マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

Wikipedia

提供:唐澤貴洋Wiki
2019年10月10日 (木) 00:06時点における185.220.101.7 (トーク)による版 (→‎実態)
ナビゲーションに移動 検索に移動

Wikipedia(うぃきぺでぃあ)とは、ウィキメディア財団が運営している、誰でも編集できるオンライン百科事典(自称)である。
ラリー・サンガー[1]ジミー・ウェールズが2001年1月15日に英語版を作り、同年5月に日本語版が作られた。このページでは、基本的に日本語版Wikipediaについてを中心に記述していく。

当Wikiで使用されているウィキソフトMediaWikiは元々Wikipediaのために作成されたソフトである。

実態

日本語版はWikipediaの中でも異様であり、アニメ・アニソン・声優・AV女優・漫画・ラノベ・エロゲを含むゲーム・軍隊・兵器・鉄道ほか乗り物・テレビ番組・ネット文化・オカルト・スピリチュアルといった、サブカルチャー記事ばかり充実している反面、学術的な記事は乏しく、英語版からの直訳で水増ししている。その肝心のサブカル記事に関しても出典が無かったり、逆に出典要求が異様に厳しかったり、編集合戦が起きるなどして混乱し、専門wiki、ピクシブ百科事典ニコニコ大百科の方が充実している場合もある。

日本語版のユーザーコミュニティは非ログインユーザー(IPユーザー)の割合が断トツに高い[2]。日本語がガラパゴス言語であることを反映してか2ちゃんねる(5ちゃんねる)専門板並みのムラ社会であり[3]、掲載や加筆の基準にやたら厳しく、初心者がなにか目立つことをしようものなら直ちに叩き潰される[4]

一方で詭弁に強い者(たち)や、当事者や信者による記述が横行し、内容が偏っていたり特筆性や著名性がなくても記述が存続されたり[5]、というダブルスタンダードがまかり通っている。この為、新興宗教関係・オカルト・スピリチュアル・疑似科学・胡散臭い企業個人団体などの項目では信者集団による編集が放置され、さらに政治豚や売上厨などのネガキャン合戦の場にも使われていることから、当wikiの唐澤貴洋に対する姿勢以上に偏向していることが多い。個人による記事の私物化や明らかなデマ・虚構が公然と放置されている例も多々ある。

そのため多くの研究機関や学校では、レポートや論文等の出典としてWikipediaを使用することを禁止、または非推奨としている[6][7][8]

またこのように閉鎖的な組織であるためオタク百科辞典と化している割に外部ネタには特に厳しく、2ch(5ch)ネタなどはメディア報道されるなどよほど大きな展開がない限り掲載されない。なんJネタでは某官僚の記事が熾烈な議論を経た末「一応公人だから」という理由でやっとこさ掲載されたくらいである。

唐澤貴洋も、無検証なサイトが検索上位に出てしまうのはおかしいと苦言を呈している[9][10]

アサケー民による証言

また、日本語版Wikipediaの実態について、元Wikipedianと思わしきアサケー民により告発が書き込まれている。

アサケーへの書き込み

帰依芋が古巣の悪い所を挙げ恒心教改善の糧とするスレ
35 :グナマーナ正大師:2015/04/13(月) 02:18:27 ID:6w4uVwxM
まず初めに書いて置きますが、当職は>>8でいうジャーニーマン教徒なので様々なサイトにいたことがあります。
なので当職は様々なサイトやコンテンツの栄枯盛衰に自信がありますを

丁度雑談スレでWikipediaが話題にされているので、まずはWP時代の経験やWikipediaの特徴などを言いたいと思うナリ
まずWikipediaの特徴ですが、考えてみると書くべきことが非常に多いので箇条書きで列挙しました。
・サイトぐるみで意識が高い
・それ故2chやニコニコなど、俗的なサイトを見下す
・特に2chは身長記入問題(hyde=156cm)や、政治豚の工作など侵略で多大な被害を被った経験がある為、トラウマがある
・官僚体質や年少者を見下す風潮など、現実世界の延長線上にあるような問題も多い
・特に管理者様への批判は許されず、批判しただけでLTA(恒心で言う佐々カスみたいな奴)認定を受け追放(無期限ブロック)されることも少なくない
・管理者内での自浄作用はなく、User:海瀨などの一人のガイジ管理者が暴れただけで、
多くの有能ユーザーが荒らし、自演用垢(WP用語では“ソックパペット”)認定を受け追放されるような事態が頻発している
・日本語版Wikipediaは日本人の国民性からか村社会的な側面が強く、風潮や権力者に逆らえば袋叩きにされてしまう
・特に、古参を過度に礼賛し新参を見たら荒らしと思うような
・合意形成などと謳っておきながら、その実屁理屈をごり押すレスバトルに勝った人の意見が通用する
・特に、相手を挑発→相手が暴言を吐く→管理者に「この人話が通じません」と通報→相手、荒らし認定されて無事ブロック
この喧嘩術がレスバトルの勝利手段として使われることも少なくない
・上6つの特徴が相まって、自治厨が跋扈し管理者が増長した結果、方針が彼らの都合のいいように曲解され、
それを盾に良記事は削除され、有能利用者は追放されるという非常に息苦しいサティアン内部並のディストピアになってしまった

