「尊師へ」の版間の差分
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[[パカソン]] | [[パカソン]]初期の作品群の一つ。<br>作曲者が[[長谷川亮太]]となっており、当人からの[[唐澤貴洋]]に対するメッセージを歌った曲と考えられる。<br>終始太鼓の音が鳴り響く荘厳な雰囲気の曲調だが、歌詞が不穏である。（小学生の誹謗中傷のような歌詞が女性の声で高らかに歌われる。） | ||
== 歌詞 == | == 歌詞 == | ||
2019年10月12日 (土) 21:18時点における版
| 楽曲情報 | |
| 曲名 | 尊師へ |
|---|---|
| 出処 | Orpheus |
| 作詞者 | 長谷川亮太 |
| 作曲者 | Orpheus |
| URL | 0058-07ux - sumanna |
| 収録アルバム | |
尊師へは、Orpheusの楽曲。
概要
パカソン初期の作品群の一つ。
作曲者が長谷川亮太となっており、当人からの唐澤貴洋に対するメッセージを歌った曲と考えられる。
終始太鼓の音が鳴り響く荘厳な雰囲気の曲調だが、歌詞が不穏である。（小学生の誹謗中傷のような歌詞が女性の声で高らかに歌われる。）
歌詞
ايؤد(唐澤貴洋～） ي (しねしねー唐澤しねー） من أج(唐澤～) لح(しっねしねっしね～）
لقد ق(唐澤こーろーすぞー） ت كل (唐澤、ぶっ、ころすぞー） ب(唐澤貴洋ころすー唐澤貴洋ころすー)
収録アルバム
- 【朗報】ついにOrpheusからベストアルバムが発売される模様
- 【Orpheus】今日は一日パカソン三昧（2012年版）
関連項目