「松戸市」の版間の差分
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2021年11月29日 (月) 22:40時点における版
松戸市（まつどし）は、千葉県北西部の市。
概要
市名のカタカナ読みにちなんで「マッドシティ」と呼ばれている。魔が集う街という語呂合わせも見られる。
江戸城(皇居)からみて鬼門の方角にあるため・・・ではないが、気象庁地磁気観測所があるため常磐線は鉄道の（直流）電化が難しく、この周辺は首都圏の中でも開発が遅かった。上野東京ライン開業後も常磐線（快速）だけ仲間外れにされており不便であるほか、常磐緩行線も途中で東京メトロの初乗り運賃を請求されるという糞仕様になっている。また、「常磐線では電車内で酒盛りをやっている」という伝説が語り継がれている。
1970年代以降のJR・東京メトロのそれぞれの前身である国鉄・営団の内部文書においても常磐線は混雑・車両・乗客層いずれも質が悪いことから「鬼門」と書き記されてしまっている。常磐線の使いにくさと都心へのアクセスの悪さから、周辺の総武本線沿線都市（浦安市、市川市、船橋市）や、新興のつくばエクスプレス沿線に比べて知名度が低い。こうした都会の中の田舎という微妙な立地が、長谷川亮太のマウンティング思考に大きな影響を与えたことは否めない。
松戸駅前にはソープランドや暴力団事務所が平然と建っていたりする。また2014年9月には同駅前に九州の特定危険指定暴力団、工藤会の事務所が進出して騒ぎとなった。このためか松戸市に所在する千葉地裁松戸支部は凶悪犯に対して厳罰をもって臨むことでも知られ、数多くの無期懲役・死刑判決が下されている。ただその後岩倉市という強敵が現れたため、マッドなシティとしても中途半端なイメージと化していることは否めない。
なんJでは長谷川亮太に加え小保方晴子、それに和田豊を筆頭にキチガイが多い土地として度々話題に上がる（松戸病）。松戸市で事件が起きる度に同市の異常性や治安の悪さを過度に強調したスレが立つことが恒例となっており、「マッドシティ」などの蔑称やチンフェ語録が書き込まれる。さらにフェイクニュースが作られたり、長谷川亮太が犯人にされるなど、幾多もの風評被害を与えている｡
2017年には松戸女児殺害事件が発生。よりによってちばけんまの近辺であり、マッドシティな事態に多くの教徒の身が震えた。
リアル炎上編、後にリアルに松戸市の神社が全焼する事件も発生
連続通り魔編
電車事故編
バイク事故編
来る者を拒まない街 松戸
このようにただのベッドタウンである松戸市であるが、恒心教徒にとっては聖地ちばけんまを有する最大の聖地である。松戸市六高台二丁目の長谷川さんの一軒家は、野獣邸、上九一色村、信濃町などと並ぶ聖地であり、全国から聖地巡礼のため敬虔な恒心教徒が連日訪れ、賑わっている。
2015年8月3日よりけんまブームが起きると、安藤良太の活躍もありちばけんまブームが激化する。チンターホンなどに代表されるけんま行為、ださいたまの警察沙汰、出会い厨や少年兵出没など長谷川宅を中心に物騒な事態と化していた｡
けんまが過激化しだした9月頃には、人を襲った紀州犬を警察が拳銃13発で射殺した事件が全国ニュースで報じられるほど有名になり、やばい街であるイメージをより教徒たちに伝えた｡
こうした状況の中、NHK･BSプレミアムのTOKYOディープ！内で「来る者を拒まない街 松戸」という松戸を扱う番組があり、芸術路線やコスプレ推奨や防犯三銃士という萌えポスターなど、教徒の予想斜め上の内容で番組は好評だった一方、上記のタイトルが「恒心教やそれに関係ない者を含めやばい奴らを受け入れる」と解釈でき、マッドシティにより拍車をかけたと言える｡
安藤良太をはじめとする多数の悪芋が大量の爆破予告を送り付けているようだが、あまり相手にされていない。しかし、松戸市の公式HPはTor経由でアクセスできなくなっており、この騒動の事を把握している市職員は一定数いると思われる。
松戸市はこの他「やさシティ、松戸」を自称しているが、おかしティーと皮肉を言うものもいる[要出典]。
松戸ナンバー
松戸市は以前から自動車ナンバーを野田から松戸に変更する計画があり、晴れて2020年5月11日から松戸ナンバーの交付が始まることとなった[1]。「松戸 334 は 27-83」のような恒心教に関連する数字も見られるかもしれない。
松戸市に関連する人物
遠刕恒寿（東京kitty）「ヲレが居るところがネット界の首都だよ（＠w荒」 岡逸人（JR本八幡駅前殺人事件） 小野悦男（首都圏女性連続殺人事件）※無期懲役 渡邊貴司（BE） 長谷川亮太（八神太一） 小保方晴子（ユニットリーダー 寒風台小学校OG→第六中学校OG。） 小田島鐵男、守田克実（マブチモーター社長宅殺人放火事件）※死刑囚 松本清（第9代市長、「マツモトキヨシ」創業者） 市橋達也（リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件）※市橋は千葉大松戸キャンパスに通っていた 長谷部泰輔（二ツ木日焼けサロン嬢殺人事件）※無期懲役 関光彦（市川市一家四人殺害事件）※死刑囚 竪山辰美（松戸女子大生殺害放火事件）※無期懲役（一審判決は死刑、控訴審で減刑） 藤崎裕也（ケンタッキーゴキブリフライ事件） 中村幸子（痴漢でっちあげ女子高生） 浅野コウジ（女子高生コンクリート殺人[2]の犯人の一人） 山崎直子（日本初の女性宇宙飛行士） 澁谷恭正（松戸女児殺害事件） 柴田法雄（松戸金ケ作公園通り魔事件） 中村豪（元稲川会系二次団体・箱屋一家総長）※2020年11月18日に松戸市胡録台の自宅マンションが銃撃される
松戸出身のプロ野球選手
和田豊（阪神タイガース元選手・前監督）常盤平第一小学校OB→常盤平中学校OB 関根裕之（北海道日本ハムファイターズ元選手・コーチ） 筒井孝（元プロ野球選手） 涌井秀章（プロ野球選手。千葉ロッテマリーンズ・投手） 寒風台小学校OB→第六中学校OB。 上沢直之（プロ野球選手。北海道日本ハムファイターズ・投手）
関連項目
外部リンク
注釈
- ↑ 松戸ナンバー」の交付開始日が決定しました(魚拓)
- ↑ 「スマイリーキクチがこの事件に関与していた」と言うデマを流されたことで有名