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2020年6月22日 (月) 21:11時点における版

ドレミファ貴洋（どれみふぁたかひろ）とは、オリジナルパカソンを投稿している人物である。

2020年現在では希少種とも言われているオリジナルパカソン投稿者の一人。

2017年11月13日に「【重音テト】唐澤貴洋先生に捧ぐ詩」で芸術路線員としてデビュー。

当初はパカソンアレンジを投稿していたが、2018年4月3日に投稿された「【オリジナルパカソン】リンゴ飴のうた」を機にオリジナルパカソン投稿者としての才能を開花させる。

また、幾つかのオリジナル曲はJOYSOUND等に配信していた模様。^[1]

後述する法廷オフ以降、唐澤貴洋を過度に礼賛するような曲が多くなり、当の本人もパカソン製作者としてフェイバリットに挙げている。

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 また、幾つかのオリジナル曲はJOYSOUND等に配信していた模様。<ref>現在は配信されていない。</ref>
-後述する[[唐澤貴洋]]との握手事件以降、[[唐澤貴洋]]を[[過度な神格化|過度に礼賛]]するような曲が多くなり、'''当の本人もパカソン製作者としてフェイバリットに挙げている'''。
+後述する法廷オフ以降、[[唐澤貴洋]]を[[過度な神格化|過度に礼賛]]するような曲が多くなり、'''当の本人もパカソン製作者としてフェイバリットに挙げている'''。
-一部ではこの事について唐澤貴洋の魔眼の仕業なのかとも囁かれている。
-== 唐澤貴洋との握手事件 ==
-[[法廷オフ#.E5.B9.B3.E6.88.9030.E5.B9.B4.EF.BC.88.E3.83.AF.EF.BC.89.E7.AC.AC35755.E5.8F.B7|2018年12月17日の法廷オフ]]に教徒として参加する。