マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

ヤサシーセカイョナル

提供:唐澤貴洋Wiki
2016年5月30日 (月) 02:40時点における*>KonoOneAによる版 (Fdaqmoefa (トーク) による版 28268 を取り消し)
ナビゲーションに移動 検索に移動

不明の楽曲
楽曲情報
曲名 ヤサシーセカイョナル
出処 Orpheus
作詞者 タカヒローヌ・カラシィエ
作曲者 Orpheus
URL 4215-7Dge - sumanna
収録アルバム

ヤサシーセカイョナルとはOrpheusの楽曲である。

概要

ヤサシーセカイョナルは優しい世界インターナショナルを掛け合わせて作った言葉である。曲の内容はインターナショナルを恒心要素でアレンジしている曲で二重唱になっている。 インターナショナルとは共産主義・社会主義[1]を代表する曲で、19世紀のフランスで作られた楽曲。有名な革命歌で、万国の労働歌・ソ連の旧国歌となった。

歌詞

ヤサシーセカイョナルの歌詞

起て風の民よ 
今ぞ日は近し
醒めよ我が同胞(はらから)
開示は来(き)ぬ
中傷の鎖 断つ日 
旗は血に燃えて
ネットを隔てつ我等 
IP結びゆく
いざ闘わんいざ 
奮い立ていざ
あぁ 優しい世界 
我等がもの

インターナショナルの歌詞

起て飢えたる者よ 
今ぞ日は近し
醒めよ我が同胞(はらから)
暁(あかつき)は来(き)ぬ
暴虐の鎖 断つ日 
旗は血に燃えて
海を隔てつ我等 
腕(かいな)結びゆく
いざ闘わんいざ 
奮い立ていざ
あぁ インターナショナル 
我等がもの

註釈

  1. 唐澤貴洋は対レイシスト集団のメンバーをTwitterでフォローや、宇都宮健児に触れていることから左寄りであるという説がある為この曲はピッタリだという声があがるも、祖父河野一英が旧日本海軍に所属していたことから本人の政治思想は不明である

関連項目

外部リンク

  • 【Orpheus】ヤサシーセカイョナル