事実追求路線
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事実追求路線(じじつついきゅうろせん)
下手にネタにする創作路線などよりよほど嫌がらせになっていると思われる。
コピペ改変
- カンマが統一出来ていない[1]
- ホームページの顔写真が作者不明のイラスト[1]
- 誹謗中傷対策マークとかいう詐欺まがいの商売
- 坂本総合法律事務所を最長半年でやめる。プロフィールにも載せない
- ネットに強いと標榜しながらとっくに非推奨要素に指定されているfontタグを使う
- パカ弁という詐欺まがいの業務で金儲けをする
- フリーで配布されているメールフォームの著作権表示の色を背景色に合わせて隠す[2]
- ツイッターの公式アカでアイドルをフォロー
- ツイッターの公式アカで同じ唐澤姓のおはD社長をフォロー
- なんJで指摘された直後アカに鍵、しかもそのままの状態で数年業務を続ける
- 多数のスパムブログで宣伝を行う[3]
- 宣伝文句が恐怖を煽るような脅迫じみた文章ばかり[3]
- ホームページの文章に多数の誤字脱字、指摘されても一向に修正されず
- プロフィールが生まれた病院から開始 [1]
- パクリ疑惑のある事務所のロゴ[4]
- 2chを専門分野に挙げながら忍法帖システムはおろかスレ立ての方法すら知らない
- 教えてもらってもお礼の言葉すらなし
- 素心若雪を誤訳しながら好きな言葉に挙げる
- 特技は見知らぬ人と話すこと[5]
- 臥薪嘗胆という名の空白期間約7年
- 中傷以外にも批判やボーボボなど無意味なレスまで無差別開示 [6]
- JEXに自分のカードだけ削除要請
- 親の事務所を間借りする
- 判子を捺す際のマナーを知らない
- 弁護士ドットコムのイラストは頬を赤らめる謎の改変。また、比率という概念を知らない[5][5]
- フェイスブックの事務所の住所が「アオイス五反田」になっている[7]
- 削除させたログの開示を要請
- 特に実績もないのに映画界[8]と医療界に首を突っ込もうとする
- 「世界中があなたの敵になってもただ一人の味方になる」[9]にもかかわらずチンフェを見捨てる
- 真っ直ぐにコピーをとることが出来ない[10]
- 開示するレスを平気で間違える
- 時間が経ちすぎて開示できなかったのに、それより古いレスを開示請求する
- 自身に殺害予告した未成年の親の会社にイタ電をかける
- 「殺害予告について訴訟の模様を逐次報告する」としながら以降音沙汰なし
- 警察が開示し特定した個人情報をもとに、300万円を要求する文書を内容証明で送付 (他人からは金を取るにも関わらず自分の時は警察に作業をやらせて横から便乗)
- 唐澤への殺害予告を行った人物を特定し、情報提供した嫌儲民を心ある方々と呼び感謝する
- 無数にいる対象の中からあえて未成年を標的に選ぶ (未成年の場合、民事以外の手続きは非公開。法廷オフから逃げる)
- 刑事訴訟に自分が「弁護士として」関わっているように自己申告(刑事訴訟で容疑者を扱うのは「検察」の業務であり、尊師は単に被害届を出した一般人)
- なりすましではないかと疑われるほど日本語としておかしい文章が並ぶFBを開始
- クレカ情報流出を自分のFBの書き込みで教えてもらったにも関わらずAERAで「流出直後に自分で気づき、迅速に対処した」と発言 (流出当日にTVでニュースになったが、尊師は2日後にFBでなんJ民に指摘されるまで流出に気づいていない)
- さらにAERAの同じ記事で、「2chねらーに自分のクレカ情報を使われた」と嘘の上塗り
- 自分が送った内容証明を相手にネットで開示された事については「こういうものを公開するのはおかしい」と激怒する一方で自身のFBでは相手へ行った電凸の様子を流暢に語り、「経過を逐一報告する」と宣言
- 唐突に弟の実名と死の経緯を公表 (文の内容は、弟の事よりも「自分が弟殺し扱いされている事」への怒りと抗議に終始している 普通、故人を思いやるならば実名や死因を赤の他人に公表しない)
- 自身の倫理基準や弁護士の守秘義務違反を問われるFBの書き込みは全削除 (コメ欄の削除数が異様に多い)
- 自分が被害者になった途端、自分を中心としての集団訴訟を持ち出す (尊師の過去の訴訟経歴に集団訴訟は無い。さらに言えば集団訴訟は「被害者が大勢集まり、そこに助力する弁護士が来る」というものであって弁護士自体が被害者の集団訴訟というものは一般常識として非常に考えにくい)
- 何故か自分のFBをひろゆきが見ている前提で会話が進んでいる 面識のない相手にもかかわらず、「西村氏」ではなく「ひろゆきさん」という形で異様なほど連呼する
