恒心文庫:実験

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本文

2020年4月1日
唐澤貴洋の様子はいたって普通だ。
実験に付き合ってもらう、実験が終わった
あかつきにはカンボジアの売春ツアーに連れてってやろうという提案にいとも簡単にのってきた。おそらく二度と女を抱けない体になるとも知らずに。
実験の内容は唐澤貴洋のアナルが崩壊した時、貴洋はどうなるのか、そのまま実験を続けた先には何があるのかというものである。

初日、貴洋はショートヘアのアヒル口の女に尻穴をいじられて少し不快感を覚えつつもご機嫌であった。しかしこれが連日続くことについにこのバカでも疑問が生じたらしく実験の真意を聞いてきた、もちろん正直に我々は答える。貴洋は本当にそこまでしないだろうとたかを括っているのか、やーい掘れるもんなら掘ってみるナリ!
とこちらに向かって尻を振る始末である。
被験者の同意が完全に得られたと判断し。本格的に実験を開始することにした。
現在の唐澤貴洋のアナルの直径は0.2ミリほど、しっかり閉まっている。

そこから開発を続けられ3ヶ月ほど経たとき、明確に唐沢貴洋のアナルに変化が生じ始めた、円形だったアナルが遂に縦割れとなった。唐澤貴洋も仕切りにケツの穴が変ナリ....
と口にするようになった。ようやく指以外のものが挿入できる下準備が整った。
これ以降は男性に貴洋の相手をさせることにする。
現在の唐澤貴洋のアナルの長さは縦に1センチほど。


更に4ヶ月ほどたった11月中旬
唐澤貴洋のアナルは遂に開きっぱなしとなった。めっきり口数は少なくなり
積極的に行動するのは男にアナルを掘られている時か、何か異物を挿入されているときのみとなった。エリンギにウナギ、ニラやコーンを丸ごと、なんなら大根でも入れてみることにしよう。実験の最中以外はエイナスストッパーで蓋をしておく事にした。仮にも粘膜なので乾燥させるわけにはいかない。
現在唐澤貴洋のアナルの直径は3センチほど

2021年2月中旬
あ…がっ…えひっ…あはっ…あうが....ひろし....だ…だずげれ…ひぐっ…....ひぐぅっ.....
言葉らしい言葉を発することまできなくなり、遂に貴洋のアナルはガバガバで締まりはなくなり、常に腸液と糞を垂れ流すようになった。時たま脱腸しアナルローズが咲き誇る。どんなに巨大な男の逸物でも今の貴洋は苦もなく飲み込んでしまう。
実験として貴洋のアナルに腕を突っ込んでみたところ肘まですっぽり入ってしまった。
現在の貴洋のアナルの直径は10センチを超えている。
もう元のアナルに戻ることはないだろう。
これから更に実験をしていく
既に壊れている唐澤貴洋が更に壊れるのか、それとも新たな境地にたどり着くのか皆目検討がつかない。
一体どうなるのか楽しみで仕方がない。

タイトルについて

この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。

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