「愛され路線」の版間の差分
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唐澤貴洋への[[殺害予告]] | 唐澤貴洋への[[殺害予告]]や誹謗中傷は罪になる可能性があるが、{{wpl|多田野数人}}や野獣先輩、巨人小笠原のようにネットのおもちゃ化してしまえば問題になりにくいという一種の[[セーフ理論]]の帰結である。 | ||
しかし2013年8月の[[300万騒動]]によって愛され系非実在弁護士の時代は終わりを告げる。唐澤貴洋はここで愛され系非実在弁護士という地位を放棄し、[[虎ノ門]]の悪魔となってしまったのであった。 | しかし2013年8月の[[300万騒動]]によって愛され系非実在弁護士の時代は終わりを告げる。唐澤貴洋はここで愛され系非実在弁護士という地位を放棄し、[[虎ノ門]]の悪魔となってしまったのであった。 | ||
だが2014~2015年にかけて再び唐澤貴洋の活動が停滞し虎ノ門の悪魔も行方不明となってしまう。2015年の芸術路線ブームでは唐澤貴洋を[[尊師MMD|MMD]] | だが2014~2015年にかけて再び唐澤貴洋の活動が停滞し虎ノ門の悪魔も行方不明となってしまう。2015年の芸術路線ブームでは唐澤貴洋を[[尊師MMD|MMD]]で踊らせたり萌えキャラと共演させる動画や、唐澤貴洋のかわいい似顔絵など、誹謗中傷やエログロを含まない[[優しい世界|優しい内容]]の作品が少数派ながらも投稿され、愛され路線も復活した。 | ||
その後芸術路線ブームが終わってからは再び誹謗中傷をメインにすべき、二次創作ではなく[[事実追求路線| | その後芸術路線ブームが終わってからは再び誹謗中傷をメインにすべき、二次創作ではなく[[事実追求路線|唐澤貴洋を無能弁護士として広めるべき]]という原理主義の主張が強くなっている。 | ||
== 唐澤貴洋による「愛され路線」 == | == 唐澤貴洋による「愛され路線」 == | ||
前々から「唐澤貴洋が開き直ってYouTuberとかやりだしたら鎮火する説」というのがあった。 | 前々から「唐澤貴洋が開き直ってYouTuberとかやりだしたら鎮火する説」というのがあった。 | ||
300万騒動など高圧的な人物というイメージであった唐澤貴洋だが、2016年に[[お気持ち表明]]が行われて以降、唐澤貴洋は[[玉音放送|メディア出演]] | 300万騒動など高圧的な人物というイメージであった唐澤貴洋だが、2016年に[[お気持ち表明]]が行われて以降、唐澤貴洋は[[玉音放送|メディア出演]]を活発に行うようになった。最初は法律に自信ニキとしての真面目な内容が多かったものの次第に[[バラいろダンディ]]や[[日刊サイゾー]]のようなカジュアルな媒体にも登場、鎮火のために愛され路線を仕掛けてきたのではと噂された。 | ||
そして2019年、ついに恐れていた唐澤貴洋の[[降臨ショー|YouTuberデビュー宣言]]。2020年にはゲーム実況シリーズの投稿や[[おっさんずラボ。]]というYouTuberグループ結成などの露骨な愛され路線系動画を投稿するようになっている。 | そして2019年、ついに恐れていた唐澤貴洋の[[降臨ショー|YouTuberデビュー宣言]]。2020年にはゲーム実況シリーズの投稿や[[おっさんずラボ。]]というYouTuberグループ結成などの露骨な愛され路線系動画を投稿するようになっている。 |
2020年5月2日 (土) 16:39時点における版
愛され路線(あいされろせん)とは、唐澤貴洋を愛され系弁護士としてネットのおもちゃにしていく路線である。
恒心教徒による「愛され路線」
初出は定かではないが初期のパカソン『チキンレーサー』に「苦し紛れの愛され路線 先細りが見えている」とあることからその辺りからあった模様。
2012年後半になると唐澤貴洋の消息が途絶えたことから、その代わりとして芸術路線や二次創作が重視された。当時はもはや唐澤貴洋も過去の人、「五反田の神」で非実在弁護士だった時代であり、唐澤貴洋にガチで攻撃しようという風潮は薄くなって、ゆるキャラ程度の扱いで消費され自然と愛され路線が成立していた。
