アリ

アリ（蟻、あり）とは、ハチ目アリ科に属する昆虫の総称である。長谷川亮太が小学校時代に食べていたとして話題になった。

概要

女王アリを中心とした集団（コロニー）を形成する社会性昆虫であり、地中や植物組織の中などに巣を作る。
多くの種が肉食性で、虫や小動物の死骸に行列を作っている様子もよく観察される。天敵として、アリジゴク、アリスイ、長谷川亮太などがいる。

恒心との関わり

2016年4月に開示された「小学校時代の長谷川亮太まとめ」は多くの教徒の注目を受けた。中でも特に関心を集めたのが「小学校2年生の時によく蟻を食べていた。」という一文であった。その衝撃的かつ面白い内容から、長谷川亮太を「アリクイ」と呼びアンフェと呼んだり、芸術路線でチンフェのアリやアリクイのMMDが作られ作品の題材にされ、アリの味やマイナーなアリの種類からグンタイアリなど危険な物まで長谷川亮太が食べさせたいにアリの種類を上げるなどアリをネタにする流れになった｡ なおその後の追加のリーク情報により「小学２年時に他の生徒がアリを食べていた事を聞いたのがきっかけ」という事が明らかにされ、長谷川亮太以外にも蟻を食っていたのか嘘を間に受けたのかが不明だがこれが原因のようだ｡

シロアリ路線

長谷川亮太の好物がアリなら、アリをプレゼントしてあげようという発想と、ミント路線が結びついて生まれた路線。材木を食い荒らすシロアリを繁殖させ、ちばけんまを崩壊させることが目的。

余談だが、シロアリはゴキブリ目シロアリ科に属しており、アリとは全く別の生き物である。