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|身体=<!-- 身体の特徴。ぽっちゃり、ケツ毛が濃いなど: -->
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|才能=<!-- はっきり言って有能か無能か二択 -->
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|好きなもの=<!-- 好きな物。 -->
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'''ターンA'''(たーんえー)とは、[[Twitter]]で活動していた[[恒心教徒]]の1人である。
'''ターンA'''(たーんえー)とは、[[Twitter]]で活動していた[[恒心教徒]]の1人である。
オメ学の第一人者であり、オメ[[けんま]]を数回実行した。
[[小関直哉]]が引っ越した後の特定功績は彼による物が大きい。


== 概要 ==
== 概要 ==

2016年5月14日 (土) 19:28時点における版

ターンA
尊顔未開示
基本資料
本名 不明
別名・渾名 ターンA
特定経緯 不明
騒動との関連 恒心教徒、オメ学者
趣味 遊☆戯☆王
関係者
小関直哉小関歪哉石油王

ターンA(たーんえー)とは、Twitterで活動していた恒心教徒の1人である。

オメ学の第一人者であり、オメけんまを数回実行した。

小関直哉が引っ越した後の特定功績は彼による物が大きい。

概要

ツイッターで活動している教徒であり、特定された後のオメガの追跡では大きく貢献している。

また交渉力もバツグンであり、長谷川亮太の元同級生との接触に成功、ネゴシエータを努めるなどの活動をしていた。

その結果ランフェ小学校時代の長谷川亮太まとめの開示に成功しており、有能とされていた教徒であった。

脱恒

開示されたDM

想像を絶するスキルを持つ何者かに特定され、リアルで破滅しかねない組織的な脅迫を受けている、というような旨の発言をし突然脱恒した[いつ?]

前述の功績からある程度発言に信憑性があると考えられていた人物であり、包皮民国営セコムといった従来考えられた敵ではなく、強大な反社会的組織による攻撃と窺わせる内容であった事から、Twitter教徒の間で大きな不安が広まった。

ターンAの発言は非常に狼狽しており、また深刻な内容のDMを受け取った近しい関係の教徒が過剰とも思える注意喚起を仄めかす発言を流布した。情報源があまりに少ないにもかかわらず、妙にリアリティのある破滅を思わせる言説にTwitter教徒一同は疑心暗鬼に陥り、結果として当人ほか多数のtwitter教徒が脱恒もしくはアカウントを削除し姿を消すこととなった。

脅迫者および脅迫内容

ターンAを脅迫したとされる人物像とその脅迫内容の概要は以下のとおり。 ただしいずれもターンAによる発言(とされるDMの開示)以外に情報源が無く、全部虚言である可能性に注意されたい。

  • 唐澤貴洋の同級生であると明かすDMで、脅迫者の方からターンAに接触してきたという
  • パズピー対策を怠っていなかったにもかかわらず、やすやすと事細かにターンAを特定した。特定された後も本人にも特定ルートがわからないという
  • 石油王」「札束をぶん投げる社長」「ガチで殺されかねない」など尋常でない財力・組織力・実行力があるという
  • ターンAを特定し詮索したところ、その人柄に興味を持ち「セキュリティ会社」に「年棒1000万円」でターンAを雇う事が目的だという
  • 面接のために日時場所を指定し一人で来るよう指示、ターンAも本当に会いに行くつもりだったという
  • ターンAに近い教徒の弁(小関歪哉)によれば「マジでアンタッチャブルの上級国民」「アサケーが全盛期だった頃の教徒をかき集めてもかすり傷1つ負わんかもしれん」

どれも途方もない作り話に見えるが、ターンAは半信半疑ながら、うまくいけば尊師を遥かに凌ぐ上級国民の仲間入りになる、従わないとリアルで人生が破滅するレベルの脅迫あるいは強要をされている、とは信じていたようである。

実態

全ては謎のままである。

ターンAの「唐澤貴洋や小関直哉の同級生を掘り当てる事はできぬものか」とのツイートに対するこの返信が最初の接触とみられる。

あまりに荒唐無稽な話であるにもかかわらず、ターンAがある程度信じてしまっている(ように見える)事から、何らかの詐欺に遭ったとの説が強い。嘘だとしても話が壮大すぎる点、面接の準備と称して勉強に没頭させ考える余地を奪う点など、典型的な洗脳のメソッドも見て取れる。 しかし詐欺師だとしても金銭を要求するわけでもなく、結果として脱恒者を出すなど恒心教にとってダメージとなったのは事実だが、動機や目的が不明である。

他にはTwitterアカウントが乗っ取られた、突然甘芋になった、何らかの弱みを握られ包皮の操り人形になっていた、等の説がある。

特定に関しても、石油王を信じさせるほどの話術の持ち主であれば「お前を特定した」と思い込ませる事は容易と考えられる事から、そもそも特定されていたかどうかも疑わしい。 本当に既知の経路で辿れないはずの個人情報が特定されていたとしても、ネットのスキルではなくコールドリーディング等の話術によるものとも考えられる。

恒心教に悪意を持つスーパーハカーの脅威が虚構だったとしても、高度な話術を持つ者が悪意をもって恒心教徒に接触した可能性は否めないため、いずれにしても警戒は必要である。

関連項目