まだまだ書きたいことはありますが長くなりすぎるのもアレだし思いつくこともなくなってきたのでこの文章は終ります。
ではさよなら法政二中

項目「唐澤貴洋」

2012年~2013年

「我らが尊師をWikipediaに掲載しよう」という動きは騒動初期からあり、2012年5月30日には既にその存在が確認できる[11][12]。しかし当時はまだなんJでもその存在が知られ始めたばかりであり、「特筆性」がないのは当然であった。結局この記事は翌6月6日に削除されてしまう[13]

その後2012年10月には「恒心綜合法律事務所」の記事が作成されるも、「特筆性なし」「宣伝目的」という理由で12月30日に削除される。

またそれから半年以上経過した2013年、尊師のFB恒心がスタートしハセカラが再び大きな盛り上がりを見せる中、8月には再び「唐澤貴洋」を復活させようという動きが起こり、一度は復活するも9月26日には「改善なき再作成」を理由に削除される。

しかし2013年下半期、状況に大きな動きがみられる。10月に尊師が雑誌AERAのインタビューに応じ、また12月にはカラコロにより大分の高校生が書類送検されたことが各種メディアで報じられた。ついに信頼性を持った一次ソースが登場したのである。2013年12月にはカラザイル掲示板で「殺害予告や●流出に関する騒動についての記事を書き、そこに尊師の名を掲載する」という提案も持ちあがっている。

2014年~2015年

さらに2014年に入ると片平騒動カラッキング事件、福嶋誠也逮捕など大きな騒動が立て続けに発生、メディアでの報道が増え始めた。特に福嶋逮捕は「95万件の殺害予告を受けた弁護士」という論調で報じられたこともあり、この頃になると「『ネットの中傷被害に曝される弁護士』としての特筆性が存在するのでは?」という議論が持ち上がり、なんJ、カラケー等でしばしばWikipedia路線復活が提案されることとなる。

そして2015年のグーグルマップ改ざん騒動の際にようやくwikipedia路線復活の動きが始まるが、またもやワイルドカード「特筆性なし」を用いて削除され「唐澤貴洋」項目は白紙化保護(記事の新規作成禁止)となる。「当該弁護士のことを書くのなら2012年からの2ちゃんねるで起きている騒動を記事にしてからでいいのでは」という回答もあったが、立ち消えになった(ノート:グーグルマップ改ざん騒動#被害者名の記載についても参照)

対抗として尊師語録をウィキペディア内の議論で多く用いていることで知られる利用者:Alice OPPが、出典を十分用意した上で[14]「唐貴洋」として立項した。しかし結局2015年6月7日に保護逃れとして削除され、同日「唐沢貴洋」も白紙化保護された。

さらに、「パカ弁」の項目が出典明記で長らく存在していたにもかかわらず、この項目も削除される。「パカ弁」および「パカパカ」は本職の弁護士も使っている例があり、もはや専門用語と言っても差し障りないとも考えられるので、この削除はおかしいという意見が恒心教徒の間では強い(ただし使っていた弁護士は少人数なので特筆性なしも妥当、という声もある)。

事実上、ウィキペディアでは過去の「HYDEの身長は156cm」騒動[15]のような禁忌状態になりつつある。

こうしたウィキペディアンの数の暴力に対してこちらも数で対抗するという提案も出されたが、その場合大規模かつ長期的・恒久的な運用が必要となるため元々熱しやすく冷めやすい性格のなんJ民及び恒心教徒には難しい計画であるとされた。

一方で2014年には騒動専門のWikiが開設され、情報の集積所として充実していった。唐澤Wikiは高いアクセス数とSEO順位を持つサイトへと成長し、唐澤について検索すると本人のHPなどよりも上位に記事が表示されるようになったことから、次第にWikipedia記事を作成する意義は無くなっていった。

2016年~

非登録のIPユーザーなどによる散発的な活動も散見されるが、多くは悪戯として速やかに差し戻されている。

2016年10月21日のNHKへの出演を皮切りに、尊師はメディアへの露出を強めていくことになり、2018年には書籍も刊行されたが、この流れによってWikipedia路線の扱いは転換することになった。尊師のメディア出演は「自身は誠実に弁護士業務を続けているにも拘らず、ネットユーザーの逆恨みによって不当な攻撃を受けている」というプロパガンダの側面が強く、唐澤貴洋wikiなどと違い匿名の情報を出典として用いることが難しいWikipediaでは炎上弁護士などを出典に用いられて唐澤貴洋に有利な記述が行われる可能性が高いため、尊師のプロパガンダに箔をつけ、当Wikiなど教徒側の主張の検索順位を下げてしまう可能性が高いことから、Wikipedia方面への侵攻は下火になった。

