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恒心スポーツ

提供:唐澤貴洋Wiki
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恒心スポーツ
基本資料
名前 恒心スポーツ
URL http://krswisgod.blog.jp/(初代)

http://degital-tatoo.blog.jp/(二代目)

過去ログ 初代 / 二代目
設立日 2014年11月28日(初代)
2016年4月19日(二代目)
閉鎖日 2016年4月19日(初代)
2017年5月16日(二代目)
サーバー livedoor
管理人 複数の恒心教徒→@koushinsports
名無し 核撃てば尊師(コメント欄)
系統 まとめブログ→ニュースサイト
特色 ノンアフィ

恒心スポーツ(こうしん-)とは、恒心関係のネタをまとめていたブログである。

概要

長谷川亮太唐澤貴洋両名の所業について広く知らしめる為の「布教」の手段の一つとして、「まとめブログ」を情報拡散の場として利用しようという方針が生まれ、実際に片平騒動モンストまとめ殺害予告事件が引き起こされてきた。後のナリ速騒動を考えると驚くべきことだが、その中で恒心教徒自らが長谷川・唐澤両名についてまとめ記事を作成すれば手っ取り早いのではないか[1]という発想に至り、誕生したのが恒心スポーツである。

ブログ開設者は麻原彰晃掲示板でパスワードを公開し、「自由に恒心してください」と不特定多数の編集を呼びかけていた[2]。そのため、アカウントの作成や参加申請も行わずに手軽に編集することができた。一方で悪意のあるスクリプトの埋め込みやブログの閉鎖も実行される危険があった。そのため次第にパスワードがどこにあるのかを簡単に伝えないようになり、結果として書き手が減少してしまった。

まとめブログの形態をとることで、非教徒の一般人にも布教しようというのが当初の狙いだったと見られる。しかし恒心教徒の恒心教徒による恒心教徒のためのまとめブログであり、記事の内容はほぼハセカラ関連のみで、その他ごくわずかに野球関連(しかもしだいに野球ネタすら無くなっていった)という思い切った内容であった。取り扱う内容からしてアンテナサイトへの登録も絶望的であろうことから、布教という当初の目的の達成は怪しい。殆どの記事が一から書かれるようになり、まとめサイトですらなくなった。結果的に時々執筆される教徒用お楽しみブログという位置づけとなったと言ってもいいが、その分事務所騒動カラケーの閉鎖等他サイトではあまり触れない教徒向けの記事も書かれていた。布教の為、記事恒心情報をツイートするTwitterアカウントも作られた。  

初代閉鎖と復旧

2016年4月19日の夜に突如何者かの手によって閉鎖された。誰でも記事を作成できるようにパスワードを公開していたためにいつ削除されてもおかしくはなかったものの、心無い行動に批判の声があがった。

その後同日中にライブドアブログの連携機能を用いてTwitter上で記事恒心をツイートしていた@koushinsportsの管理人により二代目が開設された。

恒心スポーツ ‏@koushinsports Apr 19
恒心スポーツ(http://krswisgod.blog.jp )が消えていることを確認しましたので現在復旧しております
誰でもログインできる状態であり、いつ消えてもおかしくはないシステムではありましたが、何者かによって消されたことに非常に憤っております
恒心スポーツ ‏@koushinsports Apr 19
http://degital-tatoo.blog.jp/ 
とりあえず取り急ぎ。

しかし、PC版では細部、スマートフォン版では大部分のデザインが異なっていた。さらに、魚拓が取られていた記事があまりなかった為、特に事務所騒動に関する記事が復旧不可能であった。

二代目

初代恒心スポーツではパスワードが公開されていた為、面倒なことをすることなくIDとパスワードさえ知っていれば記事を書くことができた。しかしそれによって閉鎖されるという事態に陥ってしまった為、執筆者を募集するという形になった。

livedoorのアカウントを作った後、恒心スポーツのサイドバー最下部にあるリンク先のフォームの名前欄にlivedoorID、メールアドレス欄に使用可能なメールアドレス、本文に適当なことをそれぞれ書いて送信すれば応募できた。その後、管理人が確認すれば、招待メールが届くのでメールのリンク先の指示に従えば記事を投稿することが可能となっていた。

再度の閉鎖

元々あまり更新頻度の高くない二代目恒心スポーツではあったが、2017年5月16日に閉鎖。苦情主は判明していないが、その内容から唐澤貴洋直々の苦情の可能性が高く見込まれる。

また管理人は唐澤貴洋掲示板綜合案内所(魚拓)も運営していたが、そちらは悪名高い事務所一派藤原太一の苦情(熱湯をかけられたという説もある)により削除されたことが明かされた。

註釈

外部リンク