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虐殺初心

提供:唐澤貴洋Wiki
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虐殺初心
虐殺初心
Twitterアイコン
基本資料
本名 石川陸?
別名・渾名 もら、虐殺初心、虐殺、虚言保身[1]
才能 無能
騒動との関連 芸術路線殺人鬼弁護士や漫画版恒心機動隊の作者
好きなもの 漫画、イラスト、GANTZ、HUNTER×HUNTER[2]、ワンナイト人狼、ダブルぬるぽ
関係者

虐殺初心(ぎゃくさつしょしん)とは、カラエビで連載されている漫画「殺人鬼弁護士」の作者である。
2015年3月26日よりTwitterを開始していたが、2016年1月15日に公開アカウントでの活動停止を宣言し、現在は放置状態にある。

概要

芸術路線の一人。前述の「殺人鬼弁護士」や「恒心機動隊」、「高速バス脱糞」などの漫画を発表する。

コンスタントに漫画を投稿して好評を得ていたが、後述の騒動により評価が地に落ちる。現在は作品自体を評価する声はあるものの、本人については臭芋扱いする教徒が居るほどに低い。

文章の特徴として、文末に三点リーダではなく二点リーダ(・・)を愛用する傾向にある。

コテハン名の元ネタについて

2000~05年頃にAAカテゴリで行われた虐待・虐殺AA作品を彷彿とさせるモララー顔コテキャラやハンドルネームであるが、06年頃に活動していた「虐殺初心 ◆dVBMrR8plM」という痛い厨房の書き込みのそれに一致しており、それが元ネタであると思われる。氏と同一人物であるかは不明。

問題視された行為

亘心綜合音楽事務所との関係・ペイント漫画保管庫の管理人詐称問題

絵柄や作風がペイント漫画保管庫というWEB漫画サイトの管理人と酷似していた為、以前から『この二人は同一人物なのではないか?』という説が度々出ていた。虐殺初心本人は当初否定していたものの、しばらくして同一人物であるとカミングアウトをした[3]。一方ペイント漫画保管庫のHPではカミングアウト後も否定を続けていたが[4]、この時点ではその点を掘り下げる教徒は居なかった。

しかし夏コミ開催前後から多くの問題行動で批判を浴びる亘心綜合音楽事務所に対し、虐殺初心は擁護の立場を取る。併せていくつかの問題発言も指摘されるようになり、彼へ反感を覚える教徒が徐々に現れ始めるようになった。その後しばらくはコミケ路線も動きがなく批判は下火になっていたが、ださいたま生放送コミュ問題が起こり、今までコミケ路線に興味を持たなかった教徒にも亘心綜合音楽事務所の問題が知れ渡るようになる。

これにより事務所擁護派である虐殺初心への批判も高まっていき、さらに同一人物とされたペイント漫画保管庫の更新履歴と虐殺初心のツイートが食い違っているのが発覚[5]。彼へ反感を持った教徒はこの事実を追求しようとしたが、その矢先に虐殺初心自らがペイント漫画保管庫の管理人を詐称していたと謝罪する[6][7]。恒心とは全く関係のない人物を長い間偽っていた事実に憤りを覚える教徒は多く[8]、結果として虐殺初心への批判は急速に強まっていった。

また謝罪はしたものの、そのタイミングが明らかにカラケーやTwitterの検証で言い逃れが出来なくなったからであったり、謝罪後も軽薄な態度をほとんど改めなかったことから「反省していない」とその姿勢を疑問視されている。

ちなみに前述の追求に併せて数人の教徒がペイント漫画保管庫の管理人へ連絡したが、詐称行為を咎めるどころか虐殺初心の漫画を褒める大人の対応を見せ、教徒から賞賛された[9]

同一人物と疑惑されていた当初は詐称していなかった点を鑑みると、恐らく後述の本垢バレを避けるために絵柄が似ていると言われていたペ管を名乗り教徒の追跡を阻もうとしたと察される・・

カラケーでの自作自演疑惑

本垢開示

栃木県道10号宇都宮那須烏山線掲示板でのリークにより、pixivやTwitterで「もら」名義で活動していた事が判明する[10]。 加えてリーク直後に当該アカウントが削除された事でほぼ確定となった。

また発覚前に亘心総合音楽事務所が元旦に「若く未来がある絵師だが、恒心でやってはいけないことをした」と彼の正体を知っていることを仄めかしていた。事務所本人がださいたまによる情報リークを受けた後というタイミングから事務所側が道連れを謀ったものと思われる。

後に一般人が暴露したと自白している[11]が、信憑性は不明。

本垢で投稿していたイラスト

ヤギのイラストであるが、名前はそのまま「やぎちゃん」と言うらしい。虐殺初心の作風とは真逆のほんわかしたイラストのため、彼を知る教徒に戦慄を走らせた。

脚注

関連項目

関連リンク