2017年10月に「唐澤貴洋」の保護解除依頼が提出されており、出典が揃ったことから賛成意見がついた一方で慎重論も出され、結局提出者自身が依頼を取り下げたことで保護解除は見送りとなった[16]

2019年5月20日、尊師が逆転人生に出演。これにより同項目内のゲスト欄に「唐澤貴洋」の名が記された。さすがのウィキペディアンも尊師出演回のみ匿名あるいは空欄とするのは不自然と判断したためか、現在も削除されることなく記載されている。

このような状況の中、2019年9月3日にプロトコル3世なるユーザーが「唐澤貴洋 (弁護士)」という記事の作成を強行する。カラケーでは前述の経緯から非難轟々となり、Wikipediaでは保護逃れとして削除議論にかけられることになった。即時削除ではなく通常の削除議論となったことで一般のウィキペディアンからの意見が複数投稿されたが、「"事件被害者"という肩書で掲載することはできない」「弁護士としては特筆すべき実績がない」「荒らしを誘発する恐れがある」といった理由から記事の存在意義を全否定される始末であり、さらに「恒心教徒は記事作成を望んでいない」という意見や教徒への呼びかけの様な文言を投稿するユーザーもおり、ウィキペディアンさんサイドが教徒の姿勢の変化を「利害の一致」として認識している可能性が高まったため、今後項目「唐澤貴洋」が作られる可能性は限りなくゼロになったといえる。当該記事はまたカラケーではプロトコル3世の削除議論でのガバガバな言い訳や個人情報フル開示の姿勢、本名が「貴洋」であったことなどが大いにネタにされた。当該記事はおよそ2週間後の9月18日に削除され、23日には保護がかけられた。

「管理者」

しばしばウィキペディアで記事の削除などを行う「管理」のことが「管理」と呼ばれることがあるが、これは誤りである。

ウィキペディアの「管理者」は、コミュニティの信任に基いて記事の削除や投稿ブロックなどのごく一部の権限を預かっているだけで、サイトを完全に思い通りに操作することのできる、一般的なウェブサイトの「管理人」(所有者、オーナー)とは異なる。[17]
この事は同じMediaWikiを使っている本wikiでも同じである。

「ありとあらゆることができる」権限者は「スチュワード」と呼ばれるが、このスチュワードは自分の言語版で権限行使することは望ましくないとされている。(権限行使が必要な場合は、他の言語版の権限所持者に頼んでやってもらうことになる)

ウィキペディア上や関連コミュニティにて「管理者」のことを「管理人」と呼んでしまうと「ウィキペディアに詳しくない人、お客さん」であることが一発でバレるので注意が必要である。

Muyo特定事件

2015年4月、イオンモールちばけんま路線に端を発したGoogle マップ改竄路線が実りを結び、「恒心教」の名が多くのニュース番組に取り上げられる事態となった。

これを好機と一部信徒によるwikipediaに恒心教の記事を作成する新路線が本格的に実行されることとなったが、恒心教の記事はWikipediaの管理者の一人である「Muyo」こと藤田拓也本人にノートごと削除されてしまう。

また、同じタイミングにスローボールの記事から多田野数人の名前を削除されてしまい、それを復帰した利用者(Powerpowervoice氏)が無期限ブロックを受けた。結果、恒心教徒から批難が集中した結果Muyoが特定され、この出来事によって恒心関連の記事を存続させるために恒心教に楯突いたWikipedia利用者を特定する路線が誕生した。

しかし、専門板のWikipedia本スレにて特定に関して以下の書き込みがあり、その書き込みは現在の日本版Wikipediaの異常性の象徴とされる書き込みといえるものであった。なんJ民や恒心教徒はこの書き込みに戦慄した。

 【百科事典】ウィキペディア第56版【Wikipedia】 [転載禁止]©2ch.net 
717 :192.168.0.774:2015/04/23(木) 23:36:18.24 ID:xh38mZXj0
Muyo特定されたのか
ありがとうなんJ民、Wikipediaはこれからほんの少しだけマシになると思う
同レベルの基地街があと百人いるからよろしく頼む 

恒心関連の記述の削除の動き

グーグルマップ改ざん騒動

グーグルマップ改ざん騒動によって唐澤貴洋による玉音放送がなされる。そのことを受け唐澤貴洋の名前を記事に残そうとするも管理者Triglavによって除去が試みられる。

