マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

利用者:KamimemoB

提供:唐澤貴洋Wiki
2019年4月10日 (水) 07:32時点における>KamimemoBによる版
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KamimemoB
尊顔未開示
基本資料
本名 公表は駄目です
住所 神奈川県
才能 無能
騒動との関連 恒心教徒臭芋
職業 学生
趣味 一人旅、そば処越後屋の開化丼セットを食す事
好きなもの コードギアスシリーズ、逆転裁判シリーズ、例のアレ全般、鉄道、神様のメモ帳、UVERworld、FLOW
嫌いなもの アフィブログ、Muyo藤原太一、杉井光、度を超えた恒心営業カラコロ

kamimemoBは恒心教徒の一人。主に唐澤貴洋Wikiで活動中。恒心教についてある程度知ってから日が非常に浅いにも関わらず、連日空気を読まずに危ない線を行ったり来たりする行動派の無能であり、当人は自らを臭芋と自負している。 逆転裁判路線来ない?

Koushinmark.pngこの投稿者は恒心教信者です



自己紹介

一、二年ほど前ニコ動の尊師MMD動画でハセカラ騒動を知る。そして、ネットリテラシーや犯罪心理学の私的な研究を兼ね恒心に手を出している。 鉄オタだが、Muyoは大嫌い。同族嫌悪ではなく、あくまで謙虚な心を持たず、中立的な観点も持たず傲慢に権力を振るっているMuyoに憤りを覚えているという、あくまで私怨である。 以上の稚拙な文章からわかるように、当職は職業を詐称している。学生と書くと大学生を思い浮かべるかもしれないが、実際はもっと若い。なので臭芋にはなりやすいことだろう。 ちばけんまと越後屋けんまの経験があるがめぼしい恒心が引き出せておらず、無能といえよう。 また、軽めとはいえけんま行為をしていながら穏健派の主張をしていることも無能とされる。

無能とされる要因

  • 非常に注意が浅い。削除依頼を提出しておきながら当該記事に削除待ちテンプレートを貼り忘れた事がある。
  • 各技術面での知識が浅い。Mediawikiの記事執筆システムやマークアップを理解できておらず、リンクの書き方等が面倒臭く、編集にも時間をかけてしまう。
  • 判断力が低い。
  • 削除依頼などのルールを理解できていなかった。
  • 空気が読めない。
  • 功名心に任せた行動を取ることがある。

けんま報告

2019年3月12日、長谷川邸の前を通りかかった際、近くに住んでいると思わしき小学生くらいの少年が遊んでおりました。その少年たちは、よく聞くとたれぞう語録やリダクル語録と思わしき言葉を多数使っておりました。偶然でしょうか

2019年3月25日、ピュア虎ノ門の近くを通りかかったのでピュア虎ノ門の自販機を見て来ました。唐沢と毛筆で書かれたシールが側面にいくつか貼ってあり、裏には緑の箔押しの尊シールが貼られていました。なおカラコインはない模様。 同日、越後屋けんまも行いました。かなり待つ羽目になりましたが、店員さんがおせっかいを焼いてくださり蕎麦湯やお茶をすぐ補充していただいたので、私は嫌な思いをしませんでした。私が来て少し後、年配の男性が娘と思わしき女性と来店し、「これ、長谷川くんに…」といいながら写真らしきものを渡しておりました。この長谷川とは誰なんでしょうか。

その他・編集方針など

  • 名前の由来はライトノベル「神様のメモ帳」から取ったものです。ちなみに同作品の作者である杉井光氏は2ちゃんねる個人情報流出事件の際に他の作家などへの誹謗中傷を行なっていたことが判明し炎上しました。サンキューさっしーえっち
  • ある程度ソフトな内容ならけんまを行う自信もあります。オートロック突破や過剰なまでの写真撮影などは行う自信はありません。
  • 基本的に、私は確認できた・知っている事実をとにかくたくさん書くべきだという方針を取っています。そのため、わかりにくい記述があれば修正して頂ければ助かります。ミスを見つけたらとりあえず取り急ぎ。
  • 新芋・結構なカラスので空気が読めず、常軌を逸した書き込みをするかもしれません。私のせいで重大な問題が発生した場合は直ちにトークページで伝えて下されば助かります。
  • おまけに技術的にも全くの素人で、Mediawikiの執筆システムも理解しきれていません。外部リンクの書き方もめんどくさいです。このような場合も取り急ぎで修正をお願いします。
  • ご迷惑をおかけする場合があるかもしれませんが、はっきりと自らの罪を認識できるよう頑張ります。何卒、宜しくお願いします。第二のべえたくんのようにはならない有能な教徒を目指して頑張ります。

落書き:成歩堂龍一

テンプレート:Infobox Person2 成歩堂龍一は、ゲーム「逆転裁判」シリーズに登場する架空の弁護士






概要

逆転裁判シリーズでは「逆転裁判4」以外の全てのナンバリングタイトル作品で主人公を務めている、シリーズの最主要人物。ほぼ刑事専門で、民事裁判は最新作になってやっと担当した。数々の刑事事件を担当しほぼ全ての事件で無罪を獲得した[1]超絶凄腕有能弁護士。唐澤貴洋と正反対の面が非常に多く、時たまネタにされている。大学在学中に、暫く会っていなかった幼なじみで検察官である御剣怜侍の黒い噂を聞き、彼を問いただすために弁護士を志したという経歴を持っている。このためもあってか、恐らくシリーズの時系列などからすると法科大学院には通っていないので、予備試験を突破したと思われる。

恒心との関わり

前述したように、尊師とは全てが正反対という特徴がある。 例を以下に記す。

成歩堂龍一 - 尊師
超有能 才能 無能
刑事(たまに民事) 担当分野 民事
ガチムチ 体型 肥満体
予備試験?(エリート) 司法試験受験資格獲得 法科大学院(凡人)

見ての通り正反対の相違点は非常に多い。成歩堂は架空の人物なので仕方ないかもしれないが。 このため、もし長谷川亮太尊師ではなく成歩堂法律事務所に依頼していたら…といったif展開のストーリーの二次創作が作られたことも。

注釈

  1. 彼が弁護を担当した刑事裁判で有罪判決が下ったのは「2」の藤見野イサオ殺害事件のみ。