恒心文庫:引っ越しました

2021年3月30日 (火) 19:25時点における>チー二ョによる版 (ページの作成:「__NOTOC__ == 本文 == <poem> しまった。家の鍵閉め忘れた。もうバスに乗ってしまった。まずいですよ!と俺は思い家に帰った。 普…」)
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本文

しまった。家の鍵閉め忘れた。もうバスに乗ってしまった。まずいですよ!と俺は思い家に帰った。

普通に考えると家の鍵閉め忘れたら泥棒が入ると思うよな?な?

そうこうしているうちに家の前まで来た。
しまったドア空いてる。やばいどうやって泥棒と対面しよう。

襲われたらワイの人生おわるなり。

そうだ!玄関にある傘で泥棒を殴るなり!
ぼっこぼこに痛めつけてやるなり!

「あーあーあーあー」
大声をだして泥棒を出てこさせる。

あれ出てこない。

呼んでみよう

「どこにいるんだ泥棒!でてきてくりーー!」

すると廊下の奥から一人の男が登場した

「当職が来たナリ!」

おれ「は?唐澤?いらね。」

唐澤が住み着いたこの部屋を捨て、ラ・アイサトールに引っ越すことにした。

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