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その後Tor板からの情報という触れ込みで「山内は青梅署に左遷された」という情報が出たが真偽は不明。
その後Tor板からの情報という触れ込みで「山内は青梅署に左遷された」という情報が出たが真偽は不明。
[http://www.nicovideo.jp/watch/sm22216347 【警察】 ひきこもりニート月永 VS 警察 Part2.mp4(アップロード者削除済み)]
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(月永が大崎警察署に電話をかけ、女性との対応を経て)
山内「ああ、ごめんなさいね」
月永「はい」
山内「えっと、ごめんなさいね。ちょっと○○○○しちゃって。すみません。えーと、要はですね」
月永「はい」
山内「行かないでくださいと」
月永「行ってないですよ」
山内「ええ、まあ正々堂々と言わないっていうのは、○○○怖いんですよ」
月永「なに、何が怖いって」
山内「何されるか分かんないって」
月永「何もしないですよそんなん、自分単純に聞きたい事がたくさんありましてしかもお金払っ」
山内「何もしないって言っても何されるか分かんないし取材されるのも嫌なんですって」
月永「こっちはお金払って取材しますっ」
山内「いやお金も要らないって」
月永「いやお金もフッ(笑い声)、いやお金も要らないっていうかじゃあ断りの電話もあって良いじゃないですかそんなすぐ着信拒否して」
山内「あー、そういうのね、怖いんですよやっぱ色々書き込まれているから」
月永「いや事務所としての対応なんですよ普通に考えて。事務所に電話して事務所として対応として断れば済むじゃないですかそんな着信拒否して」
山内「あのあのー、何事もね、あなたの尺度だけで、物事のあのー、物事言わない方が良いと思いますよ」
月永「いや、あなたの尺度って自分、がやって断られたらそれで終わりじゃないですかそんな断りもしないで」
山内「そのね、だから、いや、あのー、そういう事なんですよ」
月永「じゃあこっちが母親に対してそんな被害受けてるようなもんじゃないですか」
山内「何言ってんすか」
月永「いや母親に電話番号、電話行ってんですよ。自分にやつ」
山内「それがどうしたんすか」
月永「いやそう○○は」
山内「だってあなたは悪い事してないんじゃないすか。あなたが悪い事してなければ」
月永「いやしてない、してないのにわざわざ母親がそれは苦痛、あの、母親がそんな母親がだからそれを苦痛にしたりするんですよ」
山内「何で。いや何か悪いの。」
月永「いや○○○して、警察署から電話がかかってくるって事が」
山内「いや別に大した事ないよって言えば良いじゃないですか。大した事じゃないんでしょ、だって」
月永「いや大した事ない、そういう話じゃないでしょだって警察署からそんな」
山内「何ですかそんな後ろめたいんじゃないんですか。そう言ってるって事は」
月永「後ろめたいんじゃなくて警察署から電話くるという事自体がそんな、当たり前の事なんですかじゃあ、例えば四六時中」
山内「じゃああのー、何、何すか何すか怖いんすか、○○が」
月永「怖くない、怖いとかじゃなくて」
山内「怖くはないでしょ別に」
月永「けーさ、母親の事言ってる自分の自分ででかけてこい」
山内「怖くはないから突撃取材とかやってる、やりたいんでしょあなたは」
月永「いや、こ、何が、じゃあ警察署サイドは何がしたい」
山内「だけど、だけどね、それを嫌だって言う人もいるんですよ理解してください」
月永「いや嫌だって、じゃあ嫌だって事をす、何」
山内「いや直接言われたい、直接言われたいがルール、ルール、○○、家だとかね、そういうのをね、ネットで書く事自体が、あなたね、あなたね、それがね、○○○ですよ、はっきり言って」
月永「ネットで自分、自分は書いてないです。他の人が書いてるんですよ。自分が、自分だって一回も何もしてないですから、2ちゃんねるす書いてないし。それ先入観す、先入観で物を語らないでくださいこっちはもう単純に聞きたい事」
山内「あのー、あっあはっ(笑い声)、あなたしか知りえないような事実が書かれているんですよ。おかしいと思いませんか」
月永「あなたに、誰が、誰が、誰が知り得ないんですか、他の人あなた」
山内「あなたしか知りえないような事実が書かれて」
月永「じゃあ何が書いてある、書いてある」
山内「他の人がどうやって書かれる、知りえるような事実が書かれてて」
月永「誰が何を何を知りえてて」
山内「書かれるんです。あなたしか知りえないような事実が書かれてて、私が書いてないって言われた所で何も信じませんよこっちは」
月永「警察署から来てる、警察署、警察署から電話来たってのはそれ、配信、あぁー、そんなんメディア使って言ってるじゃないですか」
山内「あのー、結論は行かないでください」
月永「いや行かないです、行かないでください、いやそれだけじゃなくて、じゃあ何で、何で警察署サイドは高圧的なんですか何をしたいんですか」
山内「はいっ?」
月永「警察署がそんな高圧的なあのー、態度でいいんですか」
山内「だからーあのー、関わらないでほしいって事です。怖がっているって」
月永「いやだから2ちゃんねるに書いているのも自分でもないし、唐澤貴洋という文字も書いてないし。他の人なんすよそれ全部自分に、いちいちそんな目立った人に全責任押し付けて、本当にいいと思っているんですかそれ。目立った人に例えば名前分かった人にそんな書かないでくださいとか実家行かないでくださいとか」
山内「実家も行かないでください。事務所にも行かないでください」
月永「行ってないですよ、実家、事務、いや事務所までフッ(笑い声)、ってか事務所として」
山内「あと長谷川さんの家にも行かないで下さい」
月永「いや長谷川君そんな行かないですよもうそんなん」
山内「もうって何すか。行ってんでしょあなた」
月永「行ってない、もう行かないです」
山内「いや行ってんでしょあなた長谷川さんの家には」
月永「言ってますよはい。いやでも何で大崎警察署が」
山内「だからそういう勢いで行かないでください」
月永「いや勢いで行かないでくださいって、じゃあ唐澤貴洋弁護士が断れば良いじゃないですか何で取材までそんなすぐこう逃げるんですか。その態勢がおかしいじゃないですか」
山内「まあじゃあおかしいと思ってれば良いじゃないですか」
月永「いやおかしいと思ってればじゃなくて」
山内「おかしいと思ってれば良いじゃないですか」
月永「じゃあ大崎警察署を通して断るんじゃなくて
山内「いま私とあなたが対話してるんですよ」
月永「はい」
山内「それで、それで、大崎警察がうー、なんとかだかんとかだからとか」
月永「はい」
山内「唐澤貴洋が逃げたとか」
月永「はい」
山内「言ったら、それはあなた、あなたがやったという風に、あー、確信しますからね」
月永「何、何をやったら」
山内「書き込んだら」
月永「書き込んだらって何も書き込んでないですよ」
山内「私見てますからね」
月永「何を見てるんすか」
山内「……色々と、っていうか見てますので」
月永「色々と、いやそうですよ。でも何で大崎警察署からそんないちいち言われなきゃいけない」
山内「あのー、そういうようなー、ね、関連のものがあったら」
月永「はい」
山内「あなただと思い込みますから」
月永「あなただと思いますからってそれ決め付けっすよほんとに」
山内「それはそれで、警察としての対応をさせていただきますから」
月永「何決め付けそんな押し付けじゃないですかそれ」
山内「あのー、それで、あのー、理解してください、オナシャス!」
月永「いや、それ、何」
(ガチャン)
月永「何だこいつ……何だこいつ、こいつ問題発言だよこれ」
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== 外部リンク ==
== 外部リンク ==

2015年3月24日 (火) 16:45時点における版

大崎警察署(おおさきけいさつしょ)とは、日本の警察署。2013年まで唐澤貴洋弁護士への殺害予告を対応していた。

概要

1893年に品川警察署大崎分署から昇格し開署。大崎や西五反田を中心に品川区の北西部を管轄している。課数6、交番数5、駐在所数1、署員数200名以上。また、構内に留置場を有している。

1995年2月28日、管轄する大崎の路上で目黒公証役場事務長の仮谷清志さんがオウム真理教の信者によって誘拐される公証人役場事務長誘拐事件が発生、オウム真理教事件警視庁特別捜査本部が置かれた。しかし、それから17年後の2012年に当の犯人である平田信容疑者が出頭するも誰も対応せずそのまま逃がしてしまい、その後丸の内警察署で逮捕され手柄を逃すという大失態を犯してしまった。

入口がわかりづらいことで有名であり、先述した平田信容疑者も裁判内で「大崎署に向かったが入口がわからず引き返した」と語っている。

唐澤貴洋との関わり

かつて恒心綜合法律事務所が入居していたアイオス五反田駅前が大崎署管轄の西五反田にあったため、殺害予告や事務所の爆破予告などの開示請求を頻繁に行っていた。その結果悪芋に目を付けられ、前述のオウム関連のエピソードを掘り返されたり爆破予告を受けるなど巻き添えを食らってしまう。

2013年7月にはdion君を含めた二名、8月と12月にそれぞれ一名ずつを書類送検した。また恒心綜合法律事務所は6月にピュア虎ノ門に移転したため管轄は愛宕署になるはずだったが移転してからもしばらくは大崎署が対応を行っており、あれだけ中傷に強気の態度でいたパカデブが結局最後は警察頼みだったことも含めて「駆け込み寺」などと揶揄されるようになった。

山内学

2013年11月5日、月永皓瑛が「取材依頼のFAXの確認」という名目で行った電凸に対してなぜか被害届が出され、山内学という署員が月永にその旨の連絡および警告を行った。しかしその内容が「私見てますからね」「次唐澤さんに何かあったら検挙します」「(月永の母親に連絡したことに対し)何すか?怖いんすか?」などと非常に高圧的な態度であった他、数ある誹謗中傷や脅迫の責任を全て月永に押し付けたとも取れる発言などがあり問題となった。

その後Tor板からの情報という触れ込みで「山内は青梅署に左遷された」という情報が出たが真偽は不明。

【警察】 ひきこもりニート月永 VS 警察 Part2.mp4(アップロード者削除済み)

(月永が大崎警察署に電話をかけ、女性との対応を経て)
山内「ああ、ごめんなさいね」
月永「はい」
山内「えっと、ごめんなさいね。ちょっと○○○○しちゃって。すみません。えーと、要はですね」
月永「はい」
山内「行かないでくださいと」
月永「行ってないですよ」
山内「ええ、まあ正々堂々と言わないっていうのは、○○○怖いんですよ」
月永「なに、何が怖いって」
山内「何されるか分かんないって」
月永「何もしないですよそんなん、自分単純に聞きたい事がたくさんありましてしかもお金払っ」
山内「何もしないって言っても何されるか分かんないし取材されるのも嫌なんですって」
月永「こっちはお金払って取材しますっ」
山内「いやお金も要らないって」
月永「いやお金もフッ(笑い声)、いやお金も要らないっていうかじゃあ断りの電話もあって良いじゃないですかそんなすぐ着信拒否して」
山内「あー、そういうのね、怖いんですよやっぱ色々書き込まれているから」
月永「いや事務所としての対応なんですよ普通に考えて。事務所に電話して事務所として対応として断れば済むじゃないですかそんな着信拒否して」
山内「あのあのー、何事もね、あなたの尺度だけで、物事のあのー、物事言わない方が良いと思いますよ」
月永「いや、あなたの尺度って自分、がやって断られたらそれで終わりじゃないですかそんな断りもしないで」
山内「そのね、だから、いや、あのー、そういう事なんですよ」
月永「じゃあこっちが母親に対してそんな被害受けてるようなもんじゃないですか」
山内「何言ってんすか」
月永「いや母親に電話番号、電話行ってんですよ。自分にやつ」
山内「それがどうしたんすか」
月永「いやそう○○は」
山内「だってあなたは悪い事してないんじゃないすか。あなたが悪い事してなければ」
月永「いやしてない、してないのにわざわざ母親がそれは苦痛、あの、母親がそんな母親がだからそれを苦痛にしたりするんですよ」
山内「何で。いや何か悪いの。」
月永「いや○○○して、警察署から電話がかかってくるって事が」
山内「いや別に大した事ないよって言えば良いじゃないですか。大した事じゃないんでしょ、だって」
月永「いや大した事ない、そういう話じゃないでしょだって警察署からそんな」
山内「何ですかそんな後ろめたいんじゃないんですか。そう言ってるって事は」
月永「後ろめたいんじゃなくて警察署から電話くるという事自体がそんな、当たり前の事なんですかじゃあ、例えば四六時中」
山内「じゃああのー、何、何すか何すか怖いんすか、○○が」
月永「怖くない、怖いとかじゃなくて」
山内「怖くはないでしょ別に」
月永「けーさ、母親の事言ってる自分の自分ででかけてこい」
山内「怖くはないから突撃取材とかやってる、やりたいんでしょあなたは」
月永「いや、こ、何が、じゃあ警察署サイドは何がしたい」
山内「だけど、だけどね、それを嫌だって言う人もいるんですよ理解してください」
月永「いや嫌だって、じゃあ嫌だって事をす、何」
山内「いや直接言われたい、直接言われたいがルール、ルール、○○、家だとかね、そういうのをね、ネットで書く事自体が、あなたね、あなたね、それがね、○○○ですよ、はっきり言って」
月永「ネットで自分、自分は書いてないです。他の人が書いてるんですよ。自分が、自分だって一回も何もしてないですから、2ちゃんねるす書いてないし。それ先入観す、先入観で物を語らないでくださいこっちはもう単純に聞きたい事」
山内「あのー、あっあはっ(笑い声)、あなたしか知りえないような事実が書かれているんですよ。おかしいと思いませんか」
月永「あなたに、誰が、誰が、誰が知り得ないんですか、他の人あなた」
山内「あなたしか知りえないような事実が書かれて」
月永「じゃあ何が書いてある、書いてある」
山内「他の人がどうやって書かれる、知りえるような事実が書かれてて」
月永「誰が何を何を知りえてて」
山内「書かれるんです。あなたしか知りえないような事実が書かれてて、私が書いてないって言われた所で何も信じませんよこっちは」
月永「警察署から来てる、警察署、警察署から電話来たってのはそれ、配信、あぁー、そんなんメディア使って言ってるじゃないですか」
山内「あのー、結論は行かないでください」
月永「いや行かないです、行かないでください、いやそれだけじゃなくて、じゃあ何で、何で警察署サイドは高圧的なんですか何をしたいんですか」
山内「はいっ?」
月永「警察署がそんな高圧的なあのー、態度でいいんですか」
山内「だからーあのー、関わらないでほしいって事です。怖がっているって」
月永「いやだから2ちゃんねるに書いているのも自分でもないし、唐澤貴洋という文字も書いてないし。他の人なんすよそれ全部自分に、いちいちそんな目立った人に全責任押し付けて、本当にいいと思っているんですかそれ。目立った人に例えば名前分かった人にそんな書かないでくださいとか実家行かないでくださいとか」
山内「実家も行かないでください。事務所にも行かないでください」
月永「行ってないですよ、実家、事務、いや事務所までフッ(笑い声)、ってか事務所として」
山内「あと長谷川さんの家にも行かないで下さい」
月永「いや長谷川君そんな行かないですよもうそんなん」
山内「もうって何すか。行ってんでしょあなた」
月永「行ってない、もう行かないです」
山内「いや行ってんでしょあなた長谷川さんの家には」
月永「言ってますよはい。いやでも何で大崎警察署が」
山内「だからそういう勢いで行かないでください」
月永「いや勢いで行かないでくださいって、じゃあ唐澤貴洋弁護士が断れば良いじゃないですか何で取材までそんなすぐこう逃げるんですか。その態勢がおかしいじゃないですか」
山内「まあじゃあおかしいと思ってれば良いじゃないですか」
月永「いやおかしいと思ってればじゃなくて」
山内「おかしいと思ってれば良いじゃないですか」
月永「じゃあ大崎警察署を通して断るんじゃなくて
山内「いま私とあなたが対話してるんですよ」
月永「はい」
山内「それで、それで、大崎警察がうー、なんとかだかんとかだからとか」
月永「はい」
山内「唐澤貴洋が逃げたとか」
月永「はい」
山内「言ったら、それはあなた、あなたがやったという風に、あー、確信しますからね」
月永「何、何をやったら」
山内「書き込んだら」
月永「書き込んだらって何も書き込んでないですよ」
山内「私見てますからね」
月永「何を見てるんすか」
山内「……色々と、っていうか見てますので」
月永「色々と、いやそうですよ。でも何で大崎警察署からそんないちいち言われなきゃいけない」
山内「あのー、そういうようなー、ね、関連のものがあったら」
月永「はい」
山内「あなただと思い込みますから」
月永「あなただと思いますからってそれ決め付けっすよほんとに」
山内「それはそれで、警察としての対応をさせていただきますから」
月永「何決め付けそんな押し付けじゃないですかそれ」
山内「あのー、それで、あのー、理解してください、オナシャス!」
月永「いや、それ、何」
(ガチャン)
月永「何だこいつ……何だこいつ、こいつ問題発言だよこれ」

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