- 他人のIPや個人情報を抜きとるパカビジに熱心な一方で自分の情報が流出すると「通信の秘密は守られるべきだ」と主張
- 2chのペーパーカンパニーの商業登記を弁護士に頼んで取ってもらい(商業登記の英語の綴りを間違える)「ひろゆきを追いつめる決定的な証拠」として自信満々にアップ (※商業登記にはシンガポールのペーパーカンパニーの情報しか記されておらず責任の所在を不明確にするペーパーカンパニーの目的に見事に引っかかった形となる)
- 自分に対するレスの違法性の根拠として「憲法に違反している」と断言(憲法は「国家・法令」を規制するルールであり、人間個人の行動を規制するルールではない)
- 文の内容が単に誤字脱字や文法的なミスで読みにくいというものから「光を」「力を」「声なき声」等、宗教じみて解釈不能なものへと変化する
- 自分で始めたにもかかわらず「もうやめにしませんか」と語り始める
- 「この問題に詳しい人達に集まって欲しい。今集まっている」と終始他人頼みの姿勢を崩さない
- ツイッターの偽恒心垢がロリ動画を踏んでネットニュースになりそれが偽垢の行動と知らずに奥村弁護士が尊師批判をしたところ激怒直後に炎上工作だった事に気付いた奥村弁護士が尊師に丁重に謝罪したにもかかわらずFBで居丈高に奥村弁護士に対して法的措置や報復をチラつかせる文章を書き連ねる(尊師が本来怒るべき優先順位は、偽恒心垢>意図的に騒動を煽った垢>ネットニュースサイト>奥村弁護士のはずだが何故か唯一まともに尊師に謝罪した奥村弁護士にのみ執拗に批判と報復の矛先を向ける)
- 尊師の顧客であるうしじまが開いたオフ会の最中に尊師が自分の依頼人の顔写真を撮って保存している事をうしじまにバラされる[11] (弁護士に依頼する際にそのような慣例も義務も無い。仮に事実であれば、士業界全体で見ても異様な話)
- うしじまの私刑に加担する
- プロバイダへの開示訴訟の書類にチンフェの学部・学科という不必要な情報まで詳細に記入 後に判例データベースでこの訴訟の記録が発見され、チンフェの学部と学科が判明
- SGMTネキからの依頼でのパカビジで裁判所での仮処分が出てから1ヶ月半放置ようやく立てた開示請求のスレでは、全然違うレス番号を開示請求このミスによって運営に却下され、修正して請求するも上記の放置期間中にログが流れ開示不能という結果に(レス番号のミスも、大量に出した中の数個間違えたというようなレベルの話ではなく尊師が請求したレス番号「全部」が本来の開示対象とは違うレスで、1つも合っていない また、間違えて開示請求したレスの中に依頼人のレスもあり、危うく依頼人を開示してしまうところだった)
- 唐澤へ殺害予告した福嶋が逮捕されニュースで話題になり、 そのことについて奥村弁護士とその友人たちがFB上で会話していたらいきなり登場し 奥村弁護士にその節はお世話になりましたなどと皮肉を言う しかも当然のように誤字がある[12]
- 2年ぶりにTwitterを再開したと思ったら「身が震える。」という読書感想文を披露
- 再び鍵を掛け、なんJ民と見られるフォロワーをちまちまブロックする
- 父親のTwitter偽垢から息子がAKB切りつけ事件の犯人というデマが広がるもスルー
- この状況でくさい長文ポエムを連投する しかもフォロワー以外見れないという鍵がかかった状態
- 片山祐輔の自作自演の真犯人メールでの殺害予告(多数ある犯行予告のほんの一部)に対してひろゆきの時と同じように片山被告が見てる前提で説教する
- 自身の法律事務所の宣伝シールが貼られた硬貨(通称カラコイン)が流通してることに対して弁護士として法律的観点から言及せずに「警察に相談して対応してもらう」とまた警察に泣きつく
- 依頼者であるうしじまいい肉の名前を「うじじまいい肉」と間違う
- Twitterのリプライの仕組みを理解していないらしく、 うしじまに「そのときあなたは裁判官の目を見られるか。」などと発言
- 「うしじまいい肉様プロデュースありがとうございます!世界の終わりも大好きです!」
- 月間宝島でひろゆきとジムの2ちゃんねる騒動について聞かれたにも関わらず削除(パカビジ)の体制が整って欲しいなどと自分の希望しか言わない[13]
- 月永皓瑛とその信者がインターホン押しただけで警察を呼び20人近くの警察官がやってくる (インターホンを押しただけで何もしてなかったので警察は何も出来ずにそのまま月永を帰した)
- 警察官に「唐澤さんは怯えているんですよ」と言われる
- 自分のサジェストは浄化するが、依頼人と父親のサジェストは放っておく
- 国からの義捐金詐欺で40億円近くを騙し取った「DIOジャパン」やペーパカンパニー「イノベーション観光自動車株式会社」の顧問を務める
- C.R.A.C.(しばき隊)をツイッターでフォロー