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恒心年表/2019年前半

提供:唐澤貴洋Wiki
2019年2月20日 (水) 15:42時点における14.10.64.0 (トーク)による版 (→‎2月)
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恒心年表
騒動前(唐澤)
騒動前(長谷川)
2012年
2013年
2014年
2015年前半
2015年後半
2016年前半
2016年後半
2017年前半
2017年後半
2018年前半
2018年後半
2019年前半
2019年後半
2020年前半
2020年後半
2021年前半
2021年後半
2022年前半
2022年後半
2023年前半
2023年後半
2024年前半
2024年後半
将来の予定
小ネタ集

2019年1~6月に起こった、騒動に関する主な出来事。

出来事

1月

1/1 SEXSOCO尊師40298が削除されているのが確認される[1]
1/2 ちばけんま初詣が報告される[2]
1/4 唐澤貴洋、41歳の誕生日を迎える。
1/9 八雲法律事務所の公式サイトが恒心され、未完成だったSERVICEやCONTACTのページを見ることが可能になる。
1/16 唐澤貴洋の母校である慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)が唐澤貴洋へ「日本研究概論」という分野の授業依頼を行い、唐澤が「是非来たい」と言っていたことが教徒により開示される[3]
1/17 ITmediaの防弾ホスティングに関する記事の中で唐澤貴洋Wikiエビケーについて触れられる[4]
1/18 新潟県警カラッキング事件。何者かによって新潟県警のサーバーが不正に操作されエビケー雑談スレに「神奈川県警爆破する」との書き込み[5]が行われる。
同時に新潟県警公式サイトの一部にアクセスするとSEXSOCO尊師のイラストが表示されるようになるカラッキング[6]が発生。
1/19 山岡裕明がNPO法人ゲーミング法制協議会の監事を務めていたことが判明する[7]
なんJのNGT事件関連スレにて何者かが新潟県警のアドレスをセルフ開示しながら「うんち ぶりゅりゅ!」と連投しウメタテ行為を行う[8]
1/20 1月18日のカラッキングがマスコミ各社に報道される[9]。新潟県警によるとメールフォームの脆弱性をついた攻撃であるらしく問題の機能の運用を一時停止すると発表した[10]
1/21 山岡裕明が日本経済新聞のコラム「私見卓見」に寄稿、著作権法の改正による著作権侵害事例の拡大について述べた[11]
1/23 フライデー2月1日号に唐澤貴洋のコメントが載る。[12]
小説投稿サイト「カクヨム」に教徒による侵攻が行われ一時期ランキングが占拠される。[13]
エビケー雑談スレで法律事務所Steadinessが事務員・秘書のアルバイト・パートを募集しているのが求人サイトで発見されるが[14]
秘書の応募資格が20歳以下の女性限定だったり秘書への待遇が「住居提供、食事付き」と色々とおかしかったりすることから唐澤貴洋本人によるものかは不明。
1/26 新・情報7DAYS ニュースキャスター」が騒動を特集し、唐澤貴洋がインタビューに答えるシーンが放送される。[15][16]
1/28 山岡裕明が米クラウドフレアから著作権を侵害するまとめサイトの記事データ削除・発信者情報開示の仮処分を得たとして報道される[17]

2月

2/1 週刊文春唐澤貴洋の記事が掲載される[18]
藤原太一が2005年11月6日の中日新聞北勢版に妹・香里とともに写真付きで掲載されていたのが発掘される[19]
2/5 浪人時代の唐澤貴洋が朝日新聞出版の月刊誌「論座」の投書欄に寄稿していた事が判明[20]、文章が発掘される[21]
2/9 事務所一派虐殺初心の新アカウントが発見、現在の職業や現住所などがセルフ開示されていることが判明。
2/12 立憲民主党の講演会に唐澤貴洋が招待され、講演を行っていたことが同党所属の政治家である有田芳生によってセルフ開示される[22]
唐澤貴洋が投稿サイトiRONNAに『「Twitterで炎上させようぜ」この手の私的制裁を止める方法はある』と題した記事[23]を寄稿する。
2/15 日本経済新聞の記事『「ラブひな」が戦う見えない敵 読者奪う海賊版』に山岡裕明が顔写真付きで登場する[24]

3月

4月

5月

6月

註釈・出典