河野一英

河野一英

河野一英
基本資料
本名	河野一英
別名・渾名	1A
生年月日・年齢	103～104歳、1920年生まれ
住所	田園調布サティアン
出生地	朝鮮（wp）京城市
才能	有能
特定経緯	登記簿開示により発覚
騒動との関連	尊師の祖父
職業	会計士
出身高校	東京府立第一商業高校 (現在の東京都立第一商業高校)
関係者
唐澤厚子 - 娘 唐澤洋 - 義理の息子 唐澤貴洋 - 孫 唐澤厚史 - 孫 坂本雄三- 友人

河野一英(こうのいちえい、かずひで、1920年～)とは唐澤貴洋の祖父の会計士である。

経歴

1920年 8月に朝鮮京城市で河野房、一三の長男として誕生、9月に広島県を経て東京の田園調布に移る。
1938年 東京府立第一商業を卒業し、明治大学商学部に入学
1944年 9月に繰り上げ卒業、10月海軍予備学生となって館山海軍砲術学校に入隊
1945年 恩賜優等賞を受け卒業し、海軍大尉となり、呉鎮守府第101特別陸戦隊(山岡部隊)に選ばれアンダマン島赴任、 
復員し従七位叙せられる
1947年 長男一郎誕生
1954年 公認会計士試験に合格
1955年 明治大学中央商科短大各講師に就任
1963年以降 大東文化大学名誉教授、オーデリック特別顧問、日東工器、日本ライフライン、化学工場日報社、
味の浜藤、シンシ各顧問、横浜化成監査役、学生部長経営学科主任教授、理事経済学部長、
大蔵省公認会計士試験委員、会計学会理事センチュリー監査法人会長を歴任
1984年 明治大学より商学博士の資格を取得
1992年 日本公認会計士協会学術賞を受賞
1994年 勲四位に叙せられる

唐澤貴洋との関係

二女厚子が洋に嫁ぎ、貴洋と厚史が誕生した。

発覚の経緯

2013年3月、田園調布サティアンへのけんま画像がアップされるとそこには河野沙季と書かれた謎の表札が 写っており、登記簿を開示してみたところ尊師はとんでもないレジェンド一家に生まれていたことが判明。 その後1Aが取材を受けた「日本戦没学生記念会（わだつみ会）機関誌『わだつみのこえ』」などが次々と発掘された。

死亡デマ

２０１３年の年末にかけてカラケーに１Aが直腸ガンで死去との新聞のお悔やみ欄の訃報の画像がアップされ、１Aの葬式に参加した尊師のご尊顔を撮ろうと一部の教徒を奮い立たせた。 しかし式場にけんましたスネークは尊師はおろか他の親族を見つけることすらできず、違和感を覚えた教徒達はカラケー内で検証を始める。 結果なんとお悔やみ欄の画像がコラであることが判明、１Aの死去はデマだったという推理小説顔負けの熱いどんでん返しが起こった。この奇妙な出来事は教徒達を震え上がらせた。 ちなみにコラ画像を作成した人物は台帳偽造の人と同一人物。短気な尊師を激怒させFB恒心を狙った超有能教徒なのか、教徒を騙してやろういう唐澤民アンチなのかは不明。 それにしてもアンチにしろ教徒にしろやること結局同じというのは興味深い。