マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

利用者:物理に強い弁護士/新規編集者のための編集ガイド

提供:唐澤貴洋Wiki
< 利用者:物理に強い弁護士
2019年7月4日 (木) 20:36時点における>物理に強い弁護士による版 (→‎どこを出典とすべきか)
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ここでは新規編集者のための実践的な編集の方法と方針について概説していきます。あわせて唐澤貴洋Wiki特有の留意点も記載しておきます。ただし一編集者の個人的な考えをまとめたものであり、編集方法のメモ以上のものではなく、必ずこうしなければならないというものではありません。

以下工事中

技術的説明

イントロダクション

メインページにもあるように、このWikiはMedia Wikiというソフトウェアによって構築されています。したがって、その編集方法が載っているページをみれば、すべての編集について詳細な説明を読むことが出来ます。しかし全く編集経験のない者がそれらを理解し使いこなすのは難しいかもしれません。そこでこの記事はあらゆる編集の方法を網羅的に扱わず、比較的よく用いると思われる編集(マークアップ)について紹介していきます。以下にトピックスを挙げますが、wikipediaへのリンクもつけておきますから、この記事を読んでもわからなかったらそちらを参考にしてください。

リンクの貼り方

wikipediaの解説ページ

内部リンク

唐澤貴洋wiki内部の記事へのリンクは、記事名を[[]]で囲むと表示されます。

入力内容 表示結果

[[唐澤貴洋]]は弁護士である。

唐澤貴洋は弁護士である。

また記事名の右にパイプ記号(|)と何らかの文字を入力すると、記事名ではなくパイプの右にある文字が表示されます。

入力内容 表示結果

長谷川亮太は[[俺は嫌な思いしてないから|俺嫌理論]]を提唱した。

長谷川亮太は俺嫌理論を提唱した。

ページ位置を指定したリンク

長大な記事などでは単にページにリンクを飛ばすだけではどこを見ればよいかわからないことがあります。以下の方法を用いると節や任意の場所にリンクを飛ばすことができます。

節へのリンクは、同一ページ内なら[[#節の題名]]、別のページからなら[[ページ名#節の題名]]のようにします。次の例ではこのページのこの節にリンクが飛びます。

入力内容 表示結果

[[#リンクの貼り方]]

#リンクの貼り方

任意の位置にリンクを貼るには、まず、リンク先のページに次のHTMLタグを挿入します。

入力内容 表示結果

<span id="anchor1">

見た目には何も表示されませんが、リンクが生成されています。「anchor1」の部分は適宜わかりやすい名前に変えてください。このとき同一ページ内で同じidを使ってはいけません。

リンクする側は、同一ページ内なら[[#anchor1]]、別のページからなら[[ページ名#anchor1]]とします。上の例では#anchor1となります。リンクをクリックすれば、「表示結果」の下欄にある見えないidの位置に飛びます。

Twitterアカウントへのリンク

テンプレート:Twitterlinkを参照。必ず内部IDで記載すること。

魚拓へのリンク

出典として魚拓を用いることが推奨されていますが、オリジナルのURLも同時に表示するためにテンプレート:Archiveが設けられました。今後はこのテンプレートを使い、オリジナルのURLと魚拓のURLを両方表記するようにしましょう。

脚注

<ref></ref>で囲むことによって脚注へのリンクが生成されます。脚注自体は<references />と記載した場所に生成されます。

例:2015年11月17日午前0時、麻原彰晃掲示板が閉鎖した。[1]

カラケーの場合

カラケーレスを出典とする場合、注目しているレスだけでなくスレ全体の魚拓を取るようにするとよいでしょう。こうすることによって同じスレで大量に魚拓を取ることを防げるだけでなく、過去ログの消失対策にもなります。そうしてスレの魚拓をリンクとして、説明文に注目しているレス番を表示します。

例:山岡裕明の写真がカラケーに開示される。[2]

節分け

編集の方針

出典について

脚注などで出典を書くときは、基本的に「魚拓」とか「記事」など簡潔すぎる表現は控えましょう。「…の魚拓」など何の魚拓であるかが明示されていると読者にもわかりやすいでしょう。

特にカラケーのレスを出典とする場合は、スレタイとレス番を明示するようにしましょう。例は#カラケーの場合を参照して下さい。

書籍等で明らかになった事実について

炎上弁護士など書籍で明らかになった事実を出典とする場合、ページ番号を記載するようにしましょう。

カラケーのレスをそのまま転載することについて

唐澤貴洋Wikiは過去ログ倉庫ではありません。レスは脚注の出典でリンクを貼るのにとどめれば十分でしょう。したがってレスをそのまま載せるのは下書き程度にとどめ、実際の記事にはできるだけレスの内容をまとめた文章にするのが望ましいでしょう。

出典の明記

どんな事情があってもまず最初に魚拓を取る習慣をつけましょう。恒心教の性質上しばしばそのページが閲覧できなくなることがあるからです。 例えば第二次唐澤wiki閉鎖騒動の記事ではダクト飯のツイートが出典に用いられていますが、これは現在凍結されたために閲覧することができません。これでは出典として機能していないことになります。

これまで台帳偽造1A死亡デマ騒動偽車内広告事件といった数々の偽騒動が起こっており、Wikiにおいてもソースの存在が極めて重要となります。最悪の場合、あなたの文章がフェイクであるとして消されてしまうかもしれません。

魚拓を取ることはWiki編集者以前に教徒として極めて重要な姿勢です。

どこを出典とすべきか

例えば恒心年表で「……が開示される」という記述について出典をつけるとき、開示された画像のURLと、そのURLが書き込まれた掲示板の書き込みやツイートのURLのどちらを掲載すべきでしょうか。

個人的には両方掲載すべきと考えます。これは開示に至った背景を検証する際、過去ログ等への迅速なアクセスが重要と考えるからです。もしこれがない場合、開示時期のメインカラケーを調べ、その過去ログから雑談スレをしらみつぶしに探る(話題によってはその他のスレや掲示板を探す必要あり)といった無駄な労力が発生してしまいます。

上の例でいえば

  • 「……<ref>[画像へのURL(と魚拓)]</ref>が開示される<ref>[画像URLが開示された掲示板スレ等のURL(と魚拓)]</ref>」
  • 「……が開示される<ref>[画像へのURL(と魚拓)]</ref><ref>[画像URLが開示された掲示板スレ等のURL(と魚拓)]</ref>」

のような表記が望ましいと思われます。

他にも「……が話題になる」「……が発見される」といった場合には話題になった場(スレ等)のURLを、話題になった(発見された)対象のソースとともに記録に残すようにしましょう。カラケーで設定が変更された場合なども同様です。

事実と私見の分離

未確定の事実と憶測

時局に基づいて掲載を控えるべき事項

ガイドラインについて

編集内容の要約について

このページの脚注