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山本亮太

提供:唐澤貴洋Wiki
2016年10月10日 (月) 17:58時点における*>六高台ハッセによる版
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山本亮太
尊顔未開示
基本資料
本名 山本亮太
別名・渾名 やーまもん
騒動との関連 恒心教徒
所属 国士舘大学
趣味 オナニー
好きなもの アニメ、エロゲ
嫌いなもの 長谷川亮太
関係者

山本亮太(やまもとりょうた、Yamamoto Ryota)とは、長谷川亮太の3期後輩の国士舘大学生である。ハンドルネームはやーまもん

概要

やーまもん騒動

2015年3月12日、国士舘大学法学部に合格して喜びの最中にあったやーまもんは、Twitterにて「大学サークル入ろうか迷う… 国士舘で良いサークルないんかな」と発言したことが教徒に目をつけられるきっかけとなった。

やーまもんのTwitterアカウントを発掘した教徒の一人が、ウンフェアカウントで接触しリプライで長谷川亮太を名乗ってキッズライクを薦めたところ、無垢な反応が返ってきたため教徒達の注目を集めた。

しばらく当たり障りの無いやりとりを続け、「早速先輩から仲良くしてもらって嬉しい!」と素直に喜ぶやーまもんであったが、まもなく凄まじい数のウンフェ垢によるフォロー&リツイート&ファボ爆撃に気付く。

「え…」と発言し凍りつくやーまもんに対して教徒達の理不尽な爆撃は止まず、彼のツイートのリツイート&お気に入り欄にウンフェが埋め尽くされる。

しばらくは戸惑っていたやーまもんであったが遂に我慢の限界に達し「ゴキブリみたいで気持ち悪い」と発言するも抵抗空しく途方も無い数のウンフェ&恒心アカウントにフォローされ数時間で完全にオモチャと化してしまった。

その後間もなくやーまもんは現有アカウント削除&新規アカウントへの乗り換えで脱出を試みるも、信頼していた恒心フォロワーに移転先をあっけなく売られてしまい逃亡に失敗、遂に観念してしまい恒心教徒との絡みを受け入れることにした。


その後と功罪

教徒によるイラスト化

地味なオタク少年であり、毒気の強いハセカラファミリーの中で唯一と言っても良いほど人畜無害かつ純粋で素朴な性格であることがTwitter教徒たちの関心を引き、「内気で地味かつかわいいショタキャラ」としてのイメージが根強くなったこともあって、癒し・絡み・いじりの相手として一種のアイドルと化してしまいファンや囲いになってしまった者も多く、三千近い恒心関係のアカウントが彼をフォローしていた。またTwitterだけでなくツイキャスでの活動も行っていた。

女性関係は希薄で、「デートする予定の女子に彼氏がいた」という悲劇も起きたが2015年8月に無事女性から告白を受けお付き合いをしている模様[1]。 しかしその後無事破局した模様。

その一方で、Twitterでの馴れ合いに嫌気が差した教徒が恒産停止、脱恒心してしまうといった問題に関連して、Twitterでの馴れ合いの象徴として議論の対象となったり嫌悪の対象となったりしていた。

真相

2016年10月8日、顔が開示されたと思われたが、実は嫌いな知人で、彼を晒すために動画ニキ企画の長谷川亮太軍団に攻撃されるよう山本亮太名義のアカウントを作り、特定されるように仕組んでいたことが本人の自白により発覚。約1年半もの間ニッセ路線の被害者を演じ続けていた。正体は2012年からなんJに居座っている恒心教徒であり、年齢や大学、名前などすべてが嘘である事が判明した[2]

また、くまみこに強い弁護士という名のアカウントを自身の恒心垢として使用していたことをツイキャス内で暴露していたが、肝心のパスワードが分からなかったため未ログインである。 ちなみにくまみこは観ておらず最後にアニメを観たのは2009年放送の化物語とのこと。

同年10月9日、やーまもんはTwitterのアカウントを削除、10日にはカカオのアカウントも削除し、現在やーまもんとの連絡は取れない状況にある。

やーまもんの中身について[2]

釣り発覚後の自分語りより(虚言が混ざっている確率大)

・1998年から2ちゃんをやっている ・趣味的に30代(?) ・高学歴(尊師の学歴を嘲笑した) ・風俗によく行く ・以前ニコ生主をやっていた ・理系 ・冠婚葬祭に強い弁護士が嫌い ・ユニクロの服をよく着ている ・ニコ生主ごじ[3]のファン ・出会い系サイトを利用していた ・今年で既に何度か引っ越している ・5、6回転職している ・清水ひかる氏と以前の職場で因縁があった ・平日の帰宅時刻は19、20時前後

出典・註釈

関連項目

外部リンク