唐澤洋

唐澤洋

基本資料
本名	唐澤洋
別名・渾名	出龍 白モミ
生年月日・年齢	76～77歳、1947年生まれ
住所	田園調布サティアン
才能	有能
特定経緯	住所でポンにより発覚
騒動との関連	尊師の父
職業	会計士
所属	公認会計士唐澤洋事務所、海原士業会
出身高校	海城高等学校
関係者
唐澤厚子 - 妻 河野一英 - 義父 唐澤貴洋 - 息子 唐澤厚史 - 息子 森公高 - 会長の座を取って代わられた(?)

唐澤洋(からさわひろし、1947年～)とは唐澤貴洋の父の会計士である。公認会計士して活躍する一方で、新日本有限責任監査法人にて常任理事、法人監査役、審査部門長を兼務している。

経歴

1947年8月12日、唐澤吉信の長男として誕生する。海城高等学校を経て、慶応大学商学部卒業。監査法人第一監査事務所(現新日本有限責任監査法人)に入所。新日本有限責任監査法人とは日本で最初に誕生した監査法人であり、現在の日本で監査法人と言われる大手4法人(通称BIG4)の筆頭と言われている。 また、現在の公認会計士(正会員)は22934名存在しているが、そのうち約3500名がこの新日本有限責任監査法人に所属しており、 準会員を含めると5000人以上が所属している大規模監査法人である。 1981年に公認会計士と登録する。1992年に代表社員となる。
2007年にブルドックソース事件が発生。監査役として参加する。
2008年に常務理事審査部門長となり、株式会社ランドの資産過大計上(粉飾決算)を指摘。しかしランド側が妥協せず契約を解除される。 現在、新日本有限責任監査法人を退職し、現在は唐澤公認会計事務所という名義で恒心綜合法律事務所と提携して業務を行っている。
2012年10月17日、海城OBによる業種別組織「海原士業会」に会長として参加。 唐澤洋は公認会計士界でも有数の地位にいると思われる(なお、会長にはなれなかった模様)。

概要

唐澤貴洋の父にしてレジェンド会計士。公認会計士唐澤洋事務所を尊師と同じ住所に構える。
「唐澤貴洋って名前だけで笑ってしまうようになった」のスレで彼のご尊顔が開示された。

AKB刺殺騒動

2014年5月25日に発生したAKB48握手会傷害事件において、彼のなりすましアカウントが「息子が刺殺した」とツイート。リツイート数が3万を越え、ネットニュースにも報道された。

関連項目

• 父洋スレ
• プチエンジェル事件