恒心文庫:唐澤貴洋「どうしてくれるナリか!!!」
本文
「どうしてくれるナリか!!!」
貴洋は激怒していた
「こんな乳首ビンビンじゃ街を歩けないナリよ!」
父洋が執拗に乳首舐め攻めを行ったため乳首がビンビンにおっ起ってしまったのだ
「いまから弁護士会館に行かなきゃいけないのに…こんな乳首ビンビンじゃ勘違いされて可愛い当職が襲われてしまうナリよ!」
誘ってんのかってくらいビンビンにおっ起った貴洋の乳首はシャツの上からでもハッキリとわかるレベルだった
これが冬ならコートで誤魔化せただろうが季節は今、夏である
厚着をすれば不自然、かと言って薄着なら乳首が目立ってしまう
貴洋は詰んでいた
リンク
- 初出 - スヴァケー【唐澤貴洋殺す】雑談★45【乳首本出版】>>725(魚拓)}
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