チノフェ
セルフ開示されたコスプレ写真 | |
基本資料 | |
本名 | 磯野?[1] |
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別名・渾名 | 指定男子@チノフェ、下級難民@チノフェ、闇(病み)けんまくん[2] |
性別 | 男性 |
住所 | 埼玉県上尾市[3] |
身体情報 | 顔はチンフェをゴツくした感じ、モノが大きい[4]、兵庫弁と京都弁のハーフ[5]、不眠症気味[6] |
才能 | 無能 |
騒動との関連 | 恒心教徒(けんま民、臭芋) |
職業 | 肉体労働系[7] |
趣味 | アニメ鑑賞、艦これ、コスプレ |
好きなもの | ごちうさ、ラーメン |
嫌いなもの | 田中謙介、枕狐 |
関係者 | |
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チノフェ(ちのふぇ)とは、Twitterで活動していた恒心教徒である。
概要
元々はけんま等を積極的に行う行動派教徒であった。2016年03月25日に、初めてオラけんまのニコニコ生放送を行った[8][9]。 4月17日には、アリクイネタ開示を受けちばけんま付近にてアリ採集の生放送を行い[10]、4月23日には再度オラけんました。この際に警察に連行され、尊師ールを全部没収、始末書を書かされた。またオラ森付近の自販機にカラコインの補充も行っていたようである[11]。その他コラ画像なども製作し、電動ガンで尊師の紙をメッタ打ちする動画をアップロードしたり、6月1日にはDの裁判も傍聴する[12]等多方面で活動していた。
反面国セコにパクられた際にシールを全部没収されたショックで、なぜかダーキニーちゃんの制服を購入し、度々コスプレ[13]をしていた。また7月頃には、自身のアカウントをニッセに変えニッセ路線も行っていた。だがその後アカウントがリア友にバレて[14]、突如メンヘラ化し、一部教徒から心配されたのちアカウントを削除した。
ちなみに、初期にアカウント名を『指定男子@チノフェ』としていたが、指定男子とは「R指定」というV系バンドのファンを指す用語らしい。
ここまでならチノフェの評価はまだ地に落ちることはなかったが、後述のリークが物議を醸すことになる。
オフパコ疑惑
上述の経緯の後にチノフェはもう消えたと思われていたが、ある日描くまろ[15]と名乗る人物が現れ、チノフェが9月1日までに謝罪をしなければ彼の行った悪事を公表すると宣言した。
描くまろは「チノフェは精神異常者であることを利用した犯罪者」「これ以上被害者を増やすわけにはいかない」と述べ、一部教徒の注目を集める。そして9月1日になってもチノフェが現れなかったため、描くまろはチノフェは某氏に複数回に渡り未成年買春を行ったという情報を開示する。描くまろ曰くオラけんまを提案した後ホテルに連れ込み、自身が精神不安にあることを建前に幾度も生のまま本番行為に及んだとされる。この話は教徒を驚かせたものの、証拠の類は何ら開示されなかったことから真偽は疑わしかった。一方で、恒心教徒かつ買春・未成年などのワードからガバ隊長が連想され、チノフェはガバ隊長とTwitter上でやりとりしていたことなどから関連性が疑われた。最後に描くまろは、「某氏と交際関係にある」と述べて去った。その後チノフェ本人や関係者は現れなかったために、この騒動は疑問を残したまま一旦終了した[16]。
復帰~浮気セルフ開示
10月10日に「恒心教徒にネトゲの垢がバレてしまい帰ってこざるを得なくなった」として突然復帰するが、当然のように上記のオフパコ疑惑について質問攻めされる。これらに対し「知ってたが反応できない理由があった」[17]「どこまで話せばいいのか分からない」[18]と明確な否定も肯定もせず曖昧な態度を取った。
12日夜になって事の顛末を明かしたが、なんとガバ隊長とセックスこそはしていないが彼氏がいると知ったうえで何度もあちこちデートしていた[19]という衝撃的な事実をセルフ開示する。これにより描くまろ=ガバ隊長の彼氏ということも確定した。一方オフパコの件については「オーバーに書かれた」と否定しつつ、何故か恒心教徒に謝りながらガバ隊長に愛の告白をするという謝罪風告白をし教徒たちを呆然ないし激怒させた。この直後ガバ隊長もこれらの話を一切否定せずに「お騒がせしてすみませんでした」[20]とツイートしたが、その後まるで反省していないとしか思えない発言[21][22][23]を繰り返し余計な怒りを買い炎上することになった。
その後チノフェ本人は垢を削除し行方知れずとなったが、ガバ隊長について事実追及を行っていた教徒がガバが参加予定だった同人イベントの様子を見に行ったところ、ガバが黒いマスクを着用している女装した男性と一緒に行動しているのが確認された。後に、チノフェが黒いマスクを買うと発言していたこと[24]やチノフェがコスプレしようとしていたキャラが同人イベント時にガバの隣にいた人物のそれであったことから、教徒ないし元カレに散々嫌な思いさせたことをそっちのけで関係が続いているようである。
脚注
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