マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

利用者:ShiraiWinter

提供:唐澤貴洋Wiki
2016年4月8日 (金) 17:54時点における*>プリケツによる版
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カラケーの塔
Koushinmark.pngこの投稿者は恒心教信者です
この投稿者は当Wikiの管理者です


私について

唐澤貴洋Wikiの新管理人である白井兆と申します。サーバー及びWikiを管理しています。

編集にもそこそこの頻度で参加しています。

連絡先について

当方への連絡は、次の2つの方法で受け付けています。

  • 電子メール: shirai@sonshi.xyz

ビットコインアドレス

12csdARdogwdnXEwC3KvJRZ5ZpxYYZQNzAが当方のビットコインアドレスとなります。

会計報告は、Googleスプレッドシートにて行います。

うじじまいい肉から送られてきたメールの本文

https://sonshi.xyz/wiki/%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%98%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%84%E8%82%89
 
うしじまいい肉と申します。
当方が公開していない個人情報や当方が著作権を持つ画像が無断で使用されています。
早急に削除をお願いいたします。
 
既に弁護士には相談済みで、まずは開示請求の手続きをする方向で動いております。
取り下げを希望する場合は速やかな削除と謝罪をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
 
うしじまいい肉

2016年2月29日 午前4時59分にwebmaster宛てに送られてきました。正規の削除依頼プロセスを通さない上、荒らし行為を行うのは論外です。
コピペして利用できるように、少しの間ここに置いておきます。

アクセス数の公開

当Wikiのアクセス数をSeetheStatsで公開しておきます。Google Analyticsから毎日データを読み取って自動的にグラフに反映します。

このページで訪問数やページビューといったデータを参照可能です。過去30日間のデータが表示されます。

メモ帳

コピペしてどこか適当な場所に置いていただけると幸いです。

匿名教徒による提供(2016年3月28日), 飴戦争関連

ソムケーで第三次飴戦争(candyブログへの凸)の呼びかけ
包皮の侵入を避けるため、移民先である『パインアメについて語る掲示板』(現在はブラクラ)への誘導はすぐに消滅
恒心垢によるランキングの制圧から開始
侵攻前のランキングは、aoi-meguni(以降青カス)が、明らかに異常なアクセス数で一位を独占していた
F5連打だけでアクセス数を伸ばせるという、前回の戦争から何も学んでいない事実が発覚
twitterのDMにより少しずつ参加者を増やしつつ、恒心垢を作り鬼アクを仕掛ける
一度目のランキング恒心でアドルフ兄さん、白じいなどの恒心垢がランキング上位を制圧
二度目の恒心では、白じいが圧倒的なアクセス数で一位に上り詰める

ここでようやく運営によるポアが始まる
一部の垢(幸恵、M4)はポアを免れたが、ここで青カスに鬼アクを行い、青カスのポアを狙う路線に変更
無事青カスポア。その後下位の業者垢も同様にポアを目論む
その矢先、包皮が記事を作り本飴ケーのURLを貼る
指導者が居なかったため教徒は大混乱
予め作ってあった偽飴ケーのURLを貼り偽装するなどの隠蔽工作を行うも、混乱は続く
zawazawaに掲示板を作ったと言う者、旧飴ケーや偽飴ケーに移住しようと言う者等、移住先も定まらぬまま本飴ケーは閉鎖
zawazawaを探しても見つかりにくく、旧飴ケーの場所も分かりづらいため、参加者が減る
状況を打開するため、思い切ってソムケーに難民キャンプを設置、かなりの人数が集まる

チンフェの論文の書き起こし

誤植等ある可能性があるので、利用される前に各自で確認を行っていただきたいと思っている。

敵対的買収と防衛策
長谷川 亮太

本論文は、ソースその他の調味料の製造および販売等を主たる事業とする東京証券取引所第二部上場会社であるYに対する日本企業への投資を目的とする投資ファンドであるXによる買収の試みに関連した事件を題材にしたものである。
YはXによる買収への対抗策として新株予約権無償割当てを行い、Xはその仮の差し止めを求めた。XがYの全株式を対象に公開買い付けを開始したのに対抗してYが行った、差別的な内容の新株予約権無償割当てを適法と認めた。
会社法一○九条一項は、株式会社は株主をその有する株式の内容および数に応じて平等に取り扱わなければならないとして、株主平等原則を定めている。本件無償割当てについては、これが株主平等原則に違反するかどうか、および、著しく不公正な方法によるものであるかどうかが問題になる。
どのような要件の下で不平等な取り扱いが許容されるのか、そして、本件無償割当てにおいて新株予約券に差別的行使条件・取得条項が付されたことについて実態をふまえて考察した。