また、利用者常滑駅による荒らし同然の編集により保護される。

第一東京弁護士会

グーグルマップ改ざん騒動を受けて第一東京弁護士会の会長岡正晶によって声明が出されその旨を記載するも管理者Triglavによって記載が除去され現在もトークページ等で議論・編集が続いている。

また「実況ch」という項目ではなんJの項目にハセカラ騒動についての記述があり、その中で声明の一部の転載や動機の説明があるが何故かこれは異を唱える者もおらず削除されていない。

小田原潔

Wikipedia教徒大統華(正体はマオケー管理人とされる)が小田原潔の政策研究会に唐澤貴洋と山岡裕明が参加したことを記載すると、管理者Triglavによって記載が除去され大統華や唐澤貴洋のページを作成したAlice OPPによって再び記載され議論となった。

同時爆破予告事件

利用者湖の国の王子によって削除依頼が出され、管理者Triglavや利用者常滑駅などの票が寄せられた結果削除された。

その他の恒心項目・記述

出典・註釈

  1. 後にWikipediaを離脱しWikipedianを「現実世界と乖離した習慣を持つ島国根性の集団」と批判している。
  2. これによって日本社会の匿名志向の強さが窺える
  3. 木村太郎(ジャーナリスト)は英語版Wikipediaの水準の高さを評価しているが、日本語版Wikipediaは2ちゃんねる化していると評している
  4. このような監視活動を行う者(たち)は俗に「自警」と呼ばれる。専らこの行為ばかりを行うような利用者も少なくない。
  5. たとえば新興宗教団体のワールドメイトやその教祖関連の記事(讃える内容)が典型例であった。最近ようやくその信徒と思しき連中が一掃され解決方向に向かいつつあるが。
  6. レポートとWikipedia(ウィキペディア)
  7. Wikipediaを参考文献にして良いかどうか問題 | 雪見
  8. 自らウィキペディアの編集も行っている大学の先生も、「ウィキペディアを信じないでください!」と語っている。あなたも書ける、シェイクスピアの翻訳記事(夢ナビライブ2017東京) 8:55ころ~
  9. 炎上弁護士』p.142
  10. 正義は多数決では決まらない
  11. Wikipediaに唐澤貴洋の記事を作ろうと思うんだが
  12. 「唐澤貴洋」のWikipediawwwwwwwwww
  13. Wikipedia:削除依頼/唐澤貴洋 2012年6月6日 (水) 13:48 時点の版 - Wikipedia
  14. すべての各文末に1つ以上の出典が付加され、下手な記事よりよほどウィキペディアにふさわしい格好になっていた。
  15. 実際は161センチ
  16. Wikipedia:保護解除依頼のログ
  17. このことから、「管理者」を「用務員」に変えよう、という話さえ出るほどである。半ば冗談交じりではあるが。
  18. 2014年6月21日 (土) 16:04の版
  19. 2014年12月27日 (土) 07:09の版
  20. 2014年9月7日 (日) 10:54の版(画像は現在削除)
  21. 新規作成者が八神アグモン太一というユーザー名
  22. 「唐澤洋」の変更履歴
  23. しかし、後にkinoriという管理者に削除されてしまった。

関連項目

外部リンク


路線
布教路線 niconico路線 - 統一画像路線 - Wikipedia路線 - Twitter路線プロモツイート路線) - Googleマップ路線 - コラボキャス路線 - ポケモンゴ路線 - pixiv路線 - 海外布教路線 - Discord路線 - フリー素材路線 - 協賛レース路線 - 弁護士マップ路線 - 学術路線防弾SNS路線
ニッセ路線 投書路線 - フェイクニュース路線 - Kindle路線 - 求人路線
事実追求路線 けんま路線配信 - ドローン) - ライブラ路線 - 法廷オフ路線
芸術路線 遊戯王ジェネレーター路線 - パカソン路線Orpheus - ボカロデューサー - ラッパのエール - A・NA・TA for DREAM - 替え歌路線) - 文芸路線 - 愛され路線 - シール路線 - カラコイン路線 - Tシャツ路線 - MMD路線 - コミケ路線 - ガイドライン路線 - ゲーム路線
贈り物路線 年賀状路線 - 資料請求路線
悪芋路線 サジェスト汚染路線 - 犯行予告路線殺害予告 - 爆破予告 - お問い合わせ路線 - FAX路線) - 緑化路線 - カラッキング路線カランサムウェア) - DDoS路線(飴戦争 - ココかわ) - ラジコン路線甘芋路線 - 闇バイト路線
玩具路線 遊戯王ジェネレーター - もんじろう - Orpheus - ボカロデューサー - ラッパのエール - 日本共産党 カクサン部!3 - 妖怪惑星クラリス - 惑星メッツ最強決戦武道会路線 - A・NA・TA for DREAM
その他 新路線開拓省 - 愛鳥家路線 - 仮想通貨路線 - タレント化路線