恒心文庫:用水路にて
本文
世界は変わった、弟の死を起点として。
私は我慢ならなかった、芽生えた嫉妬の感情に。
嫉妬の感情は外へ出る事も叶わず、我が心に居座り精神を蝕む。
拳が赤く染まるまで壁をナぐリ続ける事が何度もあった。
だがそれも、一時凌ぎにすぎず、同じ事を繰り返していた。
弟を超える事も考えたナリ。一日中机で教材に齧り付く日もあった。
しかし、結局は無駄だった。
そこで当職は考えた。弟を殺す、ただ殺すのでは無く最高の屈辱抱えて死んでもらう。
次の日は既に実行の日だったナリ。
当職は弟にジュース『オランジーナ』を持っていった。弟はそれを飲み、倒れる。
入れたものは睡眠薬、無能なATSUSHIは何も考えずに飲み、眠った。
そして眠った弟をしっかり縛り、私が人やダチョウを何時も『始末』する場所である用水路の側へ向かった。
「起きろ、厚史」
一発膝蹴りを入れて目を覚まさせる。
「心地良さそうな目覚めだな」 ニヤつきながら言う。
弟は一体何が起こっているのか良く分かっからていないようだったナリ。
「周りを見てみろ、ここが何処かわかるか?」
辺りを見渡し始めるATSUSHI、目を動かす度に顔が青ざめていくのが見て取れた。
「そういう訳だ、厚史、お前にはしっかり苦しんで死んでもらう」
弟の声帯は麻痺させてあるので声は出せないナリ。
「望むのは窒息死だ、最も溺れるのは水では無く俺の精でだがな」
ATSUSHIは訳がわからない、そんな表情をしていた、有能が聞いて呆れる。
ところで、当職のスティックは、ハイスピード連射、一発一発の量は平均以上、疲れる事を知らぬ絶倫マシンガンタカヒロ棒ナリよ~。
一発なら5秒で十分ナリ。
「あああああ!」
早速当職はATSUSHIの顔にぶちまける。
「あああああ!」首 「あああああ!」ATSUSHIの貧相な棒 「あああああ!」菊の門 「あああああ!」うなじ 「あああああ!」肩甲骨
狙った場所は外さない、1分もたたぬ内にATSUSHIは白い当職で染まった。
ATSUSHIは完全に放心状態になったナリ。
念のため媚薬をATSUSHの口に入れた後に当職のスティックも口に入れる。
これなら噛みちぎられる心配もない。
「あああ!」口「あああ!」口「あああ!」口「あああ!」口
何だこの心地よさは!開示だ開示!3秒で出てるナリ。
「あああ!」口「あああ!」口「あああ!」口 「あああ!」口「あああ!」口「あああ!」口 「あああ!」口
おっ!ATSUSHIが漏らしてるナリ!食べさせてあげるナリ!
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )口
テヘッ!当職もうんちもらしナリっ!ぶりぶりっ!
当職とATSUSHがうんち漏らし合戦して30分位たったら死んでたナリ!やっちゃったナリ!てへ
うんちの味が恋しいナリ…
でも食べれなくなるのは嫌だからたかひろちゃんと用水路に流したナリよ!えっへん。
「これが当職のやった事ナリ!どう?山岡くぅん?」
「あれ?でも山岡君東大卒だったっけ?ナリナリ?」
ウラヤマシイナァ ネタマシイナァ
ここは用水路である
リンク
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