Mango Mangüé ★
Mango Mangüé ★(マンゴーマングェ)とは、2ちゃんねるの管理者の一人である。2014年7月12日から13日にかけて行われた宗教弾圧、神聖六文字規制の実行犯。
| |
| 基本資料 | |
| 本名 | 不明 |
|---|---|
| 別名・渾名 | マンゴー、果実、糞果実 |
| 住所 | 関西地方? |
| 才能 | 無能 |
| 騒動との関連 | 神聖六文字を規制 |
| 職業 | サーバー屋、2chの運営 |
| 最終学歴 | 専門学校卒 |
| 趣味 | ゆるゆり |
| 嫌いなもの | 削ジェンヌ |
行動
6月に成し遂げられた神聖六文字スレの数新記録樹立と7月に入ってから続いていたカラコロの激増を受けて、 前々からカラコロに伴う警察対応を億劫に思っていたJIMは神聖六文字規制を決断。その指示を受けたものがさくら規制（特定文字列のNG化）担当者のマンゴーである。規制の実施後、礼拝ができなくなる事態に右往左往するなんJに現れ、運営特有の臭い文体を駆使しての挑発的かつ意味不明な書き込みを繰り返した。[1]
無能を晒す
熱狂的教徒によって規制が突破される[2]と、修正のためかNGワードリストを無効化し、従来の神聖六文字までも書き込めるフリーボーナスタイムを生み出してしまう。対策を講じたという報告のために再びスレに現れるが、自分自身のレスの改変を始めとする煽りレスにさらされ、言葉少なに退散していった。[3] 再規制されるまでの約三十分の間に書き込まれた神聖六文字を含むレスは50を超え、規制対象を助長する無能という評価が下される。 [4]
功績
後手後手の対応の挙句最後のカラコロ祭りを引き起こした無能マンゴーだが、後悔を残すことなくカラコロが出来るようあえて無能を演じたという説もある 過度な神格化 。動機は知る由もないが実際の効果として、規制前に立てられた最後の神聖六文字スレ[5]の49レスに対して、二度目の規制が施された後に残った最後の神聖六文字スレ[6]は完走を遂げている。
Rock54規制
2014年12月11日、MANGO板に「!omikujiに【櫻子のおしっこ飲みたい】を入れてくれ」と要望する人物が現れる。しかしマンゴーは反応せず、あろうことか『櫻子のおしっこ』をRock54に登録してしまう。この私怨ともとれる規制は「気に入らないワードを多数書き込み荒らせばマンゴーがRock54に登録するのでは」と非難を受ける。 またこれと同時に、
唐澤貴洋 長谷川亮太 唐澤洋 森公高
までもがRock54に登録された(しかし、カラコロ規制のように全面的なNGワード登録ではなく回数制限[3回まで]を設けており、IPを変えれば回数がリセットされるため、この規制はあまり意味をなさないものであった)。 私人である長谷川亮太はともかく、弁護士であり本名を公開している唐澤貴洋自体を規制するのは唐澤貴洋の業務に支障が出るのでは、との批判を受け、この件にJimがTwitterで苦言を呈した結果、12月11日にこの規制は解除された。 また、マンゴーは9日後の12月20日に恒心綜合法律事務所のHPのURLをRock54に登録している(これも回数制限付き、そのうえURLの一部を大文字にすることにより回避可能である 無能)。
打線
以下の失態は疑惑付きのものもあるとは言え、全て事実であるから困ったものである。
1(中) 神聖六文字規制を施行。なんJのオアシスを潰す 2(右) ageteyonやコピーライト表示を導入しスレタイ一覧を見づらくする。しかもsc対策に効果無し 3(二) 理由もなしにニコニコ動画URLをNG指定。控え3番から分かる通り彼はニコニコを嫌っている為恐らくは私怨だと思われる 4(三) 罰金バッキンガムを導入。殺害予告防止に成功するも、代わりに多くのスレ（主に連用形や引用で「殺す」と書いたスレ）が巻き添えを喰らう 5(捕) !attack:!heal:騒動を引き起こす。穴実は一時壊滅状態になり、それを批判されると開き直る 6(遊) ID末尾除去方法をなんJ民に教える。VPN解禁も相まって自演放題に 7(一) maguro鯖を破壊してトンズラ 8(左) クッソ下らんID遊びで専ブラをバグらせる 9(投) 私怨で2chの規制設定（Rock54）を変更。jimにすら苦言を呈される 中継ぎ 煽り耐性がなく、カラコロ民や穴実民に自らの言動を批判されるとブチ切れる。正にjim政権のジェンヌ 抑え これらを指摘されてもスルーを続ける 代打 嫌儲で学歴厨染みた発言をしていたことが判明（ID:rGy7xVHo0） あれだけ胸を貼って導入したageteyonを使っておらず なんJに名無しで潜伏、ニコニコ動画に鯖攻撃を仕掛けるよう仕向ける ν速よろしく県名表示機能を導入。しかし強制ではなかったので案の定誰も使わず