「唐澤貴洋Wiki:Handbooks/新規さんでも分かる恒心教」の版間の差分
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**[[尊文|日本語が不自然]]である、[[Photo.jpg|顔写真の代わりに似顔絵を使う]]などの異常性。 | **[[尊文|日本語が不自然]]である、[[Photo.jpg|顔写真の代わりに似顔絵を使う]]などの異常性。 | ||
** | **長谷川と同様、[[開示]]による脅しに留まり、訴訟・損害賠償請求といった厳しい対応を取らなかった。これにより敵愾心を煽ってしまった。 | ||
**[[無差別開示]]、[[300万騒動]]など弁護士としての対応も幼稚かつ不適切なものだった。 | **[[無差別開示]]、[[300万騒動]]など弁護士としての対応も幼稚かつ不適切なものだった。 | ||
**[[事実追求]]の中で、無能かつ悪徳な弁護士であるという認識が強まった。この事実を知らせるという大義名分を与えてしまった。 | **[[事実追求]]の中で、無能かつ悪徳な弁護士であるという認識が強まった。この事実を知らせるという大義名分を与えてしまった。 |
2019年5月9日 (木) 17:49時点における版
書きかけ トップページにリンクを置くために相応しいページにするためにも力を。
恒心教の歴史も参照。
新規さんでも分かる恒心教
そもそも恒心教とは
恒心教とは、弁護士唐澤 貴洋を「尊師」として神格化する、一種の宗教めいたグループである。
彼は、2ちゃんねるでマナーを守らずに常軌を逸した書き込みを繰り返した結果、他の利用者の怒りを買って個人情報を特定されてしまった長谷川亮太という少年の依頼を受け、書き込みの削除請求などの目的に2ちゃんねるに来た結果、ネタにされるようになってしまった。
元々、尊師はどこかずれた日本語を使い、Twitterでロリドルをフォローしたりと弁護士として強烈なキャラクター性があり、電子掲示板・2ちゃんねるの「なんでも実況(ジュピター)板(通称:なんJ)」にて妙な愛され方をしていた。
しかし、依頼人に対するぐう畜な対応や、自分が何をしでかしたか理解してない等、はたから見たら普通の弁護士には見えないため、初期はこれらをネタとして弄る事から始まった。
しかし、自分に関する書き込みを無差別に開示請求した無差別開示辺りを境になんJの利用者のヘイトを集め、唐澤貴洋に対する誹謗中傷・殺害予告が常習化・コンテンツ化されるようになってきた。
筆者は騒動当時にはなんJに居なかった為分からないが、恐らくこの辺りが恒心教として成立した時期である。
本拠地は現実世界には実在せず、ネット上の2ch外の掲示板を本拠地としている。
教徒内では唐澤貴洋を(現)尊師とし、長谷川亮太を預言者としている節がある。
ただ宗教めいたとはいえ、これといった信仰活動(例:イスラームの断食)は存在しない。
信仰活動は個人の自由に委ねられており、ある人はシールを用いた布教活動をしたり、聖地巡礼をする者なども居る。
なんJから派生したコンテンツということもあり、なんJ由来のネタなども多く用いられる。
恒心教の目的は
恒心教の共通目標は、尊師唐澤貴洋の存在・悪評を広く知らしめることである。
また、教徒や路線によっては次のような目標を持つこともある。
- 唐澤貴洋の面白い反応・見苦しい嘘や言い訳が見たい。
- インターネットの自由や無法地帯ぶりをアピールしたい。パカ弁の無力さを知らしめたい。
- 芸術路線での活動によって素晴らしい作品を生み出したい。
- 事実追求そのものに興味・喜びを見出している。
- カラッキングによりIT技術を磨きたい。
宣伝方法としてサジェスト汚染が恒心教特有の手法として知られており、現在は"ほうりつ"or"法律"とGoogleに入力すると法律事務所クロスが候補に出てくるまでになった。[1]
最近は非教徒の間でも尊師の名前が知られ始めており、玉音放送やお気持ち表明などでテレビに出る事もある。
中でも、小林麻央親戚成りすまし事件はTwitterを始めとし、新聞・大手ネットニュース(非アフィブログ)で話題となり、ここで尊師の名を知った人も居るだろう。
騒動のきっかけは
簡単に言えば、掲示板で荒らし・煽りを繰り返していた少年が個人情報を特定されたことが始まり。
さらに発端となった掲示板の住人が非常に攻撃的であったこと、また対応に当たった弁護士も攻撃的であるのに実効性のある対策が取れなかったことが過激化につながった。。
とはいえ、それだけでこれだけ規模が拡大した理由が説明できるものではない。重要なものを列挙する。
- 長谷川亮太に起因するもの
- 唐澤貴洋に起因するもの
- 教徒に起因するもの
- 状況・偶然に起因するもの
- 重要な情報や人物が千葉、東京などの人口密集地に集中しており、けんま路線が発生してしまった。
- 折り悪く2013年2ch大規模規制が発生し、話題の流行り廃りの速いなんJから離れてカラケーで腰を据えて話題が展開されるようになった。