唐澤貴洋への殺害予告や誹謗中傷は罪になる可能性があるが、多田野数人や野獣先輩、巨人小笠原のようにネットのおもちゃ化してしまえば問題になりにくいという一種のセーフ理論の帰結である。
しかし2013年8月の300万騒動によって愛され系非実在弁護士の時代は終わりを告げる。唐澤貴洋はここで愛され系非実在弁護士という地位を放棄し、虎ノ門の悪魔となってしまったのであった。
だが2014~2015年にかけて再び唐澤貴洋の活動が停滞し虎ノ門の悪魔も行方不明となってしまう。2015年の芸術路線ブームでは唐澤貴洋をMMDで踊らせたり萌えキャラと共演させる動画や、唐澤貴洋のかわいい似顔絵など、誹謗中傷やエログロを含まない優しい内容の作品が少数派ながらも投稿され、愛され路線も復活した。
その後芸術路線ブームが終わってからは再び誹謗中傷をメインにすべき、二次創作ではなく唐澤貴洋を無能弁護士として広めるべきという原理主義の主張が強くなっている。
唐澤貴洋による「愛され路線」
前々から「唐澤貴洋が開き直ってYouTuberとかやりだしたら鎮火する説」というのがあった。
300万騒動など高圧的な人物というイメージであった唐澤貴洋だが、2016年にお気持ち表明が行われて以降、唐澤貴洋はメディア出演を活発に行うようになった。最初は法律に自信ニキとしての真面目な内容が多かったものの次第にバラいろダンディや日刊サイゾーのようなカジュアルな媒体にも登場、鎮火のために愛され路線を仕掛けてきたのではと噂された。
そして2019年、ついに恐れていた唐澤貴洋のYouTuberデビュー宣言。2020年にはゲーム実況シリーズの投稿やおっさんずラボ。というYouTuberグループ結成などの露骨な愛され路線系動画を投稿するようになっている。
これについて恒心教徒はムカつきながらもやっぱり恒心を歓迎してしまうというツンデレ状態となっている模様。
ただ尊師以外による愛され路線には抵抗が大きいのか関東サウンドプロジェクト騒動なども起きている。
関連項目
- デリュケー - 性的な愛され路線。
路線 | |
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布教路線 | niconico路線 - 統一画像路線 - Wikipedia路線 - Twitter路線(プロモツイート路線) - Googleマップ路線 - コラボキャス路線 - ポケモンゴ路線 - pixiv路線 - 海外布教路線 - Discord路線 - フリー素材路線 - 協賛レース路線 - 弁護士マップ路線 - 学術路線(防弾SNS路線) |
ニッセ路線 | 投書路線 - フェイクニュース路線 - Kindle路線 - 求人路線 |
事実追求路線 | けんま路線(配信 - ドローン) - ライブラ路線 - 法廷オフ路線 |
芸術路線 | 遊戯王ジェネレーター路線 - パカソン路線(Orpheus - ボカロデューサー - ラッパのエール - A・NA・TA for DREAM - 替え歌路線) - 文芸路線 - 愛され路線 - シール路線 - カラコイン路線 - Tシャツ路線 - MMD路線 - コミケ路線 - ガイドライン路線 - ゲーム路線 |
贈り物路線 | 年賀状路線 - 資料請求路線 |
悪芋路線 | サジェスト汚染路線 - 犯行予告路線(殺害予告 - 爆破予告 - お問い合わせ路線 - FAX路線) - 緑化路線 - カラッキング路線 (カランサムウェア) - DDoS路線(飴戦争 - ココかわ) - ラジコン路線(甘芋路線 - 闇バイト路線) |
玩具路線 | 遊戯王ジェネレーター - もんじろう - Orpheus - ボカロデューサー - ラッパのエール - 日本共産党 カクサン部!3 - 妖怪惑星クラリス - 惑星メッツ最強決戦武道会路線 - A・NA・TA for DREAM |
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