種が肉食性で、虫や小動物の死骸に行列を作っている様子もよく観察される。天敵として、アリジゴク、アリスイ、アリクイ、長谷川亮太などがいる。
恒心との関わり
2016年4月に開示された「小学校時代の長谷川亮太まとめ」は多くの教徒の注目を受けた。中でも特に関心を集めたのが「小学校2年生の時によく蟻を食べていた。」という一文であった。その衝撃的かつ面白い内容から、長谷川亮太をアリクイ[1]やアンフェ[2]と呼んだり、芸術路線でアリやアリクイのMMD作品や絵を製作する、カラケーやTwitterでアリの味の話や長谷川亮太に食べさせたいアリの種類の話をするなどアリをネタにする流れになった｡ なおその後リーク者は「蟻を食べたというのは最初他の同級生から聞いた事だったと思います。それで食べてよとハッセに言ったところ、躊躇いもなく食べたという感じだったと思います。」との証言を追加している。
シロアリ路線
長谷川亮太の好物がアリなら、アリをプレゼントしてあげようという発想[3]と、ミント路線が結びついて生まれた路線。材木を食い荒らすシロアリを繁殖させ、ちばけんまを崩壊させることが目的。
余談だが、シロアリはゴキブリ目シロアリ科に属しており、アリとは全く別の生き物である。
