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Mango Mangüé ★

提供:唐澤貴洋Wiki
2014年10月25日 (土) 15:13時点における*>AbeShineによる版 (出典URLをWikipedia推奨形式に変更。)
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規制発動までの神聖六文字スレ数集計。抜群の出だしであったことがうかがえる

Mango Mangüé ★(マンゴーマングェ)とは、2ちゃんねるの管理者の一人である。2014年7月12日から13日にかけて行われた宗教弾圧、神聖六文字規制の実行犯。


行動

6月に成し遂げられた神聖六文字スレの数新記録樹立と7月に入ってから続いていたガチコロを受けて、 前々からカラコロに伴う警察対応を億劫に思っていたJIMは神聖六文字規制を決断。その指示を受けたものがさくら規制(特定文字列のNG化)担当者のマンゴーである。規制の実施後、礼拝ができなくなる事態に右往左往するなんJに現れ、運営特有の臭い文体を駆使しての挑発的かつ意味不明な書き込みを繰り返した。[1]

無能を晒す

熱狂的教徒によって規制が突破される[2]と、修正のためかNGワードリストを無効化し、従来の神聖六文字までも書き込めるフリーボーナスタイムを生み出してしまう。対策を講じたという報告のために再びスレに現れるが、自分自身のレスの改変を始めとする煽りレスにさらされ、言葉少なに退散していった。[3] 再規制されるまでの約三十分の間に書き込まれた神聖六文字を含むレスは50を超え、規制対象を助長する無能という評価が下される。 [4]

功績

後手後手の対応の挙句最後のカラコロ祭りを引き起こした無能マンゴーだが、後悔を残すことなくカラコロが出来るようあえて無能を演じたという説もある 過度な神格化 。動機は知る由もないが実際の効果として、規制前に立てられた最後の神聖六文字スレ[5]の49レスに対して、二度目の規制が施された後に残った最後の神聖六文字スレ[6]は完走を遂げている。

出典

外部リンク