恒心年表/2018年前半
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2018年1~6月に起こった、騒動に関する主な出来事。
出来事
1月
1/4 | 唐澤貴洋40歳の誕生日。「#唐澤貴洋生誕祭2018」がTwitterのトレンド1位となる[1] |
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名古屋競馬場で「貴洋先生40歳おめでとう記念C4」が開催される[2][3]。 | |
1/8 | さいたま市成人式のオープニングにおいて、新成人の写真と共に野獣先輩などネットの有名人が映し出される事態が発生[4]。唐澤貴洋も同様に映し出されたのが確認される[5]。 |
1/12 | 日本経済新聞の記事「ネット中傷後絶たず 人権侵害1900件」に「ネット中傷の被害者」として唐澤貴洋のコメントが寄せられる[6]。 |
第20回MMD杯予選開始(~15日) | |
1/15 | オリジナル曲をカラオケ配信できるサービス「うたスキ ミュージックポスト」に「厚史へ(アーティスト名:唐澤貴洋)」が投稿される。配信は7/14まで[7]。 |
1/17 | 昨年2月、港区の海岸にて遺体で発見された男性の特徴が小西一郎に類似していると話題になる[8]。 |
1/20 | 海原会 合同新年会が開催され、唐澤洋の姿が開示される(1/21)[9]。 |
1/27 | 唐澤貴洋がJCテクノロジー株式会社の代理人として、株式会社JPホールディングスに対し臨時株主総会の招集を請求していた事が発覚する[10][11]。 |
1/28 | 昨年末の宮城信用保証協会サイトへのカラッキング事案に関連して、宮城県のサイバーカからエビケー管理人に届いたメールが開示される[12]。 |
1/30 | 山岡裕明と思しき人物がオラ森付近で撮影され、カラケーに開示される[13]。冬服で、ひげをそった姿が確認された[14]。 |
2月
2/3 | テレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」のサイト企画「シンカリオン・クイズ」のランキングにて唐澤貴洋の名前が発見され、ランキングを麻原彰晃や長谷川亮太などの不穏ワードで埋め尽くそうという流れになる。 |
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2/4 | 「シンカリオン・クイズ」のランキング侵攻が進み、ランキングの殆どが恒心関連のワードで埋め尽くされる。カラッキングによってスコアが不正に操作され、唐澤貴洋が圧倒的大差(495837450PT)をつけ1位となる、1位から100位までが不正ユーザーになるなど混沌を極めた[15]。 |
2/5 | シンカリオンのランキングに載っていたハセカラファミリーや犯罪者が大量削除される。 |
2/9 | 第20回MMD杯本選開始(~12日) |
2/22 | 「cross-lawfirm」「koushin-lawfirm」等、実在の法律事務所を騙った第三者によるDMCA申請を受け、艦これの公式twitterアカウントが凍結される(同日中に復帰)[16]。但し、凍結したと主張したアカウントは後に「自分がやったというのは虚偽であった」と主張している[17]。「Twitter教徒(らん豚教徒?)」あるいは「過去に凍結事件を起こしている東方アンチ憲兵包皮」のどちらの犯行と思われるが現在のところは詳細不明。 |