「髙野洋明」の版間の差分

2018年9月17日 (月) 22:59時点における版

髙野洋明 (こうのひろあき、Kōno Hiroaki)とは、埼玉弁護士会に所属する弁護士である。登録番号はNo.45725。

安藤良太(以下、D)の国選弁護人に選任された。しかし、安藤への暴言や悪態、彼の弁護人辞任による勾留期間延長といった問題行為が騒動につながった。その後、別の国選弁護人が選任され、今はDと無関係である。(2017年2月20日現在、Dの証言のみに基づく)

熊谷簡易裁判所平成29年(ろ)第1号軽犯罪法違反被告事件 ~~2月21日~~^[3](のちに延期)の裁判のため、被告人Dの国選弁護人が選任される。

2月1日: 国選弁護人が接見に来た
2月4日: Dが手紙で「とんでもない国選弁護人を引いてしまった」と明かす^[4]
2月8日: 国選弁護人が接見に来る予定だった^[5]; Dが手紙で国選弁護人を解任したいが基本的にできない、恒心教徒に徹底抗戦の国選弁護人に最後通牒をつきつけたと語る。^[6]
2月9日: Dが手紙で国選弁護人の名前、所属事務所を開示^[7]; 早速、サジェスト汚染やコウコロスレが立つ
2月13日: 国選弁護人解任; 埼玉弁護士会の本人のページがカラッキングされる^[8]; Dが手紙で国選弁護人は会話すら成立せず面倒なことになっている、髙洋(タカヒロ)君と名付けたと語る^[9]; 22:30 カラッキングを受けて埼玉弁護士会のWebサイトがメンテナンスに入る^[10]
2月14日: Dが面会で国選弁護人が2/13付で解任されたと語る^[11]
2月15日: Dが手紙で国選弁護人解任の詳細を語る^[12]。2月8日の接見に現れず、2月13日に解任通知書が届いた。国選弁護人が初公判1週間前に逃げた。
2月16日: Dの手紙^[13] 「(髙野洋明は)恒心教徒を敵とみなしている」
2月17日: Dが手紙で国選弁護人が逃げたせいで裁判の期日が3月7日に変更されたと明かす^[14] (勾留期間が延長され不利益を被った)

別の国選弁護人が選任されたので、今はDと無関係である。

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