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== 出典 ==
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==外部リンク==
*[http://odawarakiyoshi.jp 衆議院議員(立川市・昭島市・日野市) 小田原きよし]
*{{wpl|小田原潔}} - Wikipedia


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2015年9月16日 (水) 10:40時点における版

小田原潔
尊顔未開示
基本資料
本名 小田原潔
生年月日・年齢 53~54歳、1970年生まれ
住所 日野市
出生地 大分県宇佐市wp
騒動との関連 唐澤貴洋山岡裕明を自身の政策勉強会に招いた
職業 衆議院議員
最終学歴 東京大学経済学部
贔屓球団 広島東洋カープ

小田原潔(おだわらきよし、1964年5月23日 - )とは、自由民主党(細田派)所属の衆議院議員である。唐澤貴洋山岡裕明両弁護士を自身の政策勉強会に招いた。

経歴

1964年大分県宇佐市生まれ。父は陸上自衛隊第24代東部方面総監の小田原昭陸将で、母は宇佐神宮神官職の家系。

池尻幼稚園卒、1971年目黒区立東山小学校入学、1973年宇都宮市立雀宮南小学校へ転校、1975年練馬区立北町小学校へ転校、1980年練馬区立北町中学校卒、1983年東京都立富士高校卒、1987年東京大学経済学部卒、富士銀行(現在のみずほ銀行)入行、1996年メリルリンチ、2000年ゴールドマンサックス、2004年ドイツ証券、2008年モルガンスタンレー証券各投資銀行部勤務。

2010年参議院選挙大分県選挙区に自民党公認で出馬、26万票弱を得るも落選。2011年3月震災後、被災地宮城県七ヶ浜町に単独で乗り込み、テント生活を続けながらボランティア活動に参加。2012年第46回衆議院総選挙で東京21区(立川市、昭島市、日野市)から出馬。重複の比例区東京ブロックで復活当選。2014年第47回衆議院議員総選挙で東京21区で小選挙区当選。

現在は安全保障委員会、予算委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、東日本大震災復興特別委員会(理事)に所属している。[1][2][3][4]

唐澤山岡を招いた勉強会

2015年8月26日、唐澤貴洋山岡裕明を迎え、ネット上の誹謗問題などについての政策勉強会を行った[5]

「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」に所属するなど[6]、保守色の強い議員と唐澤貴洋が接点を持つことに、意外な印象を受ける教徒もいた。

小田原議員が日本の核武装に賛成していること[7]がわかると、すぐに核兵器保有ネタと結びつけられた。

また、小田原議員は「自民党金融調査会企業会計小委員会」の事務局長であるため森公高ともたびたび同席しており[8]モリアーティ黒幕説を補強するものであるという意見も出た。

出典

外部リンク