恒心文庫:有名コスプレイヤーの堕落
本文
第1章
~2013年ごろ~
私、うしじまいい肉。ネット上で色々トラブルがあったので、今日は、ネットのトラブルに強いという噂の弁護士に相談に行きます。
ピュア虎ノ門到着
ガチャ
失礼します、予約をしておりました土井と申します。
唐澤 では、こちらの席にお座りください。
~初回相談後~
はい、本日はありがとうございました。
唐澤 では、本日の料金は、初回でございますので無料とさしていただきます。
うしじまは入口でお礼を告げて、タクシーで自宅で帰っていった。
第2章へ続く
第2章
うしじまは先週ピュア虎ノ門に相談に来た後、有料の相談を翌週に予定していた。しかしこの日、うしじまは唐澤に体で快感を教えられてしまった。
今日は本格的に弁護士と法的処置を相談するということで、再びピュア虎ノ門にやってきたうしじまいい肉です。
ピン、ポン 5階です
ガチャ
今日予約をした土井と申します。
唐澤:土井さんですか。どうぞここに腰掛けてください。
唐澤は妙に顔を赤らめて、興奮したようだったが、お茶菓子を持ってきたときにはそれは普段の顔に戻っていた。
唐澤:今日は本格的に法的処置を検討されるということですが、何かご提案とか、ェーご要望とかございますか?
うしじま:特にありません。
唐澤:では民事裁判をェー視野に入れた検討をしましょう
~話し合いの途中~
うしじま:あのー、トイレに立ちたいのですが、
唐澤(・・トイレにカメラ仕掛けておいたよな・・・)
唐澤はうしじまのトイレを盗撮したいがために、カメラを4方向に仕掛けておいた。
唐澤:トイレなら、入口近くにございます。
うしじまはトイレに立った。唐澤は女子トイレに仕掛けたカメラの電源をスマホの遠隔操作で入れ、録画スイッチを押した。
唐澤のスマホには、下着を下ろし、トイレに腰掛けるうしじまの姿が映されていた。
プシャー カチャ
うしじまがトイレから帰ってきた。唐澤はカメラの録画を確認し、スマホとカメラの電源を落とした。
その後、唐澤とうしじまは、4時間以上もみっちり討論した。討論が終わる頃には、日もだいぶ傾き、夕方になっていた。
唐澤:では料金をお支払いください。
唐澤はうしじまから大金をぼったくれる妙な確信があった。料金も少し盛ってある。
唐澤:本日の料金は相談料、手数料、サービス料、法的処置決定料、諸税含めて51,4500円になります。
うしじま:で・・でもこんなお金・・
唐澤:いいから、カードOKですので早くお支払いください。
うしじま:カードでも・・・
唐澤:い い か ら 払 え よ
うしじま:・・・・
唐澤:な ら 体 で 払 え よ
うしじま:えっ?体?
唐澤:では行きましょう。警察に相談したり!文句とか言わないでくださいよ。フルボッコにできるぞこっちは。
唐澤はうしじまの手を引き、大通りに出てタクシーを捕まえ、ラブホへ向かった。
ラブホ到着
ラブホ店員:一晩4500円となります。
唐澤はゴールドカードで4500円を支払い、部屋に入っていった。
ガチャ
部屋には、妙にピンク色をした内装と、ダブルベッドが置かれていた。
うしじまと唐澤は、ベッドに横になった。
唐澤:俺の彼女になってくれるか?
うしじまは先月、カレシに金を持って出て行かれ、男に飢え、毎晩オナっていた。
うしじまははいと答えた。
唐澤:じゃあ服脱がすよ。
うしじま:うん。
唐澤は服のボタンを外し、ブラを器用に外した。私の貧乳が見える。スカートとパンティ、靴下も脱がせられ、私は全裸となった。
うしじまはこんな状況の中、少し興奮する気持ちもあった。
唐澤も背広とワイシャツ、ズボンと、どんどん服を脱ぎ始める。
唐澤のチンコは勃起していて、まるでリレーのバトンのように、ピンッと張っていた。
第3章に続く
第3章
唐澤は料金514500円を支払えなかったうしじまいい肉をラブホへ連れ出していた。
唐澤はうしじまの性器をいじくり始めた。どんどんとても濃くて白濁している熱い愛液が分泌されていく。それとともに、うしじまはビクンと、体が反応した。
うしじま:あっ♡あっあーっ♡んっ♡ふー、ふー、ふーっ♡
うしじまはものすごく喘いでいた。唐澤は興奮した様子で性器をいじくり続ける。
うしじま:あっああっ♡そっ、そこお♡くっ、気持ちいいあっあっあっ♡
唐澤は弄るだけではなく、舌を入れてクンニを始めた。膣の中に唐澤の舌が入っていく気持ちの良い感触がした。
うしじま:あっあああっ♡あっあっあっ♡んーっ♡ふっ♡ そっそこあっ♡きっきっもちいいよあっあっあっ♡
唐澤は舌をうしじまのクリトリスに移し、器用に舐め始めた。
うしじま:そっそこ、舐められたらイっちゃうよあっ♡ ああああっあーっっ♡
うしじまは、絶頂した。変態弁護士に依頼人が敗北した瞬間だった。うしじまは相当な快感を味わった。
第4章へ続く。
第4章
うしじまは数分間、快楽の海に浸り、みだらな姿であった。
性器からは愛液が変態のように垂れて、全身に汗が流れている。
顔を赤らめ、変態となってしまったうしじまは、唐澤のピンと勃起したチンコを握り、手コキを始めた。
うしじまの手コキはものすごく激しく、うしじまの性的な欲求を反映しているようだった。
唐澤:あーっっ、あー、俺、出てしまうかもぉー
唐澤のチンコから、ねっとりとした分泌液が流れてくる。
唐澤:もうダメ!出ちゃうナリィィィィィィィィィィィ!!!!
唐澤は口癖「ナリ」を人前で久しぶりに口にした。
唐澤のチンコから「ビュュウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!ビュルルルルルルルルル!!!!!!!」とまるで火事を消火する消火隊のホースのように激しく精子が出る。
うしじまはM字開脚をした。自身の性器を指で広げ、膣の中が見えるようにして唐澤に「もう限界だから・・・私のここに入れて・・」と挿入を懇願した。
唐澤は滝のように愛液が滴るうしじまの性器に、自身のチンコを当てて、入れようとした。
第5章へ続く
第5章
唐澤はうしじまの性器に自身のチンコをあてた。そのままうしじまの性器にチンコがねじ込まれていく。
うしじまは処女ではなかった、何回か夜逃げした彼氏とセッ◯スした経験があった。
しかし唐澤のチンコは彼氏よりも大きい巨根。以前見たAV男優のものよりも大きい気がした。
唐澤はゆっくり、うしじまの性器にチンコを挿入していく。うしじまの体内に挿入されていく確かな感触があった。
うしじま:あっあああああっ♡
ズプズプと音を立てながらうしじまの膣内にねじ込まれていく。
その瞬間、唐澤のチンコはうしじまの子宮口にあたり、「コツン」とした鈍い感触があった。そのまま唐澤は「ズプッズポッ」と卑猥な音を立てながら高速ピストンを始めた。膣内でお互いの分泌液が混ざり合い、より潤滑してくる。
うしじま:あっああっあっ♡きっきもちいいよあっあっあっ♡
うしじまは今まで味わったことのないような快楽に浸り、一晩にして唐澤の彼女になってしまったのである。
うしじま:ああっあっ♡はっ♡激しい♡イッちゃいそう♡はっ♡あああっっあっあっああ♡
うしじまは唐澤のチンコで再び絶頂した。唐澤は勢いを緩めない
唐澤:お俺も出すぞ!
うしじま:なっ中はダメぇ!
唐澤はうしじまの膣内からチンコを出し、うしじまの体に射精した。
唐澤は部屋の中にあるラブホ特有の自販機でコンドームを購入した。
第6章へ続く
第6章
コンドームを使おうとした唐澤。しかし唐澤もう一回生でやりたいと言い出す。
唐澤のチンコはフル勃起。からさ
とうしじまは言った
もう声が出ない。唐澤は諦めなかった。俺はダーキニーについて話した
俺は電と雷を犯した。しかし奴らはまだ若い。俺はヤリ捨てしたんだ。お前のような熟女が好みだ、犯してくれ。唐澤悪魔のようにこう話す。
ハァハァハァ。うしじまは酸欠である。唐澤さん少し休みませんか
駄目です。ヤーマンがやって来た。唐澤の宿敵だ
第7章に続く
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- 初出 - デリュケー 有名コスプレイヤーの堕落(魚拓)