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=== その後と功罪 ===
=== その後と功罪 ===
[[ファイル:yamaillust.jpg|thumb|400px|教徒によるイラスト化]]
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地味なオタク少年であり、毒気の強いハセカラファミリーの中で唯一と言っても良いほど人畜無害かつ純粋で素朴な性格であることが[[Twitter]]教徒たちの関心を引き、「内気で地味かつかわいいショタキャラ」としてのイメージが根強くなったこともあって、癒し・絡み・いじりの相手として一種のアイドルと化してしまいファンや囲いになってしまった者も多く、三千近い恒心関係のアカウントが彼をフォローしていた。
地味なオタク少年であり、毒気の強いハセカラファミリーの中で唯一と言っても良いほど人畜無害かつ純粋で素朴な性格であることが[[Twitter]]教徒たちの関心を引き、「内気で地味かつかわいいショタキャラ」としてのイメージが根強くなったこともあって、癒し・絡み・いじりの相手として一種のアイドルと化してしまいファンや囲いになってしまった者も多く、三千近い恒心関係のアカウントが彼をフォローしていた。mたTwitterだけでなくツイキャスでの活動も行っていた。


女性関係は希薄で、「デートする予定の女子に彼氏がいた」という悲劇も起きたが2015年8月に無事女性から告白を受けお付き合いをしている模様<ref>[https://twitter.com/abc12971400/status/630597271034310656]</ref>。 しかしその後無事破局した模様。
女性関係は希薄で、「デートする予定の女子に彼氏がいた」という悲劇も起きたが2015年8月に無事女性から告白を受けお付き合いをしている模様<ref>[https://twitter.com/abc12971400/status/630597271034310656]</ref>。 しかしその後無事破局した模様。


その一方で、Twitterでの馴れ合いに嫌気が差した教徒が[[恒心|恒産]]停止、脱恒心してしまうといった問題に関連して、Twitterでの馴れ合いの象徴として議論の対象となったり嫌悪の対象となったりしている。
その一方で、Twitterでの馴れ合いに嫌気が差した教徒が[[恒心|恒産]]停止、脱恒心してしまうといった問題に関連して、Twitterでの馴れ合いの象徴として議論の対象となったり嫌悪の対象となったりしていた。
 
Twitterだけでなくツイキャスでの活動も行っていた。


== 註釈 ==
== 註釈 ==

2016年6月9日 (木) 19:12時点における版

山本亮太
尊顔未開示
基本資料
本名 山本亮太
別名・渾名 やーまもん
生年月日・年齢 27~28歳、1996年生まれ
騒動との関連 長谷川亮太と同一の大学と名前、Twitterにおけるニッセ路線の被害者
職業 大学生
所属 国士舘大学法学部
好きなもの アニメ
関係者

山本亮太(やまもとりょうた)とは長谷川亮太の3期後輩でアニメ好きの国士舘大学生である。ハンドルネームはやーまもん

概要

やーまもん騒動

2015年3月12日、国士舘大学法学部に合格して喜びの最中にあったやーまもんは、Twitterにて「大学サークル入ろうか迷う… 国士舘で良いサークルないんかな」と発言したことが教徒に目をつけられるきっかけとなった。

やーまもんのTwitterアカウントを発掘した教徒の一人が、ウンフェアカウントで接触しリプライで長谷川亮太を名乗ってキッズライクを薦めたところ、無垢な反応が返ってきたため教徒達の注目を集めた。

しばらく当たり障りの無いやりとりを続け、「早速先輩から仲良くしてもらって嬉しい!」と素直に喜ぶやーまもんであったが、まもなく凄まじい数のウンフェ垢によるフォロー&リツイート&ファボ爆撃に気付く。

「え…」と発言し凍りつくやーまもんに対して教徒達の理不尽な爆撃は止まず、彼のツイートのリツイート&お気に入り欄にウンフェが埋め尽くされる。

しばらくは戸惑っていたやーまもんであったが遂に我慢の限界に達し「ゴキブリみたいで気持ち悪い」と発言するも抵抗空しく途方も無い数のウンフェ&恒心アカウントにフォローされ数時間で完全にオモチャと化してしまった。

その後間もなくやーまもんは現有アカウント削除&新規アカウントへの乗り換えで脱出を試みるも、信頼していた恒心フォロワーに移転先をあっけなく売られてしまい逃亡に失敗、遂に観念してしまい恒心教徒との絡みを受け入れることにした。

その後と功罪

教徒によるイラスト化

地味なオタク少年であり、毒気の強いハセカラファミリーの中で唯一と言っても良いほど人畜無害かつ純粋で素朴な性格であることがTwitter教徒たちの関心を引き、「内気で地味かつかわいいショタキャラ」としてのイメージが根強くなったこともあって、癒し・絡み・いじりの相手として一種のアイドルと化してしまいファンや囲いになってしまった者も多く、三千近い恒心関係のアカウントが彼をフォローしていた。mたTwitterだけでなくツイキャスでの活動も行っていた。

女性関係は希薄で、「デートする予定の女子に彼氏がいた」という悲劇も起きたが2015年8月に無事女性から告白を受けお付き合いをしている模様[1]。 しかしその後無事破局した模様。

その一方で、Twitterでの馴れ合いに嫌気が差した教徒が恒産停止、脱恒心してしまうといった問題に関連して、Twitterでの馴れ合いの象徴として議論の対象となったり嫌悪の対象となったりしていた。

註釈

関連項目

外部リンク