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けんま

提供:唐澤貴洋Wiki
2015年8月23日 (日) 13:28時点における*>○○○○による版 (→‎方法)
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けんまとは、恒心教に関係する場所に赴く行為を指す。 長谷川亮太の住所(千葉県松戸市六高台2-78-3)、ないし当該住所に立つ1999年3月10日に新築された民家を意味する「ちばけんま」が由来。 その他メジャーなものに「とらけんま」(ピュア虎ノ門を訪問する行為)や「エクけんま」(エクシード大泉を訪問する行為)「うめけんま」(shin宅を訪問する行為)がある。

方法

まず、公共交通機関を利用する場合を列挙する。

路線図

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ちばけんまの場合

ちばけんマップ

東武野田線六実駅または新京成線元山駅からの徒歩という方法がある。

とらけんまの場合

虎ノ門おさんぽマップ

東京メトロ日比谷線神谷町駅、都営地下鉄三田線御成門駅または東京メトロ銀座線虎ノ門駅からの徒歩という方法がある。御成門駅からだと愛宕警察署けんまがしやすいが、神谷町駅方面にかけて上り坂なので注意。

その他

自動車を利用する方法(夜間は特に便利)や、ストリートビューによるものがある。 ただし現在では後者の場合ピュア虎ノ門正面付近の道路が削除されてしまい、ちばけんまにおいてはモザイクをかけられてしまったために確認できない。 また、ツイキャスで生配信したり、スレを立てて実況するなどの行為や、当該地とその周辺に尊師ールを貼りつける等の行為もしばしばみられる。

代表例

月永皓瑛による「けんま実況」

月永皓瑛が教徒に勧められて実行したけんま。 2013年10月20日(ちばけんま・とらけんま・越後屋けんま)、2013年11月3日(国士館学祭けんま)、2014年6月14日(ちばけんま)、2014年6月18日(とらけんま)、2014年6月23日(とらけんま)と5回にわたって実行された。 特に2014年6月14日のちばけんま実況は長谷川家のインターホンがビデオ付のもの(通称:チンターホン)にされるきっかけになったと思われ、6月23日のとらけんまにおいては月永がピュア虎ノ門4階にある法律事務所クロスのインターホンを押しただけで警官が20人ほど集まってきたので話題となった。

※その他の月永によるけんまについては月永皓瑛を参照。

唐澤貴洋と山岡裕明のご尊容開示事件

とらけんま中の動画撮影によって2015年5月22日に唐澤・山岡両名が開示された事件。

詳細は唐澤貴洋と山岡裕明のご尊容開示事件を参照。

眼鏡尊師

2015年6月29日の陸自ニキによるとらけんまの最中に撮影された疑惑尊師

詳細は眼鏡尊師を参照。

よるけんま実況

陸自ニキ、厚史らによって2015年6月30日未明に行われたちばけんま。 長谷川家の表札・インターホンに尊師ールが貼り付けられた。

表札、ペタッw事件

前述のよるけんま実況に対する包皮民の「シール、ペタッw」煽りによって行われたとされる事件。 2015年7月30日に表札上にプレートが貼り付けられ、インターホンのカバー上にも接着剤(コニシG17説がある)が付着しているのが確認された。

発見時の表札及びインターホン
正面からの写真

撤去後に、表札の英字部分が削れてしまったとみられていたが、結局のところは接着剤が乾燥した後の汚れであったとされる[1]

平成27年8月3日前後のけんま実況

平成27年8月3日はH27.8.3と略した際に、ニーナハッサンと読めることから、「けんまデー」とされた。 このため、多くの教徒がけんまを行ったことが確認されている。 中でも、恒心まとめブログ「なんJをまとめるナリ!」の管理人・茂み君がとらけんま実況中、ポストに尊師ールを貼ったことにより建造物侵入容疑で愛宕署に連行される事件も発生した。

その他のちばけんま及びとらけんま

  • 2015年5月24日 - とらけんまのツイキャス実況が行われる
  • 2015年5月30日 - 最上後未がピュア虎ノ門を撮影していたところ1分足らずで警察が到着し、警察官5人がかりでパトカーに押し込まれて愛宕警察署の取調室まで連行されたらしい。
  • 2015年6月19日 - 安達真がちばけんまを行う
  • 2015年6月20日 - 安達真がとらけんま実況を行う

その他のけんま

「ちばけんま」と「とらけんま」はハセカラ民の中でも双璧を成すけんま先であり、一般にけんま行為の対象はもっぱらこの2つであるが、しかしけんま先は何もこの2つだけに限られている訳ではない。

例えば既に幾人もの教徒により実行されているものだけでも、先述した「うめけんま」や越後屋訪問(越後屋けんま)などが存在する。

更に言うとけんま先候補(ハセカラファミリーゆかりの地)は全国に遍在しているため、関東圏に住んでいない教徒にもチャンスがある。 全国に散在するけんま先(候補)については、ハセカラファミリー一覧/都道府県別も参照されたい。

註釈