恒心文庫:唐澤貴洋、性の悦びを知り死亡

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本文

性の悦びおじさん死亡―日本中が悲しみに暮れる中、密かに立ち上がった一人の男がいた。
そう、もちろん我らが恒心教教祖、性の犯罪者おじさんこと唐澤貴洋(39)である。
唐澤は得意のキュムキュム歩きで病院の遺体安置所に侵入。
手始めに幼女の遺体を食して精力をつけると、さっそく物言わぬ姿となった性の悦びおじさんと対面した。
「性どころか生の悦びすら失ってしまったな」「死の哀しみおじさんになった気分はどうだ?」と
熱いエールを送りつつ自慢のイチモツ(皮あまり過ぎじゃね?あれはやべーよ)をしごく。
「可哀想だから当職が今から性の悦びを教えてやる」とのオファーに無言の快諾を得た唐澤は、
遺体の肛門に自慢のイチモツ(皮あまり過ぎじゃね?あれはやべーよ)を挿入。
総重量200kg越えのド迫力左道タントライニシエーションが開始された。
しかし事件は起きるのだ。
唐澤の絶頂射精により直腸にプラーナを注ぎ込まれた性の悦びおじさんは、臥薪嘗胆の日々を経て、復活。
「死の安らぎを妨げやがって。許さんぞ」と唐澤に逆襲を仕掛ける。
性豪どんの渾名に相応しい巨根を挿入され痛みに泣き叫ぶ唐澤だったが、
「あんなことやこんなこと、ドラえもんが何とかしてくれるはず」と首を蝶々結びにされ無事死亡した。
この喜劇に対し、死刑廃止派としても知られる大尊師宇都宮健児弁護士は
「被害者は犯行当時全身唐澤貴洋であったため責任能力は問えない。よって死刑が妥当」と粋なコメント。
なお次の裁判もバックレる